ライフスタイル

シングルマザーでも、ペットは飼っていいのでしょうか?

シンママStyle編集部

 

こんにちは~。家中猫柄ずくめで、非常に満足しているバーバです。猫柄って可愛くて、何でもあるから楽しいです。けれどジージが猫柄を着ても可愛くないので、それだけは例外です。

 

さて、今やペットは家族同然で、最近では空前の猫ブームとかで、猫が犬を追い抜いたそうです。どちらも可愛いですが、飼育を考えてみると猫の方が飼いやすいですね。犬は散歩が必須ですし、吠えると近所迷惑になるという実情があります。

 

その点猫は上下運動ができるスペースがあれば、散歩も必要ないです。それに発情期以外余り鳴きませんからね。たまに猫にハーネスを着けて散歩させている人がいますが、時代だからでしょうね~。

 

今回は、シンママにとってのペットとは?を考えていきましょう。

 

■ペットを飼うというのは、猫生、犬生を引き受けるということです

 

バーバの小さい頃、ペットを家の中で飼うというのはごくまれで、犬は犬小屋と決まっていました。家の中に猫がいる家庭もありましたが、野良ちゃん状態で、自由気ままに外と中を行き来していたように思います。

 

現代はペット依存というか、家族以上の存在である人も少なくないです。特に高齢者がペットを飼うのは、社会問題にまでなっていて、死を迎えるのは、自身が先か、ペットが先かというような問題は深刻です。

そしてもっと考えていかなければならないことは、ペットに掛かる経費です。

 

昔は猫まんまと言われるような、残りご飯に鰹節と醤油をかけたものを犬や猫に与えていました。でもそれは健康上良くないということで、昨今では、ドッグフード、キャットフードを与えるのが主流になっています。犬や猫の健康面を重視し、様々なフードやサプリメントも充実しています。

 

少しでも長生きしてもらいたいという思いから、高額なサプリを購入する人もいます。また動物病院で健康診断や予防接種をすると、軽く1万円は超えていきます。バーバの記憶の中では、保護猫の闘病で10万円以上の出費がありました。

 

その甲斐もなく、数日で亡くなってしまいましたが、もっと闘病が長くなって入れば、経費は想像がつきません。このようなことも含めて、ペットを飼う決断をしなければならないでしょう。何とかなるという安易な気持ちは持たない方が良いでしょう。

 

■シンママがペットを飼う決断をするには!

 

子猫や子犬のうちは、ぬいぐるみみたいに可愛くて、観たり触れたりしているうちに、自分自身が癒されていることに気づきます。子供の感覚は大人以上に、動物に惹かれる要素が大きいです。

 

シンママ世帯の子は、寂しさもあってかペットを飼いたがる傾向にあります。シンママにしても、子供が欲しているならと考えてしまうでしょう。

 

ペットショップなどで販売されている犬や猫は、血統書付きのものが多くて高額です。とても簡単に買えるような価格ではなく、あきらめざるを得ないというケースもあるでしょう。ですが今の時代は、犬や猫の愛護団体を中心に、少しでも殺処分を減らそうという活動が活発で、犬猫の譲渡会があらゆる場所で行われています。

 

飼い主になるには、審査に合格しなければなりませんが、OKが出ると数万円で譲渡してもらえます。それに殺処分寸前で、保健所から助けられた犬猫も多いです。このようなことから、販売以外の方法で、犬猫を飼い始めた人もいる筈です。

 

それでも、シンママが子供にせがまれたりして、買う決断をするには時間を要します。友人は離婚を機に、わんちゃんを飼い始めました。最初は子供のためでしたが、子供が巣立っていった今でも、2匹のチワワを大事に飼っています。

 

一人暮らしの彼女には、本当に家族同然で、心の支えになっているようです。そして、そのような存在のペットが死を迎えた時、その悲しみは想像以上のものだと言えるでしょう。バーバも何度か経験していますが、今でも思い出すたびに涙が零れ落ちます。それは悲しみだけでなく、後悔の涙でもあります。

 

もしもあの時こうしていればという思いがつきまとい、ペットの死は、自分が招いたのではないのかとさえ思ってしまいます。これはペットを溺愛している人がほとんど考えてしまう、どうしようもないジレンマだと言えるでしょう。できる限りのことをしても、後悔がつきまといます。

 

解決するには、本当に時が経つのを待つしかありません。色々述べてきましたが、シンママがペットを飼うには、このような覚悟があるかどうかです。それに経済面もクリアしなければいけないですものね。

 

バーバは、見切り発車は、ペットも飼い主も幸せになる保証がないと感じます。じっくり考えてから踏み出してくださいね。可愛い~~だけでは命は守れません。

 

☆まとめ☆

 

バーバの考えとしては、ペットは諦めなさい!とは絶対言えません。バーバはミーちゃんに随分助けられていますからね。ジージの愚痴を聞いて貰ったり、モフモフの体を撫でているだけで幸せを感じます。これは科学的にも立証されていて、犬猫を撫でているとオキシトシンという幸せホルモンが分泌されるのだそうです。

 

母親が赤ちゃんにお乳を与えている時にも出る物質で、幸福感に満たされるという凄いホルモンです。このホルモンのお陰で、より赤ちゃんを愛おしく感じるのでしょう。

 

優しさが失われているように感じられる昨今ですが、人は動物に対して、愛し慈しむ心を持って生まれてくるようにも思えます。それがペットへの愛情に繋がっているのでしょう。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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