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シングルマザーとシングルファザーの比率は?シンパパの悩みもきいて!

シンママStyle編集部

 

ひとり親家庭というと母子家庭の貧困問題など、母子家庭が取り上げられやすいですが、当然ひとり親家庭にはシングルファザーもいます。今回はそんなシンパパについて取り上げ、シンパパについて理解を深めたいと思います。

 

■シンママ・シンパパの比率

 

シンママ:シンパパ=8.5:1.5(H23年)ひとり親家庭でも、やはりシンパパよりシンママのほうが圧倒的に多く、シンパパはシンママのおよそ1/5です。

 

■シンパパの現状

 

・親と同居が多い

シンパパはシンママよりも仕事の融通がなかなか利かせにくく、子ども中心の生活にするのは不利な部分が多いです。そのため、子どもを見てくれる親と同居をするシンパパが多く、特に30代のシンパパの8割は実家暮らしです。

 

・シンパパの年齢

シンママが多い年齢が35~40歳なのに対して、シンパパが多いのは40~45歳と若干高いです。平均初婚年齢は女性29.1歳、男性30.7歳、夫婦の平均年齢差は1.3歳なので、結婚から離婚までの期間が、シンママとシンパパでは違うのではないかと予想されます。子どもが小さいうちにシンママになる人が多いですが、シンパパになるのは、子どもがすこし大きくなってからであることが多いのかもしれません。

 

実際、離婚調停で親権をとる際にも、ある程度大きくなった、例えば10歳以上のお子さんなら子どもの意見も尊重されますが、子どもがまだ小さいうちは、母親の養育が優先されることが多いということもあります。

 

・未婚のシンパパが増えている傾向がある

未婚のシンママも増加傾向にありますが、未婚シンパパも増えています。原因は様々ですが、未婚での出産自体に抵抗が薄れていると言えます。

 

■シンパパの悩み

 

・経済的問題

シンママの貧困はピックアップされやすいですが、シンパパもひとりで家計を支えていかなくてはいけないので、男性の収入のほうが多い傾向があるにしろ、経済的問題を抱えている家庭もあります。子どもがいるため転勤ができない、就業時間や曜日が限定されるなどの理由で昇格を逃してしまうなんてことも考えられます。家事育児をこなしながら働くことの大変さはシンパパでも同じ、むしろ、家事育児になれていないパパならシンママ以上の負担かもしれません。

 

・女の子の成長、子どもの思春期・反抗期

子どもが思春期を迎えると、口をきいてくれない、反抗するなどの悩みが出てきます。男親ひとりだからこそ、どうしたらいいのかわからないという事態に直面することも。特に女の子のお子さんがだんだん大人になっていくにつれ、下着の選び方、買い与え方、生理用品の購入など、やはり女性の手が必要となってくると思います。

 

■まだまだ理解されにくい…

 

男女平等、育メン、といっても、やはりまだまだ子育ては女の人の仕事という考え方が根強いように感じ、肩身の狭い思いをしているシンパパも多いのではないかと思います。

 

例えばショッピングモールのおむつ替えシートですが、同じ空間の奥に授乳室があるなど、男の人は入りにくいのではないかなと思ったことがありました。

 

☆まとめ☆

 

実家に頼らず自分で子育てしているシンママがいるように、同じようなシンパパもいます。シンママであってもシンパパであっても共通して言えることは、ひとりで子育てはできないということ。どんどん周りに協力してもらいましょう!

 

シンパパのみなさんも家事代行サービスやヘルパー利用など、使えるサービスを使って、うまく負担を軽減しながら子育てを楽しんでいただければと思います!

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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