• HOME
  • ライフスタイル
  • プレッシャーに打ち勝つには、とことんモヤモヤと向き合うことが大切

プレッシャーに打ち勝つには、とことんモヤモヤと向き合うことが大切

本記事では、シンママ特有のプレッシャーへの向き合い方と対処の仕方をまとめました。

タグ:

 

子供を育てていくこと。一家の大黒柱でありつづけること。シングルマザーは、とても大きないくつもの責任を一人で背負わなければならないため、人一倍重圧を感じることと思います。でも、プレッシャーを感じることは決して悪いことではありません。それに打ち勝ったときには、きっとワンランク成長することができます。

 

本記事では、プレッシャーへの向き合い方と対処の仕方をまとめました。

 

■どうしてプレッシャーを感じるのか

 

プレッシャーを感じるのは、強く達成したいと思う目標がありながら、それがもしかしたらできないかもしれないという不安を持っているからです。例えば、「子供を立派な子に育てたい」と思っていても、「ちゃんとまっすぐに育ってくれるか」「寂しさから非行に走ったりしないか」という不安につきまとわれている場合なんかもそうですよね。

 

自分の人生だけでなく、子供の人生の責任も負うシングルマザーはそうした不安をいくつも抱えやすいことと思います。一見こういった問題は、漠然としすぎていて答えが出ないように思えますが、うやむやにしたり、プレッシャーから逃れようとしたりすれば、ただストレスばかりが溜まっていってしまいます。

 

シングルマザーに、プレッシャーは付きもの。押しつぶされないためには、問題から目を背けるのではなく、乗り越えることが必要です。

 

■プレッシャーを解消するためには

 

①プレッシャーの正体を明らかにする

 

無意識のうちにプレッシャーを感じてモヤモヤしていることってありますよね。こういった場合、とにかくストレスを発散しようと考えてしまいがちですが、ストレスとプレッシャーは異なるもの。ストレスは、外的要因によるものであるのに対して、プレッシャーは自分の内部から生じるものです。

 

ストレスは気分転換などによって発散されやすいですが、プレッシャーは目を背けたからといって解消されるものではなく、かえってストレスが残ってしまいます。まずは、きちんと向き合うことで、モヤモヤの正体を具体的にしていくことが大切です。

 

②目標を立てて、それに対するアプローチを考える

 

正体が明らかになったら、今度はそのプレッシャーを目標に変えましょう。例えば、冒頭で挙げた例「子供を立派に育てたい」というプレッシャーの場合、もっと具体的にどんな子が立派だと思うのかを考えてみます。例えば「人に優しくできる子」と考えるのならば、さらにどんな子を優しい子だと思うのかというところまで考えてみましょう。答えが出たら、まずは、ママ自身がそれを実行に移すことで子供のお手本となってあげることが、プレッシャーに打ち勝つ第一歩です。

 

こんな風に、プレッシャーの正体を分析して、具体的な目標に落とし込み、それを達成するために自分が取るべき行動まで明確にできたら、かなりプレッシャーが解消されるだけでなく、目標達成へのワクワク感すら出てくるはずです。

 

③防ぎようの無い事態に陥った場合も想定しておく

 

シングルマザーは、子育てや家事をしながら「一家の大黒柱であり続けなければならない」という大きな責任も抱えていますよね。ただ、病気や事故は誰にでも突然訪れうるもの。完全に防ぎきれるとは言い切れないものです。

 

こういう場合は、転ばぬ先の杖を用意しておくことで、プレッシャーが軽減されることもあります。例えば、きちんと生命保険に入っておくだとか、子供に残せるような財産を残しておくだとか。避けようが無い事態に対する対策も考えておくと、ぐっと心理的に楽になるプレッシャーもあります。

 

☆まとめ☆

 

大きな責任を背負っているシングルマザーには、あらゆる重圧がのしかかる可能性があります。ですが、プレッシャーは、目を背けてしまえばストレスを、とことん向き合えば成長を生み出すものです。プレッシャーを乗り越えた先には、必ず一皮向けた自分がいます。逃げるよりも恐れずに受け入れてみましょう。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

タグ: