3姉妹のシンママは生活が大変!養育費ナシの貧乏生活体験談!

離婚しているママも、これから離婚しようと思っているママも、貧乏な生活って嫌ですよね。でも私は体験しました。子供3人を抱えての貧乏生活の大変さの一部をご紹介いたします!

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私自身が体験した事なのですが、シングルマザーとして3姉妹を育てながら生活することは容易ではありませんでした。離婚するために資金面での準備はあらかじめやっていたものの、あるトラブルが原因で貯蓄はゼロに等しくなってしまうし、元の旦那からの養育費も3ヶ月で途絶えてしまいまったため、金銭面でのやりくりが非常に困難を極めたためです。

 

そんな過去の貧乏生活の備忘録から、みなさんにお伝えしたい内容を抜粋し、ここに書きたいと思います!

 

■用意していた教育費を盗難された事件。犯人は?

 

私は3人目の子供を妊娠中、すでに旦那と別れる準備をしていました。その理由は性格の不一致と金銭感覚の不一致です。3人目妊娠がわかると旦那は「儲けるためにパチプロになる」と言い出し、会社を辞めただけでなくパチンコ屋で知り合った女性と楽しくお付き合いを始めたので、「この人と一生一緒にいるなんて絶対にできない」と思い、幸い妊娠の経過も良好だったので、ギリギリまで働きながら月々の貯蓄を倍額にするなどし、離婚後の生活資金を貯めていました。

 

3女を出産して約1年後に離婚成立。旦那が1人で出て行くことになりました。その時子供は7歳・3歳・0歳で、それぞれ小学校と保育園に。私は介護士の正社員として働いていました。

 

離婚後半年ほど経ったある日、子供と帰宅したところ、廊下で隣の家の自治会長の奥さんが「今日家にいなかったの?なんか昼前に家具を動かすような音がしてたから」と聞いてきました。私たち以外にこの家の鍵を持っているのは旦那だけでした。

 

家に入ると・・・家の中が荒らされていました。私はとっさに通帳をしまっている戸棚を見ましたが、1番高額の貯金があった子供の教育費の預金通帳が無くなっていました。約250万円入っていたのに、それは帰ってくることはありませんでした。

 

■食費は月2万円。生活をギリギリまで節約!

 

元旦那に問うても教育費が返ってくることはありませんでした。盗難事件日以降、旦那はかなり羽振りが良かったそうなので犯人は彼にほぼ間違いなかったのですが、気持ち悪かったのでお金は諦めました。ですが教育資金援助など利用するにしても長女が高校に上がる約9年間で約300万円は貯めないと、次女・3女が中卒になってしまいそうだったので、節約生活を始めました。

 

9年間で300万円ですから1年間約50万円貯めなければなりません。その当時の収入でそれはかなり難しかったのですが、食費を切り詰めることで何とか乗り切りました。月に使える食費は2万円。小学校・保育園で昼食は摂ってきてくれるので、朝食・夕食を1週間5000円でまかなっていました。

 

朝はしっかり、パンと果物と牛乳。たまにおにぎり。夕飯も一汁一菜は守って成長期なのできちんと摂らせました。が、とにかく節約メニューです。

 

夕飯にかけるお金は500円までと決めており、数々の制約がありました。グラム100円以上のお肉は絶対に買わない。野菜も1つ100円以下。(128円のトマトなんて買ったことがありません。)果物野菜と同じく1個100円以下。塩コショウ、砂糖、味噌やカレールウといった調味料は業務用のものをドカッと大量購入し、何か月かかけて使っていました。

 

外食は誕生日の時にファミレスに行くだけ。もちろんクーポン券や無料券を持って出かけました。

 

■1番困った子供の服代の節約

 

子供の服代の節約が1番大変でした。いまならフリマアプリで可愛いモノが破格で購入できますが、当時まだ普及していなかったのでリアルのフリマに行くしかありません。土日も関係なく働いていたので、わざわざ貴重な公休をとってフリマに行っていました。

 

私と子供の4人でいくのですが、ここで子供たちにはあらかじめ「少しのお金で服を譲ってもらいに行くよ」と言っておきます。

 

すると子供が店先で「これ、いくらですか?」とききます。これは私がディスカウントの提案をするよりもずっと効果あり、ましてや子供が「これ可愛いな。これ着たいな」なって言った日には「いいよ!もうあげちゃう!」と気前よく差し出してくださる方もいるなど、とにかくいいこと尽くしでした。

 

よって私の子供らが着る服はいつも名前が書いてあったりレースがほつれていたりしましたが、子供たちは満足して大事に着ていました。

 

☆まとめ☆

 

ほかにも光熱費の節約、学校の道具(習字道具や絵の具セット)の節約等、家族みんなで取り組みました。

 

2年後に病気で満足に働くことが出来なくなって婚活。その後バツイチ子持ちの男性と再婚して今はその人との間にできた子供と合計5人の子供との生活費をやりくりしています。

 

シンママ当時の節約術はもちろんいまも役に立っています!

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

 

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