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シングルマザー!貯金できない…どうしたらいい?

 

母子家庭では貯金ができないとよく言われます。でも中には堅実に細々と貯金をしているシングルマザーもいます。また、逆に高額収入にも関わらず貯金ができないという人も。どうしたそういった格差が発生するのでしょうか?

 

■子供が不憫だから

 

母子家庭でよく見られるのは、子供が不憫だから、お金がないことで進学を諦めさせたくはない、そういった感情です。そこには父親がいないことへのコンクレックスがあるのです。そして自分にプレッシャーをかけて追い詰めているのです。

 

両親が揃っている家庭と同じように子供には教育をつけてあげたいと思う気持ちが、シングルマザーが貯金できない大きな理由の一つなのです。もちろん総収入がパートやバイトのために、元々少ないので切り詰めても貯金まではできないという方もいらっしゃいます。

 

しかし、ここで問題なのは通常であれば貯金ができるはずの母子家庭で貯金残高がほぼ無いという、問題です。

 

■結局は見栄

 

母子家庭だからだといって馬鹿にされたくない、負けてなるものかという強気がいつしか、見栄に変化して行くのです。子供をいい中学校、高校に入れよう、一流大学に行かせようなど青写真を描きます。

 

そのためには早くから進学塾にも行かせて、習い事もさせよう、英会話やピアノ、スポーツなど英才教育は0歳から始まる時代です。いくらお金があっても足りないくらいです。ましては母子家庭となると収入源は一つ。

 

結局、両親揃った家庭に張り合って見栄を張ることで、貯金ができなくなるのです。確かにシングルマザーは時として父親にようにして家族を支えて行かなければならない時もあります。

 

その原動力が仕事ではプラスになる力になるのですが、あまりにも周りと比べ過ぎているといくらお金があっても貯金はできません。良かれと思ってやってきたことが最終的には自立できないシングルマザーは子供に経済的な負担をかけてしまうのです。

 

■無駄な教育費は抑える

 

あれもこれもと習い事をさせるのでは無く、これと決めたことを学ばせる方がより効率的ですし、本人もやる気を持って勉強できます。子供が小さいうちから学資保険など、将来的に教育資金が必要になった時点で給付金としてまとまった資金を受け取ることが保険に入りましょう。

 

月々5,000円でも積み立てれば、子供が大学に行く頃には150万円以上の貯蓄になります。引き出すには解釈するしかないので確実に貯めることができます。

 

■母子家庭手当はもらう

 

シングルマザーで子育てをしている場合、仕事で得る収入以外に、自治体から手当を受けることができます。受給を躊躇う人もいますが、これらも将来子供の教育費のプラスアルファにあるますから、申請は必ずしましょう。

 

・児童手当

・児童扶養補助手当

・児童育成手当

・特別児童扶養手当

 

☆まとめ☆

 

母子家庭だとつい子供が不憫だと思ってしまいがちです。でもそれは他と比較するからです。両親揃った家庭と比べることがそもそもおかしいのです。そして何より周りと競い合って見栄を張らないで、将来の子供の教育について真剣に考えましょう。

 

少ない母子家庭の収入からどうやって貯金をするかが大切な問題です。低収入でも着実に貯蓄を行なっているシングルマザーもいるわけですから、できないことはありません。

 

まずできることは自治体の支援制度を申請したり、学資保険などまとまった将来的に教育費が支給される保険に入るなどして貯蓄をするようにしましょう。親の見栄・不憫だという思い子供にはいい迷惑です。貯蓄もない親を最終的に子供に面倒を見させることこそ、子供が不憫ではありませんか。

 

子供の将来、自分の将来も考えて、少しでも貯金をしていけるようにしたいものです。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

 

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