ライフスタイル

年末年始が怖い?子供と楽しく過ごすために必要な心得

 

年末年始は、お仕事で連続休暇をもらえる方も多いのではないでしょうか? いつも忙しくて、時間がないシングルマザーにとっては、子供とゆっくりと過ごす時間を取ることができる、とても貴重なチャンスです。

 

でも、母子だけで年末年始をどう過ごせばいいのか分からず、この時期が来るのが怖いと感じているシングルマザーもいるのだとか。そう思ってしまう原因を探りつつ、そんな方のために、子供と楽しいひと時を過ごすためのコツをまとめてみました。

 

  • 年末年始の時期に苦手意識を持ってしまう理由について

 

シングルマザーの中には、クリスマスから年末年始にかけての、街が家族連れで賑わう様子を見て寂しい気持ちになってしまい、この時期の外出が億劫になってしまう方もいるそう。そのため、子供と二人で何をしたら良いのか分からず、年末年始の時期が近づいていくるにつれ、憂鬱に感じてしまうこともあるようです。

 

もしかすると、そう思ってしまう原因は「年末年始とはこうあるべき」という思い込みが原因かもしれません。あなた自身の幼いときの経験や、前夫と過ごしていたときの記憶から、年末年始は家族みんなで初詣に行ったり、どこかに旅行したりするべきという固定観念を持ってしまっている可能性があります。夫がいなくなったことで、それを叶えられないという劣等感を持ってしまってはいないでしょうか?

 

  • 型にはまった過ごし方をする必要はない!

 

ですが、子供も同じように、父も一緒に入れて初詣をしたり旅行をしたりする年末年始の過ごし方でなければ嫌だ!と思っているでしょうか?

 

もしかしたら、いつもは忙しくてなかなかお家でゆっくりと過ごせないママが、家にいるだけで嬉しさを感じてくれているかもしれません。それなのに、ママが辛そうな顔をしていては子供にとっても悲しい思い出になってしまいます。

 

シングルマザー自身にとっても、年末年始休暇は子供とゆっくり過ごす時間を取れる貴重なチャンスのはず。この時期は、「子供といつもより長く一緒に過ごせる時間」。そうシンプルに捉えれば、何もプレッシャーを感じたり、寂しい思いをしたりする必要はないはずです。

 

せっかくの貴重な連休です。子供にとって、いつも忙しいママと普段なかなかできないことをする機会にしてあげてはいかがでしょうか?

 

  • 特別感を演出するために…二人だけの年末年始の定番行事を作ってみては?

 

せっかくの休暇だし、奮発して旅行にでも連れていってあげたい!と思っても、最も旅費が高くつくハイシーズンの時期にそんなことは難しいという家庭だってありますよね。そんなときは気張らずに、一緒に大掃除をしたり、二人で年越しそばを作って食べるだけでも年末年始らしい時間を過ごすことができると思います。

 

また、この時期は毎年、レンタルショップで好きな映画のDVDを借りてのんびりと二人で見て過ごすだとか、ちょっとだけ遠出して遊園地やレストランに行くだとか、特に年末年始にちなんだ内容でなくても、何かいつもと違う恒例行事を作ってみることで、子供にとって年末年始は「ワクワクできる特別な日」になると思いますよ。

 

子供が普段「ここに行きたい!」とか「これがしたい!」と言っていても、家計の状況や仕事の忙しさから、なかなか聞いてあげられていないという方は、そんな「小さなわがままを叶えてあげる」ことを恒例にしてみても良いかもしれません。

 

☆まとめ☆

 

年末年始休暇は、忙しいママたちにとって、子供とゆっくりと過ごすことができるかけがえのない時間です。世間の波に飲まれて悲しい気持ちになり、今目の前にある幸せを見失っていてはとてももったいないですよ。

 

いつもは時間がなくてできないことを一緒にしてみるなど、ママと子供にとって楽しいひとときになればそれで十分です。固定観念を捨てて、各家庭で思い思いの過ごし方をしてみてくださいね。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

 

 

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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