ライフスタイル

シングルマザーが増加しているのは何故?その理由とは?

シンママStyle編集部

 

こんにちは~。先日朝から、「俺の誕生日や!誕生日や!」とテンションが高かったジージ、すると息子が、「祖母ちゃんに産んでもろた日やろ!墓参り行って来い!」と…。おとなしくなったジージがちょっぴり可哀そうに思えたバーバでした。

 

昨今、シングルマザーが増えているという現実があります。それはやはり女性が社会で活躍するのが多くなったからでしょうか? それとも? 今回はシングルマザーが増えている実態に迫ります。

 

■シングルマザーになった訳は?

 

おさらいすると日本では、3組に1組のカップルが離婚しているそうです。平成27年の厚生労働省の統計によると、635,156組の婚姻に対して、226,215組の離婚となっています。

 

◆シンママが離婚を決意した理由

1 DV

2 金銭問題

3 家族関係

4 子供のこと

5 女性問題

 

これは平均的な理由ですが、昔のように離婚は恥、何が何でも添い遂げるという観念がなくなったのも理由として考えられます。それに、駄目だったら離婚という手段があるという考えも定着しているようです。

 

まして親が元気な場合は、離婚しても実家に戻れるという環境や受け入れてくれる親の寛容さも手伝っている気がします。

 

このような離婚に対する考え方の変化が、シンママが増えている理由の一つとなっています。シンママ世帯の多くは貧困で苦しんでいるという実態もあります。深く考えないで離婚したシンママも多いでしょう。

 

ですが、若いころから仕事をバリバリ熟し、生活力があるシンママもいるのは確かです。そういう人は、夫に頼らなくてもシングルで子供を育てていける収入があるのでしょう。それ以外にもシンママが増えている要因があります。少しまとめてみますね。

 

◆シンママが増えた理由

1経済的な自立

手に技術をつけたりして、子供と何とか暮らしていけるシンママが増えています。子供がある程度大きくなると、正社員として働けるようになります。

 

2行政の支援制度の充実

これは前にも述べましたが、児童手当、児童扶養手当、医療費助成制度など様々な支援が受けられます。それに元夫から養育費が貰えればより充実度が増します。行政へ申告をし、手続きを行えば支援が続く年齢まで継続されます。

 

離婚経験がない非婚シングルマザーには不利益なことがあって、まだまだという面もありますが、多くの自治体がシンママへの支援を強化しつつあります。

 

3離婚というものに世間が寛容になった

昔は出戻りと言われて辛い思いをする人も多く、実家に帰るのは恥とされていました。偏見の目もあって、子供へのいじめを恐れたりして中々決断できない状況にありました。今の時代はそのような偏見も少なくなり、シンママにとって生きやすい時代になってきています。

 

4 親の支援

まだまだ元気な親がいる場合は、とても頼りになります。経済面も援助してもらえれば、シンママの負担は軽減されます。

 

5 夫に生活力が無くなった

夫が働かなくなったりすると、離婚をせざるを得なくなります。最近問題視されている夫からのDVは深刻で、これも大きな要因の一つです。婚姻関係を続けるより、行政の支援を受けた方が生活は安定します。

 

■まとめ

バーバの知り合いは、娘がお嫁に行って寂しくて、「何時でも帰っておいで!」と常に言っているそうです。里帰りという意味ではなくて、「離婚してもいいよ」ということだそうです。「気に入らなければ離婚すればいい」という考えが、親にも娘にもあるのだとか、バーバは考えられませんけどね。

 

実際シンママ世帯で苦労しているママも多い訳ですから、一概に「それもありか!」とは言えないでしょう。「女が強くなったからや!」とジージは言いますけど、強くならざるを得ないママがいるということも忘れないでほしいです。「母は強し!!!」ですよね。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

 

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