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シングルマザーの子育てを楽しむおすすめの方法

日々忙しいシングルマザーのみなさんは、どうやって子育てをしているのか気になりますよね。どうしたら前向きに明るく楽しく育児ができるのか、知りたいと思ったことはありませんか? ここでは、何人かのシングルマザーさんが実際に取り組んでいる、子育てを楽しむコツを紹介したいと思います。

■何でもポジティブにとらえる

離婚してつらくて失敗ばかりで当初は泣いてばかりだったシンママさんが、最終的に行きついたのは、「どんなつらいことや嫌なことがあっても前向きに考える」ということでした。例えば、反抗期の子どもには何かとイライラさせられますよね。

でも、「この子は今成長しているんだ」と考えるようにします。確かに、反抗期って子どもの成長過程で起こるもので、その過程を経て学んで大人になっていくといいますよね。

そして、学校で何か困ったことをしたとしても、「このことは子どもにも自分にもいい経験になる」と思うようにするのだそうです。そうやってポジティブでいることでどんなことでも苦労があっても乗り越えられるようになるのだそうです。

■大きな目標をかかげず、ゆるく子育てをする

人生においても子育てにおいてもある程度の目標を持つことで、向上心が持てたりやる気が起きたりするものですよね。でも、あるシンママさんは、しっかりとした目標を持ってしまうとそれがうまくいかなかったときに激しく落ち込んでしまうので、子育てにおいても、大きな理想や目標をかかげないので、それが達成されなくても、「まあいっか」と気楽になれるのだそうです。いろんな情報に惑わされがちですが、自分にとって長く気楽に続けられる方法を持つことが一番良いかもしれません。

■できるだけ子どもをほめる

ついつい親は子どものできないところを見つけてしまうと、しかってしまいたくなるものです。でも、そこはぐっとこらえて、子どものいい面を見てそこを伝えるようにすると親子関係がぐっとうまくいくようになるのだそうです。

芸能人の道端3姉妹を育てたママは、それぞれにほかの姉妹がいないところで「あなたが一番かわいいわ」と言っていたそうです。だからこそ、それぞれが自信を持って活躍されていますよね。

あるシンママさんも、「こんなところがだめ!」としかるよりも、「ここがあなたのいいところよ」と褒めてあげているのだそうです。そうすることで、子どもも自信が持てるようになるのです。

実際にうちの子どもにも実践してみました。ほかの兄弟に聞こえないように「〇〇ちゃんが一番かしこいね」とか「一番えらいね」とか耳もとでささやいてみました。すごくうれしそうにニヤついて(←にやついて)スキップしていました。子どもって単純だなあと思いながらも、その姿をほほえましい気持ちで見ていました。

叱ることを繰り返すと、ママ自身の気持ちも暗くすさんでしまいがちです。できるだけ、ほめる機会を増やすようにしてあげるのが子どもにとってはもちろんママ自身の心にもいいのかもしれないと感じています。

■やむを得ず叱らなければならないときにもひと工夫

子どもが感情的になって怒っているときに親も同じように怒ってしまうと、火に油を注ぐような状態になってしまいます。そんなときは、筆者である私は部屋の電気を消してしまいます。真っ暗ななかで子どもを落ち着かせてから話をするようにしています。

あるシンママさんは、ブレーカーを落として電気を消すという思い切った行動を取っておられました。ブレーカーを落とすので、その日電気が使えなくて、子どもたちには結構なダメージになっているのだそうです。

ママ専用の長い杖のような棒を使ってブレーカーを落とすので、子どもには「お母さんがハリーポッターの魔法の杖を使ってる」と言われるのだそうです。ユーモアを忘れないママの工夫を感じます。

また、説教部屋と称していつも生活していない部屋に連れて行って話をするというママもいます。

■子どもと2人きりで過ごす時間を作る

子どもを2人以上持つシンママさんの場合は、子どもとママ2人きりで過ごす時間なんてなかなか持てないですよね。でも、あえて時間を作って何かの機会に一緒に出かけたり、自宅でも一緒に話す時間を持ってみたりすると普段話せないことを話してもらえるなど、いろいろと気付きがあります。

■ありのままの姿を子どもに見せる

どんなに疲れていても子どもには迷惑をかけてはいけない、倒れそうな自分の姿を見せてはいけないと思ってはいませんか。でも、そういう親の姿は、子どももよく見ていて、「どんなに大変でも苦しんでも、そのことを人に言ってはいけないし助けを求めたりしてはいけない」と覚えてしまう可能性があります。

もしそういうことになるなら、いっそ最初からオープンにしておきましょうとあるシンママさんは言っています。自分がどれだけストレスやイライラを抱えているかを見せて自分がどのように対処しているかを話してあげます。そして、体調や気分が回復したらそのことも子どもに教えてあげると子どもは安心するでしょう。

一番は無理をし過ぎないことです。今日はしんどいなと感じたら夕食はおかず一品をどんと出すだけでもいいし、横になって休んでいたっていいのです。

■子育ては苦行の連続? 考え方次第で楽しむ育児方法とは!

子育てをしていると、自分のための時間など皆無になってしまいますよね。しかも、一人で子育てをしているシンママは、これが苦行なのではないかとときどき思いませんか? 先程子育てを楽しむコツをご紹介いたしましたが、子育て自体を楽しむことができたら、毎日が楽しく、苦行だなんて感じることはありません。

そこで、日々子育てをしていて、苦行だと感じることについて、どうしたら解決することができるのかを筆者なりにご紹介していきたいと思います。

■夏休みや冬休みはまさに苦行? 子どもと楽しく乗り切る長い休みはこれで解決!

夏休みや冬休みを子どもと過ごすシングルマザーも少なくないのではないでしょうか。そして、夏休みや冬休みは子どもと接する時間が長く、自分の時間が持てなくなりストレスがたまると思います。

また、お昼ごはんも作らなくてはいけないという苦行も待ち受けています。そこで、思い切って長い休みはお出かけをしてみてはいかがでしょうか。近くの公園でも、図書館でもどこでもいいので、お出かけを楽しみましょう。

お昼ごはんはお出かけ先で、おにぎりでもよいですからなるべく外で食べるようにすると帰宅後は楽ですよ。

■子どもが小さいほど子育てがつらく感じる? 思い切ってやめられるものはやめてみよう!

小さな子どもを育てながら、仕事をされているシングルマザーは本当に大変だと思います。離乳食を作ったり、オムツ交換だったり、下手をするとまだおっぱいの離れていない子どももいますよね。そこで、寝る前のおっぱいがまだ離れていないのでしたら、思い切って断乳してみましょう。

最初は嫌がりますが、おっぱいが離れると、夜の寝不足も解消されますよね。また、離乳食は手作りにこだわり過ぎず、ときにはベビーフードを利用するとよいでしょう。子どもが小さいうちは大変なことが多いですが、一番可愛らしい時期でもあります。あっという間に過ぎてしまうこの時期を、大切に過ごすことに重点を置いてみてくださいね。

■周りとのつながりが薄くなっている子育て環境! 頼ることも大切?

現代社会の子育ては、周囲との関係性が薄くなり、子育てがやりにくいという声もあります。確かに、人間関係が気薄になっているなかで、子どもに対するプレッシャーが大きくなっているように感じますよね。

しかし、実際にはそればかりだけではなく、一時保育や保育施設の増加など子どもに対して積極的な自治体があるのも事実です。ですから、決して子育て中は孤独にならず、周囲に甘えることも非常に大切だと思います。

一人でずっと抱え込んで悩んでいては、それは本当に苦行となってしまいます。そうならない前に、少しでも自分の時間を作って上手に息抜きしましょうね。

■お風呂に入れることや身支度が苦行? 一人で楽しくできる方法とは!

帰宅して、ご飯を食べた後にはもうクタクタではないでしょうか? しかも、そのあとにはお風呂に入れなければいけないという難関もありますよね。そこで、お風呂には子どもが好きなおもちゃをあらかじめ浮かばせておきましょう。

また、ときには気分を変えて泡風呂にしてみると子どもたちも大喜びします。そして、なかなか着替えが進まない場合には、兄弟がいれば競争させるようにすると早く着替えをしてくれます。

ほかにも、可愛いパジャマを用意しておくなど、一つ方法を変えるだけで楽しいバスタイムに早変わりしますよ。いつもは、イライラしてしまうバスタイムも、少しだけ観点を変えるだけで子どもも大喜びしますので一度試してみて下さい。

☆まとめ

いかがでしたか? 今回は、子育て中に苦行だと感じることを、どのように解決できるのかをご紹介しました。

もちろん、子育ては苦行があってこそ、幸せを感じることができます。もし、悩みが蓄積されているのであれば、リラックスして自分だけの時間を作ってみてくださいね。

(文/ゆー、まゆまゆ 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

カテゴリ:ライフスタイル

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