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母子家庭だと体調不良は大問題に…

シンママStyle編集部

 

母子家庭で体調が悪い時はどうしても我慢しがちです。正規雇用社員であればともかく、非正規雇用の立場だとむやみに通院することもできません。遅刻や早退、最悪会社を休むとなると収入が減ってしまいますね。

 

昼休みに抜けて行ける程度が関の山です。そんな時はご飯だって簡単に済ませたいけれど、子供がいるとそうも行きません。こんな時に近くに両親や親しい友人がいればどんなに助かるか、そう考えてしまいます。

 

ただ友達も同様にシンママだとどうしても遠慮が出てしまいます。境遇が同じだと仕方がないですよね。面倒をみてもらえるなら、ここはお互いさまですから、次回相手が困った時は積極的に助けてあげればいいのです。

 

■他に手立てはないのか

 

役所にある子育て支援課に相談すると、子供を短期間預かってくれる児童養護施設を紹介してくれます。

 

主に保護者が疾病、出産、看護、事故、災害、冠婚葬祭、出張などで家を空けなければならない時に、原則 7日間だけ預かってくれる制度です。ただ費用は一日5,000円程度かかりますから、最悪の場合に限って利用するのはいいかもしれません。

 

短期間で回復する場合は、このサービスを受けるものいいでしょう。ただ長期的に入院などになるとそうも行きません。欠勤で減ってしまった収入を補うためにも生活援助サービスなど申請しておくことです。

 

■体調管理はしっかりと

 

シングルマザーは色々な悩みを抱えて寝付けないことだってあるでしょう。でも睡眠不足が体調を悪くすることもあります。免疫力が低下して風邪も引きやすくなります。どうしても寝付けない時は、お休みの日にしっかり休んで英気を養いましょう。

 

またストレスを溜めないことも大切です。小さな趣味でも見つけて開放感を味わいましょう。そして日頃から自己管理はしっかり気をつけましょう。シンママしか家族を支えられる人はいないのですから。また、周りにも必要以上に迷惑はかけられないことを念頭に置いておくことです。

 

■仮に入院したら

 

長期入院になったらどうするのか。そういう場合は役所など自治体に相談しましょう。児童相談所を紹介してもらえます。

 

周囲の目など気にしない、ネガティブに考えないで、子供の命を守る施設です。自分の体調が元に戻ればすぐにまた一緒に暮らせるのだと自分に言い聞かせて、治療に専念することです。

 

入院したら気になるのはお金です。シングルマザーなら医療補助があるので自己負担の上限は決まっています。ただ入院もどれくらいかかるのか、差額ベッド代などを考えるとある程度出費は覚悟しておかなくてはなりません。

 

そのような時に、掛け捨ての掛け金が安い保険に入っていくことをおすすめします。入院保障があるかないかは大きいです。これはシングルマザーには必要な経費と割り切って手頃な保険をかけておきましょう。

 

■母子福祉資金貸付制度

 

20歳未満の子供を扶養している母子家庭、父子家庭の親を対象にした資金貸付です。入院した時には入院費だけでなく生活資金も必要です。この制度は民間金融機関で借りるより低金利で貸付できるのでメリットは大きいでしょう。

 

☆まとめ☆

 

シングルマザーは体調が悪い時はひどくなる前に、時間を見つけて病院に行きましょう。最悪になると会社だけではなく、子供にも迷惑をかけてしまいます。自分の体調管理には日頃から十分注意をすることです。

 

子供には母親が元気でいてくれることが何よりの幸せです。母子家庭になってしまったら子供を守れるのは母親だけです。そのことを忘れないで規則正しい生活習慣を身につけましょう。

 

また、備えあれば憂いなしで、母子家庭向けの生活支援制度を利用して下さい。特に公的制度は病気になった時に初めて手続きをするようでは、必要な資金を援助してもらえないこともあります。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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