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【体験談】シングルマザー食事で工夫していることは? 「子ども食堂」の実態は?

シングルマザーは食事についていろいろと工夫していることでしょう。また、お子さんと二人きりの生活であれば、日々の食事もかなり少ないですよね。また、食費についても皆さんどのくらいの費用をかけているのか気になるところでしょう。

少しでも節約をと考えると真っ先に思い浮かぶのが食費の削減ですよね。また、シングルマザーはお子さんとの食事の時間をどのように過ごしているのか、も気になる部分です。ここではシングルマザーの食事に関する情報について記載していきますので、参考にしてみてくださいね。

■シングルマザーの食事! これは使えるお得情報!

何かと朝は大忙しのシングルマザーですが、朝食はどのように対応していますか? 少しでも楽して朝食を食べさせたいものですよね。筆者の私が行っていたやり方を少しご紹介して行きます。

子どもが小さいときは手軽なおにぎりを朝食に食べさせていました。おにぎりであれば簡単ですし、食器など汚さずに対応できます。味を変えて、おにぎりとヨーグルトを定番の朝食にしていました。

中学や高校になるとお弁当がありますので、朝食はもっぱらお弁当の残りのおかずで対応していました。また、揚げパンなどもよくやっていましたよ。揚げパンは油で揚げてきな粉や砂糖をまぶすだけなので簡単にできます。

■シングルマザーの食費はどのくらいが妥当なのか?

シングルマザーで二人暮らしの場合の食費は一体どのくらいが妥当なんでしょうか? 1万5000円もあれば2人であれば十分に賄える金額です。一回分の量が少ない分大変だという意見もあるかもしれませんが、逆に多く作って冷凍! これをするだけでもかなりの節約になりますよ!

また、いざというときに解凍するだけなので、簡単です。安いときにまとめ買いして下ごしらえして冷凍しておけば一石二鳥です。少しでも食費を減らしたいと思っている方は是非試して(←め)みてください。

おすすめは業務用スーパーです。量が多く入っていますので、食材を冷凍したりして必要な分だけ使えばかなりの節約になります。是非業務用スーパーを使ってみてくださいね。

また、業務用スーパーにはパック入ったゼリーやプリンがありますが、これが意外と美味しくて重宝します。朝のデザートやおやつ、お弁当にと使えますのでおすすめです。一回分の小分けされたゼリーやプリンを買うよりもお買い得ですよ!

■たまには手抜きをしたい! 最近のデリバリーは進化しています

毎日晩ご飯の献立を考え安いスーパーを探し食材も節約、栄養もバランス良く考えて作らないといけないですし料理を作っている間も子どもから目が離せない…シングルマザーの皆さんは毎日こんなに忙しいなか頑張っていますので、たまには手抜きをしてもいいと思います。

また、最近のデリバリーサービスはとても優秀で進化しており、いろいろなジャンルのご飯を電話やネットで注文でき、できたての美味しさをすぐに家まで届けてくれます。

例えば、身近なものでいうとマクドナルド。テイクアウトといえばドライブスルーが主流でしたが、2010年にデリバリーサービスのテストスタートを開始し、現在では全国でこのサービスを利用することができます。受付時間は7時~23時、注文可能額は1500円からで別途デリバリーサービス料が300円かかりますが、くたくたで帰ってきてもうお家から出たくないな~と思っている日などにはピッタリなサービスですよね。

また、デリバリーをよく利用されている方ならもうご存知かと思いますが16年9月からサービスを開始しているウーバーイーツをご存知でしょうか? ウーバーイーツに登録している飲食店だとネット予約で簡単に注文ができるというサービスです。自分で作るのはお休みしたいけどできるだけ手作りに近いものを食べたい!と思うお母さんも多いかと思います。

そういうときにも便利なのがウーバーイーツで、ちゃんとご飯をコンセプトにしている大戸屋や、大阪王将も利用でき、お家で手軽に本格中華がいただけるんです! ウーバーイーツ内だけでもいろいろな種類のレストランやお弁当屋さん、食後のデザートに丁度いいデザートまでありますので是非一度検討してみてはいかがでしょうか?

■シングルマザーの人は子どもとの食事の時間をどのように確保しているのか

シングルマザーは働いている方がほとんどです。お子さんとの食事の時間が取れない方もいるのではないでしょうか? 夜勤などをしている方はお子さんと食事をとる時間が確保できなかったりと、悩むことが多いですよね。

筆者である私も介護の仕事をしていたので、月に何回かは夜勤があり、子どもと夕飯を一緒に食べることができない日がありました。幸い夜勤のときは親に子どもを預けて仕事ができたため、心配することはありませんでした。

食事は子どもとのコミュニケーションの場でもあると私は考えています。ご飯を食べながら学校の話、お友達の話など欠かせない場であると思います。どんなに忙しくても食事の時間は大切にするべきです。シングルマザーというだけでもお子さんはやはり寂しい思いをします。一緒に過ごせる時間を有意義に使って愛情をいっぱい注いであげましょう!

■【体験談】シンママご飯事情の強い味方、「子ども食堂」。その仕組みと利用者の感想

「これで何か買ってきなさい」。筆者である私がシンママのとき、子どもに500円を渡してよくコンビニに行かせていました。

当時、離婚成立直後に採用された新しい職場は残業があり、家に帰るのは18時~19時の間。当時7歳だった長女は学童から帰って1時間半程は、お腹を空かせて一人で過ごしていたからです。コンビニの食べ物が苦手な長女には悪いなと思っていたのですが、当時ご飯を準備してあげられるだけの余裕がなく、仕方なくそうさせていました。

そんな日々を打開してくれたのが、近所にできた子ども食堂でした。ここでは、子ども食堂の仕組みと実際に利用してみた筆者の感想、母親として感じたメリットとデメリットをご紹介します!

■なぜ安価? 子ども食堂運営の仕組み

子ども食堂とは、子どもの6人に1人は貧困家庭で生活しているという現代で、2013年子どもの貧困対策の推進に関する法律成立とともに、その存在や考え方が全国に普及した子どもの貧困に対する対策事業で、各団体や運営者によって形態はさまざまです。

もちろん各市町村によって子ども食堂に対する背策もさまざまで、なかには市から子ども食堂運営者を募り、支援金を給付するところもあります。

1カ月に1回だけの食堂もあれば週5ペースのところも。ご飯代金も500円~。お手伝いすれば0円という食堂も。

私の地域の子ども食堂は1食200円でした。献立がしっかりしていて栄養バランスも抜群の和食メイン。しかし親として心配だったのはその食材でした。「そんな安くできるということは…」と、安全性を疑ったのです。しかし食材は近所の農家から出荷できないけど安心して食べられる少し傷の入ったものや、フードバンクからの提供であると知り、安心しました。

地域によってはお寺のきれいなお供え物や寄付、運営者と子ども食堂利用者のみんなで購入しに行く場合もあるよう。心配なときは利用前にあらかじめ聞いておくといいでしょう。

■子ども食堂でのトラブル

子ども食堂には元気な子どもたちが集まっているので、小さないざこざやケンカも多少はあるようです。これは小学校、中学校でも同じことなのですが、金銭や貴重品の盗難に関しては、大人の介入が必要となります。

子ども食堂に行くときは最低限のお金しか持って行かせない。ゲームの持ち込みOKなところでは、ゲーム機から目を離さないように声をかける。もしくはボディバッグを身につけさせる。カードゲームやコレクトアイテムに関しても同様です。

紛失に関しては子ども食堂に責任がないというところがほとんど。また毎日運営していない子ども食堂内では忘れ物に注意! 子ども食堂で学校の宿題をやり、そのまま忘れて行った子もいました。

■他のママに知られたら迷惑? そんなことありません

「シングルの○○さんとこ、子ども食堂に通わせてるんですって」

そんな風に言われて、思われてショックでしょうか? 多少なりとも「そりゃショックでしょ」「できたら子ども食堂に通わせていることは内密にさせたい」。そう思ったなら、それは大きな間違いです。

子どもの貧困だけでなく、孤食に対する食育として、ボランティア含む大人たちが協力して作っている子ども食堂。週3日通わせていた私の意見は「中学になっても通わせたいくらい」です。

孤食による子どもの心身への影響をご存知ですか? 孤食は子どものコミュニケーション能力の低下を促進させ、偏食を進め、咀嚼力も弱めるそう。

うちの場合、17時半~19時の間だけでしたが、孤独を感じるのに十分な時間だったようで、子ども食堂がない曜日は口数も少なく、こちらが何か言っても反応が薄く、忘れものをする確率も高かったように思います。

ママや他の兄弟も一緒に利用できる子ども食堂もありますので、1度覗いてみるのもいいかもしれませんよ。

(文/yuunamama、音葉、namiki 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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