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シンママだって遊びたい! この気持ちダメですか?

シングルマザーは仕事に家事に子育てに、毎日大忙し。遊ぶ暇なんてない!と嘆いているシンママは多いと思いますが、子どものためにも自分のためにも、もっともっと心から笑っていっぱい遊んでいいと思います

子どもの虐待が年々増加傾向にあるのはよく耳にする話ですが、虐待による死亡ケースが一番多いのは0歳児で、死亡ケースのどの年齢の子も、加害者は実母の割合が一番多いといいます。

虐待は暴力だけではありません。ネグレクトと言って、子どもにきちんとした食事を与えない、お風呂に入れないなどの育児放棄も立派な虐待です。

皆さんは子どもとどれだけ向き合っていますか? 目と目を合わせて、笑い合っていますか? 最近はインスタグラムやSNSへの投稿の流行によって、レンズ越しに子どもを見ることが多くなっているママも少なくないのではないでしょうか?

また、子どもと遊んでいるときにさえも、ついつい携帯を見てしまう、筆者である私もついついやってしまいます。子どもは、もっと私を、僕をみて!そう願っているかもしれません。

そんな子どもの心を満たして親子の交流を深めるためにも、また、ママのストレス発散のためにも、とくに日々一人で頑張ってストレスを抱えやすいシンママには、思いっきり遊ぶ時間が必要かもしれませんね。

■シングルマザーはいつ遊ぶ?

シングルマザーも専業主婦も、夫がいる兼業主婦でも変わらず、子どもがいる場合には、遊ぶ時間は制限されてきます。それは当然、子どもの年齢にも関わってくる問題ですから。そこで、子どもがいるママはいつ遊んでいるのか、調べてみました。

◎保育所に預けている間に遊ぶ

保育所に子どもを預けているママなら、基本的に平日は子どもをみてもらうことができます。保育所は本来、保護者が病気や仕事などで子どもの世話ができないときに預かってくれる施設です。そのため、「遊び目的」であることは伏せておく必要はありますが、保育所に子どもを預けて会社を休み、自分の時間にあてているママもいます。

遊びのためというと嫌がられますが、ママのリフレッシュや精神的なストレスの解消のためと考えれば、それほど罪悪感も芽生えないかもしれません。

◎父親との面会日に遊びに行く

離婚シングルマザーの場合、父親と子どもが会うための日を設定している人がいるでしょう。これを面会交流といいますが、子どもが父親と会っている間に家の中に一人で待っているのも、悶々としてしまうだけかもしれません。そんな無駄な時間を過ごすくらいなら、「自分も遊びに出よう!」と思うシンママもいるようです。

◎実家に子どもを預ける

土日祝日など、仕事が休みのときに、実家に預けて出かけるというシンママもいます。毎週のように出かけていると親はあまり快くは思わないかもしれませんが、月1くらいであればリフレッシュと思って許してくれる親が多いのではないでしょうか。

■シングルマザーはどうやって遊んでいるの?

小さい子どもを持つ親なら、シンママに限らず、月1くらいで一人で遊びに出ることができればいいほうかもしれません。そこで気になるのが、いつどこで、どうやって遊んでいるのかな、ということです。シングルマザーも一人の立派な親であることには変わりありません。親として忘れたくない意識についてもまとめました。

◎ランチに出かける

小さい子どもがいれば、例え親が預かってくれるとしても、夜遅くまで置いて出ようとは普通は思わないものです。主に昼間になるでしょうが、例えば友達とランチに行くなら、お昼前から長くても夕方までには終わるはずです。

◎美容院に出かける

子どもがいると、ゆっくりパーマをかけたりカラーリングをしてもらったりする時間が取れません。子どもをみてもらっている間に、休日ゆっくり美容院にいく時間を持つママもいます。

◎子どもが高校生になるまで待つ

子どもが高校生くらいになると、親よりも友達と過ごす時間が増えますし、バイトを始めるお子さんもいるかもしれません。そのときを楽しみに子どもが大きくなるまで我慢して、それから思う存分遊ぶママもいます。

■シングルマザーが遊びに行く場所のおすすめ

子どもを預けて行くことができれば、正直なところ、どこへだって行けます。しかし、自分の遊びのために子どもを預けてまで行けないとか、子どもと一緒に楽しみたいとか思うなら、どこへ行くか迷いますよね。

子どもと一緒でも大丈夫でママ自身が楽しめるおすすめのスポットを紹介します。もしかしたら、ここ!というところが見つかるかもしれませんよ。

◎キャラクターショップ

サンリオキャラクターやスヌーピー、すみっコぐらしなどのキャラクターは好きですか。実は、2019年12月10日にキディランド京都四条河原町店に「スヌーピータウンショップ」「リラックマストア&すみっコぐらしshop」「ONE PIECE麦わらストアMINI」が同時オープンしました。

また、ここにはミッフィーの専門店「miffy style」やコウペンちゃんの専門店「コウペンちゃんのおみせやさん」も京都初出店されています。

京都だけでなく、東京や大阪にもキディランドがあり、リラックマやすみっコぐらしのショップが入っています。親子そろってキャラクターもの好きなら、ぜひ行ってみてください。

詳細はこちら

◎ママ向けサイトのイベント参加

サンケイリビングが主催する家族向けのイベントがあります。リビングやあんふぁんなどのサイトや保育園でもらう冊子をチェックしていると、子どもと一緒に参加できそうなイベントがたくさんあります。我が家も常にチェックしています。

例えば、フェイスペイントや講演会、撮影会の体験ができるイベントがありました。

また、ママのお出かけサイト「まみたん」のメルマガ登録をしているのですが、こちらでも面白そうなイベントの案内が先日届きました。土曜日祝日中心に、おみせやさんごっこ体験、プログラミング体験、マネー講座があります。

おみせやさんやプログラミングを楽しんだ後に、子どもに分かるようにお金の話もしてくれるという、ママにとってうれしいお勉強つきです。しかも、参加費無料です。早速申し込んでみました。当たるといいなと思っています。

こんな風に、ママ向けのサイトをチェックしたり、メルマガ登録をしたりしておくだけで、さまざまなイベントの情報(多くは無料)を入手でき、ママの楽しみも増えます。

◎ちょっと遠出して外食する

著者である私の小学生になった娘が、今でも楽しみにしていることがあります。それは、バスに乗って隣の市まで行って、お店のミックスジュースを飲むことです。ジュースくらいならどこでもあるし、わざわざ遠出しなくてもといわれるかもしれませんが、子どもにとっては何か目的をもってプチ旅行することが単純に楽しいようです。

普段行き慣れない場所に行くことも新鮮ですし、出かけることが苦にならないママであれば、一緒に出かけてランチを楽しんで帰ってくるのも、たまにはいいですよね。

■シンママが注意するべき! 遊びに行くときの注意点

リフレッシュのためだし、たまにとはいえ、遊びにおいては忘れてはいけないことがあります。それは、何よりも子どものことです。遊びにはまるあまり、子どものことを忘れてはいけません。具体的に気を付けるべきポイントの例をあげてお伝えします。

◎友人と会うなら子連れは避ける

ある休日の夜、シングルマザーかどうかは分かりませんが、あるママが友人と一緒にお好み焼き屋さんで飲み会をしていました。その隣に一人だけ子どもがいました。その子は子ども一人だけだということもあって、退屈そうにしていました。

与えられたスマホを見て、ゲームをしたり、座敷のため寝転がったりしていました。しかし、ママはお友達との会話に夢中で気付きません。横で見ていて、「ちょっとかわいそうだな」と思ってしまいました。

短時間なら小学生以上であれば耐えられるかもしれません。しかし、友人と会うなら、どうしても子どものことは後回しになってしまうので、親に預けるなどして子連れは避けた方がいいでしょう。

◎夜は子どもを置いて出かけない

子どもと一緒であれば、夜に外食に行くのもいいでしょう。しかし、先程も触れましたが、子どもを置いて飲み会に行ったり、ショッピングに出かけたりすることはあまり望ましくはありません。

たとえ子どもが祖父母の家で過ごしたとしても、夜ママがいないことに不安を感じたり、寂しく思ったりするでしょう。また、子ども自身が大きくなったときに、夜に出歩くような子になってしまう可能性も否定できません。

~おわりに~

シングルマザーは平日仕事をしている人が多いので、子どもとの時間が持てないため、休日は子どもと遊ぶことをメインにしている人も少なからずいます。しかし、人によっては子どもから離れてたまには一人で息抜きをしたいと思う人もいるでしょう。

子どもに手がかかるうちは少し我慢して、ランチや美容院、映画館など昼間のうちに終わることで済ませておくほうが良さそうです。子どもが大きくなれば、徐々に自分の時間が増えていくはずなので、それを楽しみに過ごすのもいいですね。

(文/ゆー、音葉 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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