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【体験談】私は、実家を出ることを決断しました!

 

シンママにとって、実家で暮らすか、自立して暮らすかというのは大きな決断をしなければいけない悩みのひとつだと思います。私も「このまま実家で甘えていていいのか、母として人として立派に自立したい」という欲と、「現実的なことを考えたら実家のほうがいいのでは?」という葛藤の中で揺れていました。悩んだ結果、私は思い切って実家をでることを決断しました!

 

今回は私の体験談から実家を出るメリット、デメリットをお話します。少しでも、同じような悩みを抱えているシンママの参考になったら嬉しいです。

 

▼実家を出てこどもと暮らすメリット

 

・児童扶養手当がもらえるようになる

これが一番わかりやすくて大きいメリットですね。実家暮らしのときは、一緒に住んでいる私の両親の収入も判定に加味されるので世帯収入が上限額を超えるため、児童扶養手当はもらえませんでした。

 

今は私の収入だけで判定されるので、全額の月42,290円もらうことができます。気を付けなければいけないのは、振り込まれるのは4か月に一度なので、児童扶養手当を頼り切ってはいけないということです。

 

・高等職業訓練促進給付金がもらえるようになる

児童扶養手当同様、高等職業訓練促進給付金がもらえるようになります。これから国家試験取得を目指す私としては、ありがたい制度です。

 

使える制度はとことん使います! あくまでも制度は楽するためにあるのではなく、頑張るシンママの負担を軽減するためにあるのです!負い目を感じることなく、賢く利用しましょう!

 

・気を使わなくていい

実家暮らしのときは、例え自分の親でもお互い多少気を使いますよね。実家を出て自分と子どもだけなら、子どもと付きっ切りというストレスはあるかもしれませんが、他の人に気を遣うことはなくなります。

 

また、時間の使い方も、子ども以外に同居家族がいないので、自分の自由がききます。

 

▼実家を出て子どもと暮らすデメリット

 

・何もかも全部自分でやらなければいけない!

当然、何もかも全部自分の責任において、自分でやらなければいけません。家事はもちろん、家にいる間こどもと精いっぱい遊んであげられるのも、子どもにきちんとしたしつけを教育するのも、全て自分だけでやらなければいけません。

 

・自分の体調が悪い時が辛い…

一番つらいのは自分の体調が悪いとき、それでも子どもの面倒を見て、家事もやらなければいけないことですね。そういった、「どうしても一人じゃ無理!」というときに、頼れる人を必ず作っておかなくてはいけません。私の場合、幸い実家の近くの公共住宅に入ることができたので、自分の体調が悪いときやどうしても仕事の都合で子どもの迎えに間に合わない時など、親の手を借りているので助かっています。

 

▼実家を出て子どもと暮らす時のポイント

 

・光熱費、食費を節約できるかどうかがカギ!

実家暮らしのときは、少しばかり家にお金は入れていたものの、食費と光熱費をすべて払っていたわけではありません。実家を出ても、お金を貯められるかどうかは、節約できるところをどこまで切り詰めてやっていけるかにかかっています!

 

・決して一人じゃない!

家のことは全部ひとりでやらなくてはいけないのですが、決してあなたはひとりではありません!やっぱり子育ては一人きりじゃできません。できることならご近所さんや友人を味方につけて、ぜひ子育てを楽しんでください。

 

私の住む地域はとっても田舎で、ご近所中親戚のような仲の良さなので、休みの日は私の娘も近くの公園でお兄ちゃんお姉ちゃんに遊んでもらえているのでありがたいです。ご近所さんからおすそ分けをもらうことも。こういう環境だからこそ実家を離れても生活できているな、と実感しています。

 

もちろん、地域柄もありますし、防犯や、自分と子どもの身は自分で守るように十分注意も必要ですが、自立しなければときを張りすぎず、頼れるところは頼って、自立のために使える制度はとことん使って、ママ自身もシンママライフを楽しんでほしいと思います☆

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)

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