ライフスタイル

シングルマザーが必要とする集まりとは?

シンママStyle編集部

 

こんにちは~未だビキニの水着やミニスカートが処分できないバーバです。息子は、「気持ちわる~」と…。何を想像したのでしょうか?

 

生きていく上で人との繋がりは、とても大切であって時に面倒でもあります。人は社会のあらゆる所でコミュニケーションを取りながら生きています。

 

それは大人にも子供にも言えることであって、学校や職場などでの仲間作りを意味します。初対面であっても話をすることによって、共通の話題が生まれたりすると、その相手との距離は縮まります。その範囲が広がることによって集まりが形成されるのだと、バーバは思うのですが…。つまり趣味が同じだったり、境遇が似ていたり、悩みが近かったりすると、人はとても親近感を覚えます。そして集うことによって安心感を覚えたりもします。それではシンママに必要な集まりとは? 集う意味とは? を考えてみましょう。

 

■もっと充実した支援を!

 

行政によるシンママへの支援制度は、育児手当や育児扶養手当など申請すれば受けられるものです。このような制度は、シンママにとってはとても有難い制度です。

 

ですが待っているだけでは支援は受けられません。自分で知識を得て出向かなければ始まらないのです。これってどうでしょうか? 離婚して様々な問題を抱えるようになってしまったママや未婚のまま子供を産んだママにとって、もっと分かりやすく申請し易い方法はないのでしょうか?

 

バーバの両親は10年前共に認知症になり、バーバの生活も一変しました。デイサービスを利用する為に、一日に2度の実家通いが始まりました。そして何度役所に出向いたか分かりません。行政から送られてくる封書には、細かな字で書かれた書面が何枚も入っていて、到底両親には理解不能でした。

 

二人でグループホームに入所した時には、本当に「助かった!」という気持ちが一番でした。医療機関、役所、老人施設へ足を運び、どれだけ書類を書いたかもう思い出せません。バーバはこれからの高齢化社会のひずみが恐ろしいです。

 

シンママや高齢者が、もう少し分かりやすい優しい支援を受けられるようにして貰いたいものです。バーバは切に願っています。

 

■シンママに必要な集まりとは?

 

シンママはお金や子育てなど様々な悩みを抱えています。親がいたとしても心配をかけたくないという気持ちや兄弟への気兼ねなどから甘えることはできません。そんな時直ぐ傍に悩みを聞いてくれる人がいたら、どんなに心丈夫でしょうか。何年か前「公園デビュー」という言葉がよく聞かれました。

 

子供が歩けるようになった頃近所の公園に行き、そこに集まっているママ達と交流を持つことを言います。ドラマにもなったりして社会現象にもなりました。そしてマイナスイメージが先行して、ママ達の間で「公園デビュー」は怖いものと位置付けられていったのです。バーバの場合は田舎ですから、どこそこの娘さんだとか、何とかちゃんの兄弟だとか、先に情報が入ってくるので、取っ掛かりがあって楽な面もありました。初対面の人と話すのは緊張しますものね。

 

けれど何か輪の中に入れたという安心感や満足感があるのは、人間が持っている本能で、群れを成す動物との共通点なのではと思ったりします。この人とコミュニケーションを持って集うことはとても大事なことで、人が一番求めていることなのかもしれません。猫だって夜に集会していますよね。

 

けれど間違ってはいけないのが無理強いです。シンママは常に苦悩と戦っています。人の意見に耳を傾ける余裕がない時もあります。ジレンマに陥ってしまっている時には、人の親切もお節介としか捉えられません。少し離れて見て上げるのも優しさでしょう。バーバも介護問題で疲れ果てている時には、直ぐに相談できるホットラインがもっとあればな~と思いました。ありきたりのアドバイスは必要ないのです。

 

■民間団体のサークルやコミュニティの活用

 

行政の支援制度や養育費などによって、シンママの生活はある程度支えられています。けれども決して十分ではないし、先のことを考えると不安がつきまといます。子供の成長と共に教育費の出費は頭が痛い問題です。そういう時、ネット検索をすると多くの民間団体のコミュニティやサークルに行き当たります。

 

このような団体は、行政の支援制度の受け方やシンママの悩みなどを受け止めてくれます。そして有益な情報を元に、様々なアドバイスが貰えます。何から始めたらいいのか戸惑っているママは、まずこのような団体を活用すれば、絡み合ったモヤモヤの糸をほどく助けになります。

 

バーバもバラバラのパズルを組み合わせていくうちに、得るものも一杯ありましたし、ちょっと賢くなったような気もします。パズルが出来上がった頃には、親との別離が待っていましたけど、順送りの人生で良かったと思っています。

 

焦りは禁物ですよ! 自分のペースで自分の思いで行動しましょう。輪の中に無理に入る必要もないし、大きすぎる輪は歪みやすいです。例え小さくても居心地のよい輪に入ると、ホッとする空間が得られます。

 

バーバも50年以上付き合っている友人がいますけど、やっぱり何もかもさらけ出せるという関係はいいですね。バーバは、人間も量より質だと感じます。

 

☆まとめ☆

 

バーバが嫁いで一番に思ったのは、親戚づきあいの大変さです。嫁ぎ先は兼業農家ですから、田植え、稲刈りなど親戚中が集まって行います。その度に宴会状態になるので、女性達は食事の準備が大変です。

 

昔の家の造りが、襖を外せば大広間になる設計だったのが分かります。集うというのは日本の文化でもあったのでしょう。人との関わりが希薄になっている昨今ですが、心のよりどころとなれるような関係性を築きたいものです。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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