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現実は厳しいシングルマザーの暮らし方を大公開

 

離婚前は子供と二人で頑張って生きて行こうと決めていたのが、実際に離婚してから思うことは、社会の厳しさと世間の目。

 

結婚している時から共働きであれば問題なかったのが、離婚後仕事を探すとなると正社員の口はなかなか見つかりません。せいぜいあってもアルバイトやパート、良くて派遣社員なんてところです。

 

そうなると収入もアルバイトやパートで14万円程度、派遣社員だと時給がいいので17,8万円くらいの手取りでしょう。でも家賃や光熱費を払うとほとんどの残らないのが現実です。できれば市営住宅などの申し込みをするなど家賃の負担を減らす方法を考えましょう。

 

■シングルマザーの仕事

 

せめて何か資格でもあれば良いのですが、まさか離婚するなんて夢にも思わないから、何の準備もできないままシンママになってしまうと悲惨です。

 

結婚前まで務めていた会社が正社員なら、そのまま働く方が正解です。人生、先は誰にもわかりませんから、一人で生きて行くことになっても困らない生活の基盤は残しておきましょう。また資格を始め、手に職をつけるだけでも違います。旦那が病気で働けなくなったりした時も、慌てないですみます。

 

またシンママになって働くなら、派遣社員で探す方が時給も良いので家計には助かります。働き具合では契約社員や正社員への道だってあります。派遣社員は一流企業でも働くチャンスがあります。そこで将来正社員として働くことを意識してスキルを磨くこともできます。

 

■シングルマザーが知っておくべき支援制度

 

シンママの場合、自治体に申請することで各種支援制度が受けられます。

・児童手当

・児童扶養手当

・児童育成手当

・生活保護

・医療費受精制度

・特別児童扶養手当(精神または身体に重度の障害がある20歳未満の子供を養育する父母等に支給)

 

これらの手当はそれぞれ規定の年齢まで手当が支給されます。金額的にもトータルすると大きな金額になります。生活のプラスにもなりますが、子供が将来高校、大学に進学する時の備えとして蓄えておきましょう。

 

■シングルマザーとして大変だったこと

 

実家にいる方や近くに頼れる親戚や友達がいる方以外は、シンママは仕事から帰ると今度は家事が待っています。家では子供と一対一で、誰にも愚痴をこぼせませんし、子供が言うことを聞かないなどストレスの毎日です。それでもシンママは休めないんですよね。

 

世間には今でも偏見の目があります。シンママだから…。そんな周りからの目に折れそうになることもあるでしょうそして子供とゆっくり過ごせる時間はほんのわずかで、子供に寂しい思いをさせているのではないかと自分を責めたりするシンママもいるのではないでしょうか。

 

確かに子供がまだ小さい頃は、致し方のないことなのです。その間はじっと耐えて前を向いて頑張りましょう。子供だって時間が経てば母親の気持ちを理解できるようになります。手がかかるのも数年の辛抱です。

 

■シンママには喜びだってあるんです

 

子供が成長するにつれて状況の判断ができるようになると、自分から家事を手伝ったりするものです。そして母親を守ろうとする自我が芽生えます。性格も優しく強い子供に育っているかもしれません。

 

その頃になれば少しずつですが自分の時間も持てるようになるでしょう。趣味の時間も持てるようになればストレスも解消して行くはずです。

 

☆まとめ☆

 

シングルマザーになるために準備をする人は多分いないでしょう。それは突然やって来ます。

 

人生どうなるか分かりませんから、これまでのキャリアを無駄にしないように、仕事は結婚後も続けた方がいいかも知れません。一度家庭に入ると、いざ就職する時は条件が厳しくなります。まして、小さな子供がいると会社側も採用に苦慮するでしょう。

 

そしてシングルマザーになったら公的支援は受けましょう。目先の生活のためではなく、子供将来のためです。家庭の事情で、お金がないから高校には行けないなど悲しい思いを子供にさせないためにも、受けた支援金は貯金しておきましょう。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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