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シングルマザーってうざい⁈そう思われる理由と誤解されないためにできること

シンママStyle編集部

 

シングルマザーに対して、人それぞれ色々な見方があるようですね。一人で頑張っているから、応援したいと思ってくれている人。「離婚してシングルマザーになったのは、自業自得だよね。」と思っている人。シングルマザーって付き合いづらい、うざいと思っている人。

 

良く思っている人、誤解したまま悪いイメージで見ている人など本当にそれぞれですが、言えることは、どんなシングルマザーでもなりたくってなっているわけではない場合がほとんどで、そのほとんどのシングルマザーが苦労しながら生きているということです。

 

■シングルマザーがうざいと思われる理由は?

 

一昔前のシングルマザーの立場は、一人で子育てをすることだけでも今よりも偏見が多く生きづらく大変な時代でした。人の見方は本当に噂からの偏見だったりすることが多く、うざいといったとられ方も信ぴょう性のないものがほとんどではないでしょうか。よく「人の不幸は蜜の味」って言いますよね。

 

「うざい」という言葉を言われたら、いい気分ではないですよね。しかし、「うざい」と言われるには、そう言わせてしまう態度や言動があることも確かなのでしょう。

 

「うざい」とは、調べてみると

・面倒

・うっとうしい

・苛立たしい

・煩わしい

・じゃまっけ

・いまいましい

など、気持ちが不快になった時に使う言葉ですね。

 

これだけを読むと、そんな風に思われてるの?と悲しくなりますが、そう思っている人たちに対して「うざい」と思わせてしまうシングルマザーの言葉や行動とは、どんな感じなのでしょうか?

 

◇うざい行動・言葉・態度

 

シングルマザーの中には、自分の大変さを常にアピールしてしまう人もいます。本人は、悪気はないかもしれませんね。しかし、毎回になると言われるほうも「また大変さ自慢? 正直うざい。」と心で思われているかもしれません。

 

一人で寂しい時や、辛いこともあるでしょう。子育てに行き詰って助けてほしい時もたくさんありますよね。しかし、それをいちいち口にしていてはどうしようもない人と思われてしまいますよね。離婚する時にそうなりうるであろう事は、ある程度分かっていて覚悟しての離婚だったはずです。

 

うざい+イタイ人になってしまうことも…。もっと、自立して精神的に強くなることも必要です。

 

シングルマザーで彼氏がいる人も多くいるでしょう。気を付けたいことは、彼氏の話を大っぴらにしないほうが良いということです。シングルマザーであっても、子どもがいるママです。

 

彼氏と二人の時にはいいかもしれませんが、他のママや友達の前で彼氏自慢やラブラブアピールはほどほどにしましょう。同じシングルマザーからも反感を買って「うざい」と思われても仕方がないかも…。

 

基本的にシングルマザーに対して、すべてが気に入らないという人もいますので、そういう考えの人とは関わらず、気にせずです。

 

◇自分をしっかり持つ!

 

シングルマザーでもそれぞれ性格があり、強い人、弱い人、愚痴ばかりの人、抱え込む人など本当にさまざまです。どんな人でも、一人で家計を支えながら、子育てをしていれば疲れてきたりします。将来を考えたら今のままでいいのかと不安にもなりますよね。

 

弱音は吐いていいのですが、愚痴もアリですが、人に依存して生きる状態になってしまってはいつまでたっても変わることはないでしょう。「強くなる」ことは生きていく上でとても大切な事です。男性でも女性でも性別関係なく、精神的に自立し強くなることで多少の不安も、考え方一つで明るい未来に変わってきます。

 

「うざい」という人たちがいたとしたら、本当の大変さをわかっていないから。シングルマザーが全てを一人でこなしながら生きていくことはそう簡単ではないですよね。

 

見ていてくれる人は必ずいるものです。自分の考え、生き方、子育て、シングルマザーなりの思いで忙しい毎日の中、仕事と家事、育児に頑張っていますよね。

 

自分に自信を持ちましょう! 「うざい」と言われてしまう理由として、人に話を聞いてほしかったり、苦しいから助けてほしかったりする気持ちが先立ってしまうのでしょう。

 

頼るばかりではなく、人のために何かをしてみることも自信につながります。自分で自分を改めることも必要です。言いたいことをグッと我慢することも、時には必要です。ため込んではいけませんが…。

 

■シングルマザーだからこそ慎重な行動を

 

「母子家庭で父親がいないから、子供がどうしようもない!」実際に私が言われた言葉です。子供が不登校だったから。子供を否定された気持ちでいっぱいでした。不登校になるには、それなりの理由があってのことでした。その理由を知っていたにもかかわらず、その人は大勢の前で私にそう言ったのです。この人のほうが私は「うざい」と思ってしまいましたが…。

 

不登校に関して、私は人にほとんど相談しませんでした。子どもを信じたかったからです。必ず、学校に行ってくれる時が来る、と思っていました。

 

このことを誰かれ構わず「うちの子は…こうでこうで…それでね…」と会うたびに話していたら「またその話?うざいんだけど…」「そんなの自分の責任でしょ」と思われたかもしれません。

 

過去に私自身が弱かったせいか、「またかよ…」「もっと強くならなきゃ!」と言われたことがあります。だからこそ、今言えることです。

 

誰もが気持ちよく、受け入れてくれるわけではありません。聞く側にも悩みがあるかもしれませんし、体調が悪くて聞いている余裕がないこともありますよね。相手の負担にならないことが大切です。

 

シングルマザーである前に人として、相手を気遣いながら話すタイミングを考えることも必要でしょう。

 

■聞く人の立場になって一呼吸を

 

自分の事を話すときにも、相手を選ぶこと、相手の立場になること、言いたいことだけ言って終わりにしないことが大事ではないでしょうか。

 

悩んでいることが、たくさんあると落ち着かないかもしれませんね。誰かに話して早く楽になりたい。聞いてほしい。助けてほしい。いろんな気持ちがあふれてしまいそうな時ほど、深呼吸をしましょう。

 

誰でも、シングルマザーでなくてもこういう状態になることがあります。「思いやりを持って相手に配慮する」ことがとても大切だと思います。シングルマザーのイメージが良くなるか悪くなるかは、一人一人のシングルマザーの自覚、言葉や行動、態度も重要な気がします。

 

すべてのシングルマザーが生きやすい社会になるには、社会が変わればいいだけではなく、シングルマザーたちが変えていこうという意識も必要だと思います。

 

 

(文/tomo’s* 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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