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シングルマザーが直面しやすい苦労3選

シンママStyle編集部

 

いよいよシングルマザーになるという方。これから、子どもを支えて行くのは自分しかいないというプレッシャーに押しつぶされそうになることもあると思います。確かに、シングルマザーには苦労が多いのも事実。ですが、失ったものを嘆くよりも、子どもが生まれてきてくれたことの幸せを噛み締めてみませんか?

 

本記事では、シングルマザーが直面しやすい苦労3つをご紹介します。来たるべき苦労には備えつつ、子供との明るい未来を思い描きましょう。

 

■家計が苦しい

 

最近、若い世代は共働きの家庭が増えつつあると聞きますよね。シングルマザーは、その家計を1人で背負わなければならない訳ですが、シングルマザーであるがゆえに、正社員として雇用してもらえにくいことも多いようです。厚生労働省の2011年の調査によると、ひとり親世帯の約47%は非正規雇用労働者と言われています。

 

シングルマザーには、どうしても仕事より子どもを優先にすべきときがあります。また、家事もこなさなければならないため、残業が多い会社で働くことや、会社の状況に合わせて柔軟な対応をすることが難しくなります。このため、シングルマザーは職業の選択肢が狭まる上に、会社側も、正社員として雇用することを懸念してしまうところが多いようです。

 

パートや非正社員として働きつつ、家計をやりくりせざるを得ないシングルマザーは、まだまだ少なくありません。この場合は、やはり安定した収入を得られる職業への就職を目指し続ける場合が多いようです。働くママにぴったりの求人情報が見つかりやすい、「マザーズ・ハローワーク」などに相談をしてみましょう。

 

■子どもとの時間が取れない

 

シングルマザーが直面しがちな問題の2つ目は、仕事や家事に時間を取られるあまり、子どもと遊ぶ時間がなかなか取れないことです。本来であれば夫婦2人で分担することを、1人でこなすわけですから、これは多くのひとり親が直面する問題かと思います。

 

もちろん遊ぶ時間を捻出してあげる努力は大切ですが、どうしても取れないときにも最低限、コミュニケーションを取ることは忘れないようにしましょう。

 

例えば、家事をしながらでも今日どんなことがあったのかという子どもの話に耳を傾けたり、家事をお手伝いをしてもらったりして、忙しい中でもなるべく一緒に過ごす時間を多く取ることが大切です。例えば、洗濯物をたたむときに、子どもに上手な畳み方を教えてあげつつ、お手伝いをしてもらうのも手です。

 

同時に、おもちゃ遊びや読書、楽器など、子どもが自ら熱中できるものを積極的に見つけてあげることも大切です。

 

■相談できる相手が少ない

 

シングルマザーの悩みとしてトップによくあげられるのが、悩みを相談できる人が少ないということです。周囲にシングルマザーであることを打ち明けると、敬遠されて気を使われるのでは、と考えてなかなか話せない人も多数いるといいます。

 

また、思い切って打ち明けて相談をしたとしても、同じような立場でない限り必ずしも理解してもらえるとは限りません。誰しも、自分が味わったことのない苦労を完全に理解するのは難しいもの。シングルマザーの愚痴や悩みは、人には理解されないものとある程度割り切ることも必要かもしれません。

 

相談事であれば、やはり同じような経験をしたことがある先輩シングルマザーに聞くのがベスト。自治体が開催しているシングルマザーの集まる会合などに積極的に参加したり、インターネットのシングルマザー向けの掲示板などで相談をしてみりすると解決の糸口が得られるかもしれません。

 

☆まとめ☆

 

シングルマザーになると、想像もしていなかったような苦労も出てきますが、子どもと一緒に暮らせるというのはとてもかけがえがなく、幸せなこと。

 

子どもにだけは、できるだけ寂しい思いをさせないことを一番に考え、あらゆる困難を乗り越えていきましょう。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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