苦しいときに元気をくれる シングルマザーを描いた映画3選

シングルマザーにはつらいこと、苦しいことが多いですよね。そんなとき、気分転換に映画を観てはいかがでしょうか。今回は、苦しいシングルマザーにおすすめな映画を3つご紹介しましょう。

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子育てに仕事、家計に家事…。さまざまなものを一身に背負うシングルマザー。ふとしたときに疲れや苦しさを感じることだってありますよね。そんなときは、映画を観てリフレッシュしませんか?

 

本記事では、落ち込んでしまったときに観るべき、シングルマザーにオススメの映画を3つご紹介したいと思います。

 

■エリン・ブロコビッチ


【あらすじ】

エリンは、無職のシングルマザー。バツ2で3人の子どもを抱えています。何の資格も持たない彼女は職を見つけるのに苦戦していました。

 

そんな中、泣き面に蜂。事故で怪我をしてしまい、裁判を起こすことになります。ですが、こちらでも期待するような結果は得られず、イライラは最高潮に達していました。

 

彼女は、裁判の担当弁護士を責め、代わりに自分を雇うようにと詰め寄ります。そうしてようやく手に入れた仕事に勤しむうちに、彼女はある大企業の闇に気がつくのです。

 

【紹介】

映画「エリン・ブロコビッチ」は、実話に基づいたストーリーです。シングルマザー、そして1人の人間として、自分を強く持ち続けるエリンがとても魅力的。あらゆる圧力に屈せず、たった1人で大企業に立ち向かっていく姿がとてもかっこいいです。最近、何もかもうまくいっていない…そんな憂鬱なときにおすすめです。

 

映画を観終えた後はきっと清々しい気分になり、逆境に立ち向かっていく勇気をもらえますよ。

 

■ステラ(1990年)


【あらすじ】

バーテンダーとして働く明るいステラ。医者の卵であるスティーブンは、次第に彼女に惹かれていきました。やがて2人は付き合いますが、価値観の違いから徐々にすれ違うようになります。そんな頃にステラの妊娠が発覚します。

 

スティーブンは責任感から結婚を申し込みますが、恋が終わっていることを知っているステラはそれを断り、娘のジェニーを1人で育てていくことを決意しました。

 

母娘で楽しい日々を送っていましたが、月日が経ち、ジェニーは成長するにつれてだんだんと母のステラと衝突することが増えていきます。

 

そんなある日、ジェニーはニューヨークで医者をしている父のスティーブンに会いに、家を飛び出してしまいました。これをきっかけにステラとジェニーの運命は大きく方向転換していくのです。

 

【紹介】

娘のジェニーに対する、ステラの無償の愛に感動し、映画のクライマックスには思わず涙してしまうはず。「母」として何が大切か。その思いを胸に、時に苦しい選択も乗り越えながら、どんなときにも誇りを持って強く生きるステラという女性にきっと共感し、勇気をもらえます。

 

 

■地上5センチの恋心


【あらすじ】

オデット(カトリーヌ・フロ)は、2人の子どもを持つシングルマザー。彼女は、自分が人生のどん底にいたときに勇気をくれた本の作家、ロマンス小説家であるパルタザール・パルザンの大ファン。彼のサイン会に並び、感謝の思いを伝えようともしましたが、緊張でうまく話すことができませんでした。そこで、彼女は熱い思いをファンレターにしたためて送りました。

 

一方、パルタザール・パルザンは、世間からの作品の酷評や妻の不倫に悩まされ、自殺未遂を起こしていました。そんなときに届いた、オデットからのファンレターに心を打たれ、なんとわざわざオデットに会いに行き、そのまま住み着いてしまいます。

 

【紹介】

子ども2人も年頃で世話が焼けるし、職場でも嫉妬を受けるし、何もかも順風満帆というわけではないオデット。そんな中でもポジティブでハッピーに生きる姿に励まされ、笑わされてしまいます。きっと、こんなふうに年齢を重ねて行きたいなぁと思えますよ。

 

足りないものを求めるのではなく、今ある幸せに目を向ければいいんだと気づかせてくれる映画です。フランス映画ということもありとってもおしゃれな雰囲気。出てくるファッションや小物などにも要注目です。

 

 

☆まとめ☆

 

シングルマザーを主人公に描いた3つの映画をご紹介しました。シングルマザーとしてどうあるべきか?どうすれば良いのか?そんな悩みにぶつかってしまったときは、もしかしたら映画がその答えをくれるかもしれません。

 

たまには息抜きして、映画を見ながらリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

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