暑い日注意報!お弁当を傷ませないコツはこれ!

夏の暑さと湿度はお弁当の大敵。せっかく作ったお弁当が傷んでしまったらもったいないだけではなく、食中毒や腹痛などを引き起こす原因にもなります。本格的な夏が到来する前に、お弁当を美味しく安全に保つポイントをチェックしておきましょう!

▼お弁当が傷んでしまう原因…

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まずは、夏にお弁当が傷んでしまう原因や条件を見ていきましょう。

お弁当が傷んでいるというのは、お弁当の中で発生した細菌によって食材が分解され、質が変わってしまった状態を指します。菌の繁殖には数時間かかりますが、お弁当は作ってから時間をおいて食べるため、繁殖するのには十分な環境と言えるでしょう。

そして、細菌が繁殖しやすい温度は30℃~40℃。また、湿気も菌の繁殖を助けてしまうため、夏場はお弁当が傷みやすいのです。

 

▼夏におすすめ!傷みにくいおかず&レシピ

お弁当が傷んでしまう原因が分かったところで、次は夏場のお弁当にぴったりなおかず&おすすめのレシピを紹介していきます。

 

①梅干し

梅干しには防腐効果があります。効果を高めるために気をつけたいポイントは、「ご飯の真ん中に1つ置くのではなく、ちぎって散らすことで防腐効果の範囲を広げる」「防腐効果が下がる減塩の梅干しは避ける」の2点!

また、チャーハンのような混ぜご飯は、具が多く傷みやすいそう。安全にご飯に味をつけるのにも、梅干しがぴったりですね!

梅干しをペースト状にして形を作ったり、

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小さなおにぎりを作って1つ1つに梅干しを乗せたりしてもかわいいですね。

②唐揚げ

中までしっかりと加熱できる揚げ物も、夏のお弁当に適しています。
しっかり味付けをすることもできるおいしい定番おかずですね!
一度にたくさん作ることができるのも唐揚げの魅力。子どもがたくさんいるご家庭では重宝されますね。

 

③きんぴら

塩やしょうゆ、砂糖で濃いめに味付けされたおかずは、菌が発生しにくいそう。
しっかりした歯ごたえが特徴のきんぴらも、夏のお弁当おかずにぴったりですね!

きんぴらといえばごぼうのイメージが強いかもしれませんが、れんこんのきんぴらも簡単で美味しいですよ。皮をむいたれんこんを薄く切り、赤唐辛子を適量入れてごま油で炒めます。しょうゆ(大さじ2)、酒(大さじ1)、砂糖(大さじ1)、みりん(大さじ1)を混ぜた調味料を加えてさらに加熱すればできあがり。

甘くて美味しいさつまいもも、きんぴらにして美味しく食べることができます。拍子木切りにしたさつまいもを水にさらし、水気を切ったらフライパンで炒めます。色が変わってきたら砂糖としょうゆを加えてさらに加熱。あとはお好みで赤唐辛子をふって完成です。

手軽に作れるメニューについて、下記の記事にもレシピが色々まとまっているので合わせてチェックしてみてくださいね!

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▼お弁当の包みを変えて保冷!

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お弁当が傷んでしまう原因とおすすめの食材が分かったところで、次はお弁当の外側にできる工夫を見てみましょう。

まずはお弁当が傷ませる菌の増加を防ぐために、お弁当の保冷をしましょう。お弁当を作ったらバンダナで包んで終わりにしていませんか?夏場は弁当箱のふたに保冷剤を2~3個のせてビニール袋に入れ、保冷バッグに入れるようにしましょう。保冷剤の代わりに、凍らせたペットボトル飲料をお弁当の上にのせても良いですね。

効率よく冷やすためには、お弁当の上に保冷剤を載せるのがポイントです!

 

▼抗菌シートを使おう!

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菌の増殖を防ぐために、抗菌シートを使うという方法もあります。菌の増加を抑える成分が塗られているシートをお弁当のおかずに乗せることで、菌の増殖スピードが抑制されます。特にカラシからとった成分が含まれている商品は効果が高いため、購入する際には品質表示をよく見るのがポイントです。

 

▼まとめ

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夏場のお弁当を守る工夫は色々ありますが、どれも簡単にできるものだということがお分かりいただけたと思います。いつでも美味しくお弁当を食べられるように、できるものから取り入れてみましょう!

夏場に向けた紫外線対策についても要チェック!

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