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【体験談】大変なこと、つらいこと……シングルマザーの本音あれこれ

シングルマザーは忍耐強い、いろいろ経験していて懐が深いなどいろいろな意見があると思います。しかし、家事に育児に仕事、体調が悪くても関係なしに全て一人で行うシングルマザーは必然的に強くならざるを得ません。今回はそんなシングルマザーの本音をご紹介します。

■【体験談】たまにふと寂しくなるときもあるんです…シングルマザーのリアルな本音とは?

「シングルマザーとして生きていくことを決め、大変なことも子どもに寂しい思いをさせることも覚悟していたつもりでした。けれど毎日休みなく働き、家事に育児にお休みはありません。そんなときふと寂しくなってしまうことがあるのもまた事実です。

保育園へ通うようになると親子遠足や運動会、発表会などいろいろな行事があり子どもの成長を感じられますよね。

ですが、そういった行事の際も気にしてしまうのが周りの楽しそうな親子の姿です。実際シングルマザーの私が子どもと二人で参加した親子遠足は想像を超える孤独感が押し寄せてきました。

こんなこと気にしても意味がない、気にしたところでどうなるんだ、と言い聞かせてもこの現状を受け入れるのにはかなり時間がかかりました。そのとき一番悩んだのがこの孤独感を子どもに悟らせてはいけないということです。

一番寂しい思いをしているのは子どもであり私ではありません。子どもに寂しい思いをさせまいと頑張らなければいけない立場の私がこんなんでどうするんだ、ととても落ち込んでいました。

しかし、その当時勤めていた同じ職場のシングルマザーにこの話をすると、笑いながら「こうゆうのは場数をこなしていけば慣れるから! 考えても仕方ないからね!」と。その頃は余裕がなく分からなかったのですが、今になりようやくあのときの言葉の意味が分かり少しだけ余裕が持てるようになりましたね。

確かに最初のうちはシングルマザーというだけでとても周りを意識していましたが、不思議なものでだんだん気にならなくなるものです。シングルマザーとして悩み、葛藤するのは自分自身が成長している証です。これから子どもが成長するにつれこういう葛藤や悩みはたくさん訪れます。

そして、人間は考えれば考える程悪い方へと物事を進める傾向にあるそうです。頭で考えるより今、目の前にいる子どもと楽しい時間を過ごした方が断然いいと思いませんか?」

■シンママを取り巻く男性の本音は?

シンママの本音を体験談をもとにご紹介いたしました。それでは、シンママの周りの男性は、シンママをどう見ているのでしょうか? ある調査では、多くの男性は、仕事や子育てを頑張っているシンママに興味を持ったり、惹かれたりするようです。要因は、健気で可愛い、何か気になる、放っておけないという感情が湧いてくるのだそうです。

筆者である私は常に不思議に思っているのが、芸能界の再婚事情です。とくに女優さんや女性のタレントさんって、再婚するのが早くないですか?

子どもがいても、男性がシンママと結婚を決めるのには、やはり理由があるはずです。それは調査結果のように、放っておけない、自分が幸せにしてあげなければという感情が強いのかもしれません。それは芸能界でも通じることなのでしょうね。

それでは、シンママはそのような感情を抱いている男性を、どう思っているのでしょうか?客観的に見ると、優しく接してくれる男性は気になる存在となると思います。フィーリングがあって、趣味なども似ていたりすると、もっと近づきたいと思うのは、当たり前の心理です。

けれどシンママの本音を考えてみると、その気持ちは抑えなければいけない、今は子どものことが一番だから…。そう思って、簡単に踏み出せない方も少なくないと思います。子どもを思ってのことで、自分の幸せは二の次と思っているからです。子どもが成長して、理解を示してくれるまで待つというケースもありますね。

■本音が言える場所はどこ?

身内であったり友人であっても、ときと場合によって本音が言えないときがあります。それは親しいからこそ言えない場合もあります。ご近所付き合いでも、本音で言ってしまうと気まずくなってしまうことってありますね。

筆者である私は、猫ブログを書いていたとき、結構自分の気持ちを吐き出していましたね。言葉にして綴っていくと、知らず知らずのうちに本音が出たりします。

ブロガーのなかにはエキサイトして、実名まで出してしまう人もいますけど、それはちょっと行き過ぎですね。誰に対しても誹謗中傷をするのは、やはりNGです。ブログって、自分の思いを伝えるには最適の場所だと思います。

思い切って書くことによって、さまざまな意見があってコメントとして寄せられます。励まされたり、アドバイスをいただくことでとても励みになっていきます。今はSNSが盛んで、何かしらのつながりを持っている人が多いと思います。

匿名掲示板のなかには、子どもを持つ女性が多く集まるところもあります。そこには、当然、シングルマザーによる書き込みもあるでしょう。もし、本音を言う相手が身近にいないのならば、そういった場所を活用してみることをおすすめします。

なかには辛辣な意見をもらうこともあるかもしれません。しかし、多くの人は真摯になって相談に乗ってくれると思います。心の拠り所として、ひとつそういった場所を確保しておくのもいいですね。

(文/音葉、たぬこ 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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