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シングルマザーの贅沢とは? いろいろな意見や価値観がある中での息抜き法!

シンママStyle編集部

今回はシングルマザーの贅沢ということでお話をさせていただきたいのですが、最初に言っておきたいことがあります。シングルマザーが贅沢をしてはいけない、ということでも、シングルマザーだから贅沢をしなさいということでもなく、今はいろいろな価値観や考え方がある時代ですので、その時代に合わせつつ自分らしい息抜きやたまの贅沢を楽しむ方法などを、お話ししていきたいと思っています。

残念ながら、シングルマザーというだけで偏見や陰口の対象になってしまうことは今でもありますし、若くしてシングルマザーになった私も身をもって経験してきたことですので、少しは理解しているつもりではあります。

そこで今回は、シングルマザーの贅沢についてお話ししたいと思います。

■シングルマザーは贅沢してはいけないの? そもそも皆さんが思う贅沢とはなんですか?

ネットなどで、シングルマザーと打つと続いて「贅沢」というワードが出てくるのをご存知でしょうか? それは、私だけではなく多くの人が同じように検索をかけているからなのかもしれませんよね。

ではなぜ、シングルマザーと贅沢は悪い印象を持たれてしまうのでしょうか?

基本的にシングルマザーの収入源はお母さん一人に限られてしまいますので、毎日の生活はカツカツですし、他の家庭に比べると働くことのできる時間や日数も限られてしまいますので、収入は少なくなってしまうのでは?と私は思います。

しかしながら、そうではないご家庭もありますし、その家庭によりけりということになりますよね。そういった面でいうとシングルマザーだからといった偏見が少なくなっている、シングルマザーへの理解や、働く環境が整っているということにもなります。

そして派手な生活をしているのでは?と思われる例えとしましては、私が見てきた中でも夜のお仕事をされている方に多いように感じます。夜のお仕事特有のキラキラとした華やかなイメージとは一転、実際のところは凄くお金がかかる職業ですし、人対人のお仕事ですので究極の接客業と言っても過言ではないと思います。

そして、夜のお仕事をこなしていく上でまずは自分自身への投資をしなければなりません。そのためにはネイルや美容室などヘアセットや、お店で着るドレス代など出費はバカになりません。そういった面だけを見ていると、シングルマザーのくせに贅沢をしている…と思われてしまうのかな?と私は感じます。

ですが、表面的なものだけを見て批判をされてはたまりませんよね。そういった心無い声にどう向き合っていくのかも、また一つの試練になるのかなと思います。

また実際に、シングルマザーで子どもを育てていると保育料は無料ですし(主食費・副食費は別とします。また同居など条件が重なり保育料のかかっているシングルマザーももちろんいます)また、母親の医療費も助成されます。

児童手当は子育て世代へ支給されますが、母子家庭に対しては児童扶養手当が支給されますので、その手当に関してもいかがなものか?という声が上がっているのかもしれません。

実際に、シングルマザーで子どもは両親へ預けっぱなしで自分は遊びまわる、手当を子どものためではなく自分で使ってしまっているお母さんがいるのも事実だと思っています。ですが、そのせいで、毎日真面目に働いているお母さんたちまで同じように見られてしまうのは本当に悲しいことだと私は思っています。

また、シングルマザーだからネイルやまつエク、美容室など美容にお金をかけるのは気が引けてしまう…周りからどう思われるのか気になってしまう…という方も結構いらっしゃるのですが、私は全く気にしなくていいと思っています。

例えば年に何十回も海外旅行へ出かけている、ブランドものばかり買いまくっているなど、一般家庭では到底できないような派手なお金の使い方をしていると少しどうなの?と思われるかもしれませんが、今回お話しているのは日常的な贅沢になります。

また正直、シングルマザーのくせに贅沢して!という方は決まって私たちの税金で遊んでいる! 楽している! 贅沢するお金があるなら手当などの受給を停止しろ!という風に話すのですが、実際の所は全く違いますよね。

確かに、シングルマザーということで児童扶養手当を頂けることは本当に有難いことですし、凄く助かります。ですが、そのお金を自分で使っている訳ではなく、あくまでも自分自身で稼いだお金で無理のない範囲でお洒落を楽しんでいる、旅行に出かけているだけであったとしても、中々その違いは目に見えずらいですよね…お金に名前や区別するものがついている訳でもありませんしね…(笑)

と、少し暗いお話になってしまいましたがシングルマザーだって息抜きはしたいですし、周りから贅沢していると思われたらどうしよう…と心配する気持ちも凄く分かります。しかしながら、自分自身が楽しいと思えることを心から楽しむことは、明るい子育てにも繋がってくると私は思っています。

■子どもと一緒に息抜き!? 子どももママも嬉しい楽しい贅沢ご褒美とは?

上記では気にせず楽しみましょう!といったものの、やっぱり周りの目が気になってしまう…というのが本音ですよね。人間そんな簡単に強くはなれませんし、周りからどう思われているのか気になるのが本当のところです。

そこで、子どもと一緒に楽しみながらできる贅沢・息抜きがあったら素敵だと思いませんか? 子どもと一緒なら思う存分楽しむことができますし、多少お金がかかってしまっても、子どもの喜んでいる顔を見ることができれば問題なしです!

そこで私が思う子どもと一緒にできる贅沢が、お取り寄せグルメだと思っています! 最近ではコロナウイルスの影響で外出自粛が当たり前になり、自粛が解除になったといっても第二波・第三波を懸念する声も出ており中々思い切っておでかけをするのが難しいですよね。

そんなときこそ是非少し贅沢なお取り寄せグルメを堪能していただきたいと思います。そして、まだお取り寄せしたことはないのですが、私が個人的に気になっているのは少し前にわたなべ麻衣さんがテレビで紹介していた「みやぶん」というお店の梅干しです。

ただの梅干しでしょ!?と思うかもしれませんが、塩分濃度からはちみつ梅やビール梅などいろいろな種類があり、親子でいろいろな味を食べ比べするのも楽しそうだなぁ~と思っています。

そして、やっぱり子どもに人気なのがお菓子ですよね。ただ単に欲しいおもちゃを買い与えるのではなく、食育も兼ねた知育菓子などに挑戦してみるのもいいかもしれません。

例えばねるねるねるねのような、自分で混ぜて作ることのできるお菓子は子どもも大喜びですし、最近ではグミとゼリーを別々に作り、作ったグミをゼリーの中に入れて固めて食べることのできるお菓子もあります。

ちなみにうちの子が大興奮だったのは、たこの形のスポイトがついたグミで、赤い液体を吸い上げ特定の液の中へ入れると固まり“いくら”のようになるものが大好きでした。私もいい大人ですが、少しだけ興奮してしまったのを覚えています。

普通のクッキーやお菓子に比べて少しだけ割高になってしまいますが、子どもと一緒に楽しめる知育菓子に是非挑戦してみてはいかがでしょうか?

■実際にシングルマザーとして子どもを育てている私が思う贅沢とは?

上記ではシングルマザーは自分の美容代は贅沢できない…周りからどう思われているのか気になる…というお話をさせていただきましたが実際にシングルマザーとして子どもを育てている私も、正直めちゃくちゃ周りの目を気にしていました。

10代で出産し、すぐに離婚しシングルマザーになったわけですが周りのお母さんたちの目ばかり気になっていましたし、私のせいで子どもまで仲間外れになってしまうのではないかという思いもありました。

その頃から髪の毛を真っ黒に染め直し、洋服は流行り腐れのない無難な長く着ることのできるものを選ぶようになりました。そうすることで、美容室へ行く頻度はかなり減りましたし、洋服もたくさん買う必要がなくなりました。そして、一着買うときは必ず一着捨てるよう心掛けていました。

月に1回まつエクへ通っていましたがそれも辞め、自分のまつげ、自まつ毛を生かすお化粧へとシフトチェンジしました。そうすることでまつエク特有の化粧しています!という雰囲気がなくなり自然体の顔になることができましたし、何よりまつエク代が浮いたのはとても大きかったです。

ですが、まつエクをされている方なら経験があると思いますが、中々辞めるタイミングってわからないですよね…。

私が辞めることを決意したのは、まつエクのしすぎで自まつ毛がスッカスカになっていたんです。自まつ毛を生やすためにもまつ毛美容液で労わりながらしばらく休憩するつもりで挑戦してみるといいかもしれません。

無理のない範囲で贅沢をする、お洒落を楽しむ。自分の素材を生かせる部分は最大限に生かすということを覚えると、また違った自分が見えてくるかもしれません。シングルマザーの皆さんの参考になればと思います。

(文/音葉 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

シンママStyle編集部
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