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離婚してもシングルマザーが後悔なく、女らしく生きるためにやっておきたいこと10選!

ほとんどの女性が、離婚しても後悔していない傾向にあります。男性よりも女性のほうが計画的な性質があるからかもしれません。しかし、離婚を後悔していない人が全くいないわけではありません。

そこで、離婚してもシングルマザーが後悔なく、一人の女性として生き生きと生活を送るためにやっておきたいことをまとめました。

■経済的に自立する

シングルマザーとして経済的に自立するためには、二本の柱が必要です。ひとつは貯蓄で、もうひとつは仕事(収入)です。子どもを育てていくには、生活や学費のために必要な収入は必要です。そして、万が一のときに備えて貯蓄をしておくことも大切です。

シングルマザーの中には、貯蓄性のある保険に入ったり、貯蓄用の口座を作ってコツコツと貯めたりしている人もいます。離婚後は生活が変わってしまいますので、離婚前に計画的に備えを作っておく必要がありそうです。

専業主婦の人は、離婚してから仕事がすぐにできるように就職先を確保しておくといいです。子どもがいてシングルマザーだと、なかなか雇ってもらえないこともあるだけでなく、環境が変わった後ではゆっくり仕事を探すことも大変だと考えられます。

■シングルマザーがもらえる助成金や制度を調べておく

国や自治体にはシングルマザーなどのひとり親を助けてくれる制度や助成金が用意されています。実は、これらは申請しないともらえないことがよくあります。離婚届を提出した際に親切に教えてくれることもありますが、必ずしも教えてもらえるものではないと知っておきましょう。

主な助成制度は以下のようなものがあります。

・児童扶養手当

・医療費助成制度

・水道料金の割引

・JR定期券の減免

・家賃補助

・公営住宅への優先入居

その他、自治体独自で助成を行っているところがありますので、自治体窓口やホームページなどで詳しく調べてみましょう。

■隠し財産を持っておく

貯蓄と関係がありますが、必ず自分用の口座は持っておくと安心です。夫婦共有口座だけにしてしまうと、離婚後も仲良く折半しなければならない可能性が出てきます。そのため、必ず自分名義の口座を用意し、できれば子どもの分も作っておきましょう。そして、毎月決まった額をそれぞれの口座に入れるようにするといいでしょう。

男性は、家庭にどれくらいの貯蓄があるか分かると、「まだこんなにある」と使ってしまう人が多いです。家計管理が下手な人が男性に多いのはそのせいかもしれません。いつなんどき離婚しても困らないように、夫には内緒で自分の貯蓄用口座を持っておくと無難です。

■慰謝料請求のための証拠を集めておく

離婚理由が夫の浮気や暴力の場合、離婚にあたって金銭を要求できる可能性が高くなります。しかし、例えば浮気が理由の場合、夫が相手の女と浮気をしている現場の写真や、メールのやりとりなどが証拠としてあるかどうかが大事になってきます。

暴力の場合は、その行動記録や言動の記録が必要になります。場合によっては探偵を使ったり、レコーダーを使ったりすることもあるかもしれません。いずれにせよ、裁判になったときに証拠として提出できる何かを集めておくことをおすすめします。

■離婚後に、夫からもらえるお金を確認しておく

離婚して一番不安なことはお金だといわれています。とくに、夫からはもらえるお金はもらっておきたいものです。先に紹介した慰謝料以外にも、子どもがいれば養育費の請求ができます。

夫が正社員であれば、毎月支払われる給料がありますので、そこから天引きで養育費をもらうことができます。しかし、夫が自営業であれば、例え公正証書という形で約束を交わしたとしても、財産差し押さえという形になるので養育費の請求が難しいかもしれません。

養育費はいつでも請求できますが、離婚して後になって払ってくれるような気前のいい夫はそういないかもしれません。離婚前にどういう形で請求するか、途中で放棄することなく支払う約束ができるか、ということを考えておく必要があります。

■離婚後の住まいを見つけておく

離婚後の住まいはとても大切です。離婚後も引っ越さず、夫が出ていく場合には、家賃やローンを支払っていけるかどうかを考えなければなりません。また、離婚後に引っ越す場合には、以下のような住まいの候補があります。

・賃貸住宅(アパート)

・実家

・公営住宅

・シェアハウス

・母子寮(母子シェルター)

公営住宅は、県営住宅・府営住宅・市営住宅・区営住宅などを指します。賃貸住宅よりも安い家賃で住めるのですが、抽選制としているところが多いので、抽選に外れると住むことができません。シングルマザーは、抽選に当たりやすく配慮している自治体も多いので、確認が必要です。

シェアハウスは、一件の家の中で複数の家族が1つの部屋を借りあげて住む形です。キッチンやトイレ・シャワーなどは共用のことが多いです。近年、シングルマザー向けのシェアハウスも増えているようで、孤立しがちなシングルマザーにとって助け合いと憩いの場となっているようです。

母子寮、いわゆる母子シェルターといわれるところは、夫からの暴力やストーカーから逃れるためなど特別な理由があって母子が生活できる場所です。しかし、外出制限や携帯電話の利用不可などいろいろな制約があるところが多いようです。

このように、さまざまな住まいの選択肢があります。経済力に不安な人は、まずは実家で生活をし落ち着いたら賃貸住宅に住むという人もいるようです。

それぞれニーズや状況が異なりますので、自分と子どもにあった住まいを考えて選ぶ必要があります。

■子育てを手伝ってもらえる先を確保しておく

シングルマザーになって、子育てをしながら家事・仕事をするのはとても大変なことです。とくにペースができるまではつらい毎日かもしれません。子どもが小さければ、しょっちゅう熱を出して仕事を休まなければならなかったり、救急病院に走ったりすることも多いでしょう。

親や保育園など預け先を確保しておくことは大切です。シンママによっては、ベビーシッターを利用している人もいます。他人に子どもの面倒をみてもらうとなると、事前に登録をしておくことが大切なので、どういったときにどういう人に頼めるのかしっかり調べておきましょう。

■趣味ややりたいことを考えておく

子育て中は、自分の趣味をゆっくりしている暇はないかもしれません。しかし、少ない時間の中でもできることや、いずれ子育てが落ち着いてきたらやりたいことを考えておくと楽しいかもしれません。女性なら誰でも、好きなことに打ち込んでいるときはキラキラ輝いていますよね。

夫がいない分、多少は自分勝手なことをしても許されるのがシングルマザーの特権なのです。

■離婚後のタイムスケジュールを思い描いておく

シングルマザーの1日のスケジュールはとても多忙です。新しい仕事をスタートさせる場合は、なかなかタイムスケジュールは立てにくいかもしれませんが、子どもと中心にしたスケジュールをざっくりと立てておくといいでしょう。

■完ぺきな母親を目指さない

子どもが望む母親ってどんな母親でしょう? 家事や仕事を完ぺきにこなす母親でしょうか。でも、それがママのストレスになって笑顔が消えてしまっていたら、子どもは悲しい気持ちになるでしょう。

それより、多少家事がいい加減でも、「まあ、いいか」で笑っているママのほうが子どももうれしいのではないでしょうか。一度、子どもに「どんなママが好き?」って聞いてみてもいいかもしれませんね。

~おわりに~

女性は余裕がないと笑顔もなくなり、自分を磨く前向きな気持ちもなくなってしまいます。離婚を考えたら、いつそうなってもいいように入念に準備をしておくましょう。そして、離婚することになっても慌てることなく新しい生活をスタートさせたいですね。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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