• HOME
  • ライフスタイル
  • シングルマザーの男友達の付き合い方はどうするべき? 意識しておくといいこと

ライフスタイル

シングルマザーの男友達の付き合い方はどうするべき? 意識しておくといいこと

ゆー

シングルマザーだからといって、それだけの理由で男友達と付き合ってはいけない、というわけではありません。男友達がいると何かといいこともありますよね。そのメリットもお伝えしたうえで、シンママが男友達と付き合っていくうえで気を付けておくべきこともまとめました。

■シングルマザーに男友達がいるメリット

シングルマザーに男友達がいると、「新しい彼氏?」「新しいパパ?」と聞かれることがあるかもしれません。面倒だなと思うこともあるかもしれませんが、メリットもあります。そのメリットについてお伝えします。

◎リフレッシュになる

仕事や家事、育児に追われるシングルマザーにとって、息抜きはとても大事です。気心知れた男友達との付き合いで、シンママの気持ちもリフレッシュできることがあります。

◎力仕事を頼める

女性だけではどうにもならないことのひとつに、力仕事があります。どんなに筋力がある女性でも、一般的に男性の力にはかないません。かといって、別れた夫に頼んでまでお願いしたくない力仕事ってありますよね。

そんなときに男友達がいれば、力仕事を頼みやすく助けられることがあります。ただし、知り合って間もない男性を軽々しく家にあげることには慎重になるべきです。

◎自分にとっての支えになる

女友達でなく、男友達のサバサバとした意見やアドバイスが欲しいときだってあるかもしれません。男の人に言われたことでどう思うかという相談も、同姓としての立場での意見が参考になるでしょう。

◎男の子のママにとっては頼もしい存在になる

シングルマザーで異性のことがよく分からないという人も多いでしょう。子どもが男の子ならではの悩みを抱えたときに、自分ではどうしたらいいか分からないことがあるかもしれません。

そんなときに男友達がいれば、直接相談に乗ってくれることもあるし頼りになるでしょう。また、母親とは違った立場で親身にアドバイスをしてくれたり、ときに叱ってくれたりする友達ならよりいいですね。

そんな男友達がいれば、男の子自身にとっても「将来こんな風になりたい」というような大人の男性像が描けるようになり、それは子ども自身の成長にとって大切なことでもあります。

◎子どもの遊び相手になってくれる

子どもによっては、サッカーや鬼ごっこなど活発な遊びを好む子もいます。母親ひとりでは、丸一日付き合っていると疲れ切ってしまいますし、スポーツや運動が苦手な人にとっては体力的に厳しいです。いい天気の日に思い切り外で遊びたいときには、男友達がいると何かと心強いでしょう。

◎女を捨てずにいられる

結婚してから、そして離婚してからはより男性に対して億劫になり、男性との付き合いに臆病になる人もいるでしょう。でも、男友達がいれば男性への見方も変わりますし、視野が広がります。

恋愛対象外の男性だからこそ気楽な気持ちで、でも普段より気を使っておしゃれをするなど女を捨てずに会えるのです。

また、エスコートしてくれたり重い物を持ってくれたりすると、例え恋愛を全く考えられない相手でも「そういえば、私って女性だったんだな」とふと懐かしい感覚を思い出してうれしくなりますよね。

■シングルマザーが男友達との付き合いで気を付けておくべきこと

シングルマザーも一人の母親であることは忘れてはいけません。もちろん、男友達と付き合うことにシングルマザーのなかでも賛否両論があります。そのなかで、男友達がいるシングルマザーが気を付けていることについて口コミサイトを参考にしてまとめました。

◎タバコ、お酒のある場所、夜遅くはなしにする

日中に会ってお茶したり出かけたりするのならいいけれど、タバコやお酒がある席は遠慮すべきです。子どもを連れて行く場合は、明らかに悪影響を及ぼします。そもそも大人しか集まらないような場所に子どもと行っても、子どもが楽しめるわけがありませんから。

子ども連れならお出かけは日中がベストです。夜遅くに自分が遊びたいから連れまわすというのは親としてはやってはいけないことです。

◎子どもが大きくなったら線引きをする

子どもが小さいときは、「一緒に遊んでくれるお兄ちゃん」という感覚で楽しく遊べると思います。でも、子どもが思春期に入り、いろいろなことが分かってきたら、他人である男性と自分の母親の関係について疑いを持つようになってくるでしょう。

変に子どもに疑われて結果としてつらい思いをさせたくはないので、子どもが大きくなったら一緒に遊びに行くことはしないようにします。

◎男友達に見せる顔も母親であることを意識する

男友達に見せる顔やふるまい、接し方も子どもに見せるときのような母親でいるべきかもしれません。つまり、女性としての顔を出さないことです。子どもはすぐに気付いてしまいます。

◎ずっと友達でいたいなら現状維持を心がける

子どもに対してよくしてくれるし、遊んでくれる近所の男友達がいるから「お世話になっているし、お茶でも招待してみようかしら」と思う必要はありません。

付き合って結婚を意識しないのであれば、あえてそれ以上の関係を作る必要がないからです。お礼であれば、何かお菓子をおすそわけするなど、別の方法があるはずです。そもそも他人なのだから、適度な関係を保ってこそ、いい関係が築けられるものなのです。

◎子どもの言葉に左右されない

男友達と仲良く遊ぶうちに、子どもが「お父さんになってくれたらいいのに」と言うかもしれません。でも、そんな子どもの言葉にママ自身が左右されてはいけないです。

そもそも、男性側に将来結婚したいという意識が全くないかもしれません。子どもにも、仲良くしてもいいけれど甘えてはいけないということをしっかりと伝えておくといいです。

◎子どものことを常に念頭に置いておく

ママ自身が男友達に限らず他のことに気を取られてしまうと、子どもはとても寂しい気持ちになります。常に親として子どものことが第一であることを意識し、気持ちをしっかりとしておく必要があります。

◎子どもを連れずに男友達と1対1で会うときは、子どもの意見を尊重する

子どもを連れて一緒に会うのではなくシンママ自身が男友達と2人だけで会う場合には、子どもの意見を聞いて確認しましょう。

子どもにとって、大好きなママがパパでもない他の人と楽しそうに会うことを見るのは、内心気分がいいものではないかもしれません。最悪の場合、彼にママを取られてしまうと感じるかもしれません。そうなったときにもっとも不幸になるのは、間違いなく子どもなのです。

子どもが「会わないでほしい」というのであれば、やはり会うべきではないですし、男友達にも会えないとはっきりと伝える必要があります。子どものせいにしてはいけません。母親として、子どものことを考えて今は会えないと伝えるだけでいいのです。本当に相手のことを考えてくれる人であれば、そこで縁を切ったりはしないでしょう。

~おわりに~

男友達でも、幼なじみやいとこなど昔からの友達は気が置けて信頼できますね。将来的に結婚を意識するかもしれない相手だったとしても、ママであることを第一に忘れず、節度ある付き合い方を心がけたいものですね。

(文/ゆー 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:ライフスタイル

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!