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シングルマザーが非常識だと思う、義両親の行動とは? それに対してどうする?

ゆー

シングルマザーになって、義両親との付き合いはどうしていますか。子どもにとっては大事な祖父母だから、疎遠にできないこともあるでしょう。そして、そんな義両親が人間としてすばらしい人なら望ましいですが、そもそも文化や価値観が違っていて、非常識と思う言動や行動にイライラすることがあるかもしれません。

今回は、シングルマザーが非常識と感じる義両親の言動や行動を選びました。もし、非常識だと感じたとき、取るべき行動も考えてみましょう。

■我慢の限界!? 義両親の非常識な行動とは?

実際に、どんな行動がシングルマザーにとって非常識だと感じられるのでしょうか。そして、それは自分にとって許容範囲かそうでないか、考えてみませんか。

・いきなり連絡もなしに訪問してきた

・外から来たのに、手も洗わずに乳幼児の孫を抱っこする

・たばこを吸う義父が、たばこ臭い手や服もそのままに、子どもを抱っこしようとする

・断りもなく、子どもに炭酸ジュースを飲ませた

・一緒に車に乗るときには、「チャイルドシートしたら泣くしかわいそう」と言ってチャイルドシートをさせない

・食事に誘われて子どもと普段着で行ってみたら、場所はホテルで会食だった。義両親やいとこの集まりでみなきちんと礼服を着ていて、自分と子どもだけが浮いた感じになってしまった

・子どもの写真を勝手にネットに載せていた

・義母が自分の子育て論を持ち込んでくる。母乳が出ないのに、「母乳が絶対いいわ!」とすすめてきてストレスになった

・食事のマナーがなっていない。渡し箸をよくする。一番ひどいのは、義父が自分で使った箸でそのまま子どもに食べさせようとすること

・朝の7時に、たいした用事でもないのに電話をかけてきた

■義両親の行動が非常識と感じる理由

どうしても義両親の行動が非常識で許せないと感じる理由の多くはどこにあるのでしょうか。人によっては、その行動も常識かもしれない、その線引きを考えてみました。

・自分と価値観が違う

自分が育ってきたなかで、見てきたものや正しいと思ってきたものと全く正反対の行動であった場合には、誰しも不快感を持ちやすいものです。そもそも、生まれたときから全く違う環境で育ってきているのですから、当然かもしれません。

・大人だから修復不可能だと思う

子どもであれば、注意すればなおると期待できる行動でも、大人になってからは難しいですよね。また、人は一般的に年をとればとるほど考え方が強固になるというか、言い換えれば頑固にもなるのです。もう何をしても無駄だという諦めもあり、非常識だと非難してしまいたくなります。

・義理の親だから気を使う

実の親であれば、言いたいことも言えるでしょう。しかし、義理だから遠慮もあって言えず、その行動が非常識であったなら、エスカレートしたり、そのまま習慣化してしまうことがあります。

・子も子なら親も親

離婚したシングルマザーの場合、夫のどこかに不満や許せないところがあって別れている人が多いでしょう。親も親なら子も子、というように、夫も夫ならその親もその親なのです。どこかで育て方を間違ってしまったのかもしれません。ということは、義両親の考え方がどこかおかしいから夫がそうなってしまったと考えるのも無理もないことです。

■義両親の非常識な行動を回避するためにできること

そもそももう年だからいっても無駄、と諦めてはいませんか。しかし、我慢にも限界がありますよね。そこで、どうしても我慢できない義両親の非常識な行動を回避するためにできることを考えてみました。

・ネットで相談する

自分だけこんな思いをしている、と思いきや、意外と義両親の行動に悩んでいるママが多いのです。解決法が見つかることもありますし、ネットに吐き出すことでストレス発散にもなります。

・居留守を使う

あまりに早い時間の電話やアポなし訪問は、繰り返されるようなら居留守を使ってしまいましょう。スマホや携帯はマナーモードにしておくことや、いない振りをしてしまうことである程度回避できます。

・元夫から伝えてもらう

どうしても我慢できない行動は、元夫から義両親に「こういうことが嫌みたい」とさりげなく伝えてもらいましょう。例えば、子どもを汚い手で触ってほしくない場合は、「外から来たら手を洗わないと子どもが風邪菌にうつるかもしれないと心配している」「元嫁がたばこ大嫌いらしい。子どももタバコを嫌がる」などと、子どもを理由に巻き込んでしまえば、義両親も反論がしにくくなります。

・昔はこうだけど、今はこうだと理論的に説明する

義両親の考えは、割と今の時代に合っていないことが多いです。自分がしてきたことが全ての判断基準となっている場合は、「私があなたくらいの頃には…」などと持論を述べがちです。

しかし、今いろいろなことが分かっていて、それが間違っていることがあります。チャイルドシートに乗せるか乗せないのか問題は、子どもの命に関わる問題なので、早急にやりこめてしまいましょう。そもそも、義両親の時代には、チャイルドシートに乗せて子どもと出かけることが少なかった時代でしょう。だからこそ、その意味がわかっていないという可能性もあります。

チャイルドシートに乗せなかったらどういうことになるのか、最悪の場合も含めて、理論的に反論のすきも与えない勢いで説明をしておく必要があります。

~おわりに~

育ってきた環境や価値観ってとても大きな問題になりがちですよね。いろいろな体験談を見ていると、「これよりはまだまし」と思えるものもあり、ある意味救われることがあるかもしれません。

しかし、ただでさえ苦労が多いシングルマザー、義両親の無神経な行動がストレスになってしまわないように、ある程度遠ざける工夫をしたり、伝える努力をしたりすることも必要になってきますね。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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