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シングルマザーが貯金を増やすためのおすすめの方法をお伝えします!

ゆー

シングルマザーの平均収入は月23万円で、そのうち手取りは、養育費や手当を除いた金額が18万円という数字が出ています。そして、シングルマザーの貯金額も、50万円以下が全体の18%を占めています。これから子育てをしていくうえで、貯金がないと不安もありますよね。また、一人でいざというときに備えていけるのかという漠然とした不安を抱えていくことになります。

そこで、シングルマザーが少しずつでも貯金を増やしていくための方法をお伝えしたいと思います。

■給与から自動積み立てを行う

積み立て貯蓄といわれますが、給与から天引きで貯金をするものです。まず、給与振込先の銀行で定期貯金用の口座を作っておきます。そして、給与が振り込まれる口座から毎月いくらを引き落とすかを決めておきます。

正社員の場合なら、月々3万円を積み立てておくことをおすすめします。しかし、無理がない金額を設定しておくべきです。いずれにしても、給与とは別に貯蓄用の口座を持っていくことをおすすめします。

■会社の財形貯蓄制度を利用する

会社に勤めている社員の場合、その会社が財形貯蓄制度を設けているところが多いでしょう。そこで、社内の財形貯蓄を利用すれば、毎月決めた金額が給与から天引きされ、自動的に貯まります。詳しくは、会社の経理や総務に聞けば、教えてもらえるでしょう。

利子もつくし、希望するタイミングで利子がついた金額を全額もらえますので、銀行に預けているよりはお得になります。

■養育費や手当をなかったものとして貯蓄に回す

児童手当を1万円、児童扶養手当を2万円、養育費を4万円もらっているシングルマザーの場合、給与とは別の収入が月7万円になります。年で考えれば84万円もの収入になります。

シングルマザーは、自分の給与は生活費にあてて、手当による収入は貯蓄に回すほうがスマートです。さらに、ボーナスがもらえるママの場合は、それもまとめて貯蓄に回すことで、年間100万円以上の貯金が可能になります。

■少額貯蓄非課税制度を利用する

シングルマザーの場合、預貯金の利子をなしにできる、少額貯蓄非課税制度(マル優)を利用できることがあります。銀行に預けているお金には利子がかかるので、少しとはいっても損をしている気分になります。しかし、この制度を利用すれば、預貯金の350万円までを非課税にできるため、少しお得です。

■学資保険を利用する

学資保険は大学資金のために利用をする家庭がほとんどでしょう。我が家の場合は、児童手当を学資保険に当てています。満期に200~300万円をもらえるように、月々の支払いを1~2万円までに設定しておくとよいでしょう。

子どもが小さいときや妊婦のときに早めに入っておくことで、月々の金額を抑えることができます。逆に、子どもが大きくなってから入ってしまうと、月々の保険料が大きな負担になるので、あまりおすすめはできません。

金利はそれほど期待できませんが、学資保険には死亡保険がついています。ママや子どもに万が一のことがあったときに、以降の支払いが不要で保険金がまるまるもらえるので、安心感があります。

■貯金ができないママは副業をする選択肢を持つ

給料だけでは生活していけずに、手当や養育費を生活費にもあてているという場合は、今後の貯金ができないですよね。その場合は、できるだけ正社員で働くことも視野にいれつつ、副業をすることも考えましょう。

アルバイトやパートのかけもちをしているシンママもいますが、体力的に厳しくなることと、時間的に子どもと過ごせなくなることが考えられます。

例えば、無理のない範囲でアンケートサイトに登録してみたり、フリーランスの仕事で記事を書いてみたり、自分の得意分野を教えてみたりする仕事を始めてみるのもいいでしょう。

~おわりに~

できるだけ貯金をするためには、何よりもまず、ママ自身の給与だけで安定した生活が送れることが第一条件です。子どもが小さいなどの理由があってフルタイムで働くことが難しければ、将来的に働けるように手に職をつけておくといいでしょう。そのうえで、手当やボーナス、養育費などは貯金にまわす計画を立ててみましょう。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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