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シングルマザーが再婚するとき、両親への手紙を書くときのポイントを紹介します

ゆー

シングルマザーで子どもを育ててきて、素敵な相手とめぐり合い、再婚することになりました。そして、結婚式を挙げることになり、手紙を読みたいと思ったとします。再婚のときの両親への手紙は配慮が必要です。そのとき気を付けておくべきポイントをまとめました。

■再婚であることや元夫とのエピソードは入れない

仮に親族内だけの小さな結婚式だったとしても、手紙の内容に再婚であることや初婚のときのエピソードを入れてしまうと、空気が重くなるかもしれません。

まして、再婚相手の上司や友人などを招いた結婚式で、再婚したことや元夫との結婚生活の苦労話を持ち出されると、あまりいい気持ちがするものではありません。とくに男性は立場というものを気にしますから、気分を悪くするかもしれません。

例え、結婚式に参加した全員が自分のことをシングルマザーだったと知っていたとしても、こういった公の場で公言するようなことは避けるべきでしょう。

■心配させてしまったことのお詫びや感謝の気持ちを入れる

文面には、シンプルに心配させてしまったことやお世話になったことの感謝を入れましょう。しかし、前にも述べたように、その内容は初婚のときの話は入れないでおくことがマナーとして大切です。

全てを受け入れてくれて結婚してくれているから、と思うのももっともですが、初婚の話を入れてしまうと、不快に思う人もいるのです。義両親だって、正直なところ聞きたくないと思うのが本音でしょう。

あくまでも初婚のときと同じように、自分の子どもの頃や学生時代の話までさかのぼって、話をするようにしましょう。また、義両親に対して手紙を書く場合には、「こんな私を受け入れてくれてありがとうございました。お二人のお優しい気持ちには感謝でいっぱいです。これからもお世話おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします」というような言葉を使うとよいでしょう。

■両親への手紙は必須ではない。場合に応じて考える

結婚式で両親へ手紙を読むことが、日本の習慣の一部としてとらえられていますが、必ずしも必要なわけではありません。再婚ということもあるので、どうしても感謝の気持ちを手紙に託したい場合は、後日直接手渡しするのもよいでしょう。結婚式前夜に両親だけに読んで渡すのもいいかもしれません。

わざわざ手紙を結婚式の演出に使う必要はないだろうという意見を持つ人もいます。結婚式でなくとも、母の日や父の日、両親の誕生日もありますので、そういった機会を利用して個人的に感謝の気持ちを伝えるようにするとよいでしょう。

■手紙よりも伝わりやすい、花束贈呈

わざわざ初婚のときの話を入れないで手紙を読むことに違和感があるのなら、手紙を書くことをやめてしまうという方法もあります。その代わりとして、自分や子どもから両親や義両親への花束贈呈という演出を入れるといいかもしれません。

とくに、子どもは両親にとって大事な孫であるし、子どもに対してとやかく思う人はいないでしょう。

■手紙は演出ではない

花嫁の手紙は、本来、両親に対して感謝の気持ちを伝えるものです。しかし、これを出席者が感動して泣くように仕向けるような演出として使ってしまうと、本来の感謝という意味が薄れてしまいます。きれいなつっこみどころのない内容を目指すのではなく、ありのままの素直な気持ちを伝えるように心がけましょう。そういった意味では、第三者の添削はいらないかもしれません。

自分をずっと育ててきて見守ってくれた両親なら、きっと分かってくれるはずです。

■長々と書かない

両親への感謝の気持ちが深くて、あれもこれもと書いてしまうことがあるかもしれません。しかし、結婚式の場で読む場合には、長々とした文章は不要です。できる限り、簡潔にまとめましょう。式で読むのではなく、渡すだけなら、どれほど長くなっても大丈夫です。

~まとめ~

結婚式で読む場合と渡すだけの場合とでは、両親への手紙の内容が多少変わってくるでしょう。シングルマザーが気を付けておくべきことは、再婚は初婚ではないので、手紙の書き方には配慮が必要だということです。

もちろん、素直な自分の気持ちや願いもあるのですが、結婚式は親族や友人だけでなく、夫の仕事関係にもからんでくるので、慎重に言葉を選ぶようにしましょう。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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