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シングルマザーは子どもの遠足はどうする?

シンママStyle編集部

保育園に子どもが通っていると、親子遠足などがあるところもあります。シングルマザーはなかなか仕事を休めない人もいるのではないでしょうか。病気ならいざ知らず、遠足となると…。でも子どもには遠足はいい思い出。

その一方で、小学校になると月々の給食費以外に教材費、PTA、遠足代などがかかります。こうした出費は決して小さくありません。今回はシングルマザーのお子さんの遠足についてみていきましょう。

■小学校からは遠足費用もばかにならない

子どもが小学校に入学して驚くのは、細々とした出費が結構多いことではないでしょうか。教材費・PTA会費・遠足代や社会見学費用などなど。シングルマザーにとっては頭の痛いことが6年間も続きますね。

では遠足代って一体いくらかかるのでしょうか? 低学年なら交通費や施設入園料などにかかる実費が一般的。小学校1~3年くらいまでは、徒歩や電車で行ける近場の公共施設が中心です。そのため、だいたい600円〜800円程度。

なんだかお手頃価格に感じますが、シングルマザーの日々の生活費からみれば、数百円の出費も痛いときがありますよね。年間に数回遠足が行われることもありますから、前もって遠足代を確保しておく必要があります。

遠足代は金額的に高額ではないため、遠足前に現金で生徒から集めるケースが少なくありません。事前に学校から連絡表がくるのでお金を子どもに渡します。学校によっては口座引き落としを利用しているところもあるようです。

■高学年はバス遠足も!?

高学年になる頃からバスを貸し切って遠足に出かける学校も増えてきます。公共交通機関よりもバスを貸し切る方が、はるかにお金がかかりますよね。おおよそ2,000円〜3,000円程度。

ただし、目的地に行くために高速を使ったり、遠方に行くなどすればさらに料金が上乗せされます。比較的安い公共施設以外にも、社会見学に行く際は入場料がかかりますからそれも加算されます。

■高学年はとくに高い

小学校5〜6年生になると修学旅行があります。これまでの遠足と違い、交通機関も新幹線などを使うことがあります。宿泊もあるので2万円は下らない計算になります。特に泊りがけで行く修学旅行は、遠足と大きく異なる点があり、それはお小遣いを持って行けるということ。

一人当たり数千円くらいになります。また修学旅行には新しい下着などを揃えるなど、行くまでに準備をするものが結構あります。それらを入れれば3万円以上は見積もる必要があります。

修学旅行費は万単位になるので一括で集金するのは負担が大きいので、積み立て式で行われるのがほとんどです。シングルマザーも子どもが5年生になる頃には十分注意しておいて下さい。

■最近の遠足事情

最近は離婚したシングルマザーも多くなっているので、学校は家庭の事情を考慮して、遠足に参加するかどうか事前確認をするようになりました。シングルマザーにとって、遠足代は決して安くはないのです。

しかし、子どもには学校の友達といい思い出を作って欲しい。そのため、シングルマザーは大きな悩みを抱えることになります。金額が大きくなれば日々のやりくりのなかから遠足費用を捻出するのは大変です。日頃から節約しながら子どもの学校にかかる費用を確保しましょう。

☆まとめ

保育園の親子遠足はママと一緒に行けるので、子どもは楽しい思い出になります。でもシンママには遠足代といえども生活費のなかから捻出しなければなりません。数百円でも決して安くはないですよね。

そして、子どもの成長とともに遠足代金は徐々に高くなっていきます。シンママもそれに合わせて学年の初めには心の準備をしておきましょう。

(文/ルーミス 画像/123RF)

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