• HOME
  • ライフスタイル
  • シングルマザーでもローンは組めるの? そんな疑問を解決します

ライフスタイル

シングルマザーでもローンは組めるの? そんな疑問を解決します

シンママStyle編集部

いきなりですが、「シングルマザー家を買う」という本が発売されたのをご存知でしょうか? この本をきっかけにとまではいかなくとも、シングルマザーで家を購入する事は夢の話でもなくなっているようです。

現在、賃貸にお住いの方は毎月の家賃や更新費を考えると思い切ってマンションや一軒家の購入を考えますよね。また、実家でお世話になっている方はアパートを借りる初期費用などを考えると、もう少し貯金して家の購入を検討したい…なんてこともできますよね。

そこで今回はシングルマザーのためのローンの仕組みや金利の種類をお話したいと思います。

◇住宅ローンはどうやって組むの? ローンの種類や金利の仕組みまでお話します

住宅ローンと一言で言っても様々な種類が存在するのですが、私たち素人からすると少し難しいものがありますよね。

まず大まかに公的ローン・民間ローンとがあり、公的ローンでは1、財形融資(企業に勤めている方で財形されている方が対象)2、自治体融資(各市町村・都道府県によって行っている地域とそうでない地域とがありますので、確認が必要です)などが存在します。

公的ローンは1、提携ローン(金融機関と不動産会社、金融機関と申込人の勤め先が提携しているもの)2、非定型ローン(提携ローン以外)が存在します。シングルマザーでパート勤務だけどローンを組めるのかな?とお考えの方は、上記でお話したものではなく後ほどお話するフラット35がおススメになってきます。

また、金利の種類も様々でして1、変動金利型2、固定金利型3、全期間固定金利型の3種類が存在します。1、の変動金利型は一定期間ごとに金利が見直される制度でして、一般的に半年ごとに行われます。(金利変動を織り込んでいる場合が5年ごとに金額の見直しが行われます)

そして現在の主流とも言える2、固定金利型は契約時点の金利が一定期間固定され、固定期間終了後その時点での金利を再び固定するのか、変動金利にするのかを選択する事ができるものです。

そして最後の全期間固定金利型がお馴染みのフラット35になります。借入時の金利が一生涯変わらず、人生設計を立てやすいのが大きなメリットとされています。

◇シングルマザーでも比較的組みやすいフラット35とは? 気になる詳細お話します

上記でも少しお話しました、フラット35とは一体どういった仕組みなのでしょうか? そもそもフラット35とは国が定める制度に従って展開される住宅ローンの仕組みでして、様々な家庭の形がある現代、幅ひろい家庭がマイホームを持つことができるように支援する目的で行われている住宅ローンなんです。

もちろん、商品の概要などは国が決めた制度にのっとっていますが、住宅ローンを提供するのは金融機関ですので、金利や手数料は金融機関によって異なりますので色々な金融機関を見極める必要があります。

では、どうしてシングルマザーでもローンが通りやすいのかと言いますと、国が定めた制度にのっとっていますので、ある程度の基準を満たせば大体が通るものになっています。

一般的な金融機関のローンですと、どうしてもメリットデメリットを銀行側も考えるものですが、フラット35はあまりそういった心配はいらないと考えていいかもしれません。審査基準も・年収(養育費慰謝料手当含む)・勤務形態(正社員 派遣 アルバイト パート)・勤続年数・返済比率・頭金があるのかないのか・過去のローンやクレジットカードの支払い状況などが挙げられます。

滞納などなく普通の生活を送っていれば問題のない審査ポイントだと思いますので、シングルマザーでお家の購入を考えている方は一度フラット35を検討してみてもいいのかもしれません。

(文/音葉 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:ライフスタイル

シンママStyle編集部
シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!