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シングルマザーが赤ちゃんの子育てをしていく大変さと悩みを紹介します!

ゆー

赤ちゃんとは乳児の時期で、一般的に0~2歳をさします。年齢が低ければ低いほど自分で出来ないことが多いため、手がかかります。そのため、シングルマザーで子育てをしていく上では、周りのサポートなしでは厳しい面が多々あります。

ここでは、シングルマザーが赤ちゃんを育てていくうえで、悩むことや苦労することをまとめました。そして、それらに対してシングルマザーがどうしているのかの実態も紹介します。

◇保育園の対象月齢は生後57日(生後2カ月から)

シングルマザーになった以上、生活のことやお金のこともあって、早く働きたいと思うママも多いでしょう。この時に、赤ちゃんを育てている場合、保育園に預けようと思ったら多くの保育園では生後2カ月(生後57日)からしか預かってもらうことができません。

これは、労働基準法によって母親に産後休業8週間の取得が義務付けられているからです。産後はママ自身の体も崩れやすく、この時期に働くことは望ましくはありません。そして、赤ちゃん自身にも母親から離れてしまうと不安定になりやすいのです。

◇子どもを保育園に預けることの葛藤

多くのシングルマザーが悩むことの1つに、子どもを乳児の時期に預けてしまうことが子どもにとってかわいそうではないか、ということです。

実家のサポートがあり、年齢的に1年くらいで仕事を始められるだろうという安心があれば、育児優先にすることが本来は望ましいです。私の子どもが通う保育園の園長さんも、入園式の時に保護者に向けてこう語っておられました。「できれば0歳の時には、保育園ではなく、親のもとで育ててほしい。」と。

保育園の園長さんがこのようなことを言うのに、少し驚きましたが、保育園で働く知人女性によれば、「0歳児はほったらかしにされていてかわいそう。」だというのです。0歳児は歩けないので、ある意味それほど手がかからないのです。それだけに、号泣しないかぎり、他の子の世話もあるので、母親のようにかけつけて抱っこをすることがないのだそうです。

絶対的にそうとは言えませんが、そういう傾向があるのだというのとを知っておく必要があります。そして、かなうなら、出来る限り、園長先生のおっしゃるように、0歳の時は母子べったりで過ごしておきたいものです。

しかし、それが難しい場合もあります。親の世話になれない場合や、ママ自身が家にいることに耐えられないタイプである場合、金銭的には働かないとやっていけない場合などです。その場合は、やむをえず保育園に預けることを考えてみましょう。

保育園もデメリットばかりではなく、栄養がある食事がとれたり、育児のことを教えてもらえたり、良いこともたくさんあります。

◇赤ちゃんの夜泣き、ママの睡眠不足

赤ちゃんの時期は夜中に目覚めることも多く、夜中に泣いておっぱいやミルクを欲しがったり、ただ甘えて泣いてしまったり、ということがあります。それが続くと、ママ自身も疲れて睡眠不足にもなってしまいます。

特に新生児期は寝て起きるを繰り返しているので、昼間よく寝る子なら、その時に一緒に寝てしまうという方法もおすすめです。生後3ヵ月までは3時間ごとに起きるというママも実際に多いです。

◇赤ちゃんは病気をしやすい

赤ちゃんは抵抗力が弱いため、いくら元気な子でも風邪や感染症などにかかりやすいものです。インフルエンザは冬だけかと思っていたら季節外れのものもあったり、風邪をこじらせて肺炎になったり中耳炎になったりすることもあります。

自宅で見ていればそうひどいものにかかるリスクは減らせますが、シングルマザーの場合、多くのママが働くため赤ちゃんを保育園に預けていくと、必ずといっていいほど、病気にかかってきます。

保育園では、他の子どもへの感染リスクも減らす必要があるため、こまめに熱をはかってくれて、熱があれば電話がかかってきます。その時の対応はどうするかを考えておかなければなりません。仕事中であれば、「あとどれくらいで来られますか?」と聞かれます。

子どもの祖父母にお迎えに行ってもらうことができれば一番望ましいでしょう。それが難しければ、仕事を切り上げてお迎えにいくママもいます。それができなければ、病児保育を利用する必要があります。病児保育室を利用するには、別途登録をしておく必要があります。その場所についても資料などで確認をしておきましょう。

~おわりに~

シングルマザーになることは簡単ではなく、まして赤ちゃんを育てていれば苦労も多いことでしょう。しかし、子どもが赤ちゃんの頃に離婚した人や妊娠中に離婚した人は、苦しんで結婚生活を送るよりも今のほうが幸せだといいます。

母子家庭のほうが子どももたくましく育ってくれるのか、「ママはぼくが守ってあげるからね。」とたのもしいことを言ってくれる子どももいるそうです。とにかく、乳児は手がかかって大変ですが、ママ自身の体もいたわって、母子ともに笑顔で暮らせるように頑張ってくださいね。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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