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シングルマザーが感じる、楽しくない子育てを楽しくするためにできること

シングルマザーは、日々子育て以外にも家事や仕事があり、忙しい人が多いですよね。仕事も家事も育児も恋愛も充実していて楽しいと思うママもいるかもしれませんが、子育てが正直楽しくないと感じるママもいることでしょう。実際にそう感じた時、シングルマザーはどうやってその気持ちを乗り切っているのでしょうか。シンママの先輩の実践に迫ってみました!

■最後に楽しかったことを思いだしてみる

最後に笑ったのはいつだったか、子育てを笑顔でしていたのはいつだったかを思い出してみます。今まったく楽しくない育児を楽しいと感じるためには、子どもと一緒に笑っていた時のことを思いだすのがおすすめです。

そういえば、1ヵ月前に子どもと一緒にショッピングモールに行って、サーティワンのアイスクリームを分け合って食べたことが楽しかったなあ、と思い出して、週末に子どもを誘って一緒にアイスクリームを食べました。おいしいものを2人で食べている時が結果幸せだなあと気付きました。

いらいらしたり、子どもに八つ当たりしそうになったりした時は、「そうだ、あのレストランに行こう!」と思えるような小さなことでも親子での楽しみを持っておくといいなと思います。

■こうするべきという理想を捨てる

親だからこうやって育てなければならないとか、周りは子どもに塾に行かせているから自分もそうしなければならないと思うとしんどくて辛くて、でも片親だからなんとか子どもに不自由な思いをさせたくないと思ってきました。でも、そのことがしんどくて子育ても何もかも楽しめなくなっていました。

親や周りへの気遣いとかシングルマザーだからという後ろめたさを捨てたら、少し楽になりました。私は私流の育児をしていきたいと思います。

■子どもへの関わり方を変えてみた

あまりの忙しさに、子どもが学校や園から帰ってきてその日のことを話そうとしても、「また後でね。」とか「今ママ忙しいから。」とか言って後回しにしようとしてきました。そうすると、ある時から子どもが1日あったことを話さなくなってしまいました。

「学校で今日何した? どうだった?」と聞いても、「何もない。」の一言で終わるようになっていました。子どもとの付き合い方もうまくいかないし、なんだかこれでは母子生活が全く楽しくないなと思いました。

でも、このままではいけないと思って、子どもが面白がっているテレビを見ては、「おもしろいね。」と言ったり、子どもがご飯を食べている時には「おいしいね。」と言ったり、なるべく子どもの気持ちを想像して共感的な心で話しかけるようにしました。

そうすると、子どもがまた1日の出来事を話してくれるようになりました。相変わらず時間はないけれど、短くても親子の会話を大事にしたいと思います。

■子どものために生きるのをやめてみた

シングルマザーだから子どもが大事、子どもを第一に考えると決めていました。でも、子どものためにという気持ちがいつしか子どものせいでという気持ちに変わっていました。子どものために我慢することが多かったからかもしれません。

だから、我慢することをちょっとやめてみました。好きなことを息抜き程度に始めたら、少し気持ちに余裕ができて、子どもとの生活も前向きに考えられるようになりました。

■仕事の帰りに気持ちをリセットする

楽しくない子育てが仕事のストレスだと気付いた時、まずは仕事から家に帰るまでに気持ちをリセットすることが大事だと思いました。帰りにコンビニに寄って大好きな飲み物を飲んだら、気持ちがすっとして笑顔で自宅に戻ることができます。子どもだって結局ママの笑顔が大好きです。悲しんでいる顔やヒステリックに怒っている顔なんて見たくないのですから。

~まとめ~

気持ちの切り替え方法や子育ての在り方は人それぞれです。子育てが楽しくない、楽しめないと感じるのはもしかしたら気持ちの持ちようだったり、子どもへの関わり方の工夫ひとつで変わったりするかもしれません。

子育てにこうすべき、こうあるべきという決まりなどありません。子どもも1人1人違っていて、ママだって1人1人違うのですから。

(文/ゆー 画像/123RF)

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