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シングルマザー1人で子育てしていくことが怖い、離婚前に決断しておくべきこと

離婚が決まってこれからシングルで子どもを育てていく決意をしたものの、よぎる不安、今の生活や生活レベル、家、環境などを失ってしまうことが怖いと感じたことはありませんか。そんな不安や怖さを乗り越えてたくましく生きるシンママさんが離婚前にやっていることをまとめました。

■離婚前に家庭裁判所で養育費・教育費の取り決めをしておく

子どもを育てていくにあたって、お金があるのに越したことはありません。離婚原因が夫のみにある場合は、慰謝料の請求も可能でしょう。夫の支払い能力がどれほどあるかに寄りますが、養育費や教育費はもらっておくほうが安心です。

養育費に関しては、未払い問題も起きているので、かならず公正証書に残して正式な証明を作っておくことで、もし夫が払いしぶりをしても、裁判で支払い命令を下してもらうことができます。

■いざという時の後ろ盾を作っておく

離婚をしても安心なのは、①正社員である②非正規雇用でも実家に頼れる③再婚するあてがある、のどれかに当てはまる場合だといいます。そのため、実家にも頼れず、正社員になれる見込みがなく、再婚も予定がない場合には、正社員になるまで我慢をして夫婦で生活を送り、その後離婚をする、という方法もあります。

また、子どもが保育園に通う年齢では、よく病気になって休むことが考えられるので、その場合はどうするかということも考えておかなければなりません。実家に頼れないなら、病児保育に登録しておくとか、ベビーシッターやファミリーサポートを利用するなど色々な方法を持っておくと安心です。

■資格取得をしておく

看護師や介護福祉士などの資格を取って、さらに給与アップを目指しているシンママさんもいます。看護学校に通っている人で、卒業してシングルマザーになった人もいます。また、いきなり資格取得が難しければ、働きながら資格を取ることを目指してもいいでしょう。看護師になれなくても、看護助手として資格なしで働ける場合もあります。

簿記の資格を取って、経理事務で働いている人もいます。資格は仕事に直結し、採用されやすいというメリットもあります。計画的にいきましょう。

■子育てという意味では夫も同士になる

相性が合わなかったり夫のしたことが許せなかったり、離婚の理由はいろいろあるでしょう。でも、子どもが夫のことを嫌いではなく、子育てに協力的であるなら、離婚したけどそれからも二人で子どもを育てていくという意識を持っていてもいいのではないでしょうか。

離婚のさいに面会交流について取り決めることになると思いますが、子どもをどう育てていきたいかということを夫婦でよく話し合ってみるのもいいのではないかと思います。そして、自分に何かあった時に子どもをどうするか、ということについても決めておくと安心して働くことができます。

■住むところはどうするかを考えておく

離婚して家を出ていかなければならない場合は、公営住宅や母子寮、賃貸住宅などがあります。給料さえよければ賃貸住宅も良いですが、家賃がそれなりにかかりますので、抽選に当たれば公営住宅のほうが家賃が格段に安くなります。

また、子どもが小学生以上になると住む場所が変わることで転校を余儀なくされる場合があります。子どもの話を聞いて、独断で決めないようにしましょう。

~まとめ~

シングルマザーになるにあたっては、就職や資格取得、頼れる先などいろいろ決めておくと安心なことがあります。今の状況を変えたい、不安だという場合には、上記どれでも1つから始めてみてはどうでしょうか。

(文/ゆー 画像/123RF)

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