ライフスタイル

気になるシングルマザーの一日のスケジュールとは?

シンママStyle編集部

シングルマザーの約8割の方が働いているという実態があります。おそらく残りの2割の方は実家に住むなり、恋人と住むなりして自分以外の収入源がある方と生活していると思われます。

あるシングルマザーの話では離婚後3歳女の子と5歳男の子の親権を引き取って家を出て、今では子供たちと平和にやっていると言っていました。離婚の原因は旦那さんによるモラハラ。旦那さんが家に帰ってくること自体がストレスだったので、それがなくなってよかったと。

それでも育児は大変でしょう、と聞くと、「一人分の世話がなくなったから手間は減った」とのことでした。なるほど…分からなくはないと頷いてしまいました。旦那さんがいて助かる…と思うこともありますが、子どもよりも手のかかる大きな子ども!!と思ったことは少なくありません。

ここで、シンママとお子さんだけで生活している方の一日を追ってみましょう。

5:00 子どもが起きる前に化粧、着替え、ごみ捨て。

5:30 子どもが起きてくると一緒に朝食を食べる。子どもがゆっくり食べている間にママは食べ終わってお弁当を作り出す。

7:00 自転車に乗って保育園へ。

7:30 満員電車に揺られて仕事へ。

8:30~17:00 仕事。仕事が終わると保育園へ迎えに行く。

18:00 保育園につくと子どもが喜んで飛びかかってくる。

19:00 帰宅、お風呂

20:00 晩ごはん。どんぶり物か麺類で済ませる。

21:00 子ども就寝。ママは食器洗いと洗濯

25:00 就寝までママの自由時間。

やはり一人で家事育児仕事をこなしているママはすごいですね!! これが平日だそうで、土日は1週間分の食材の買い出しに行き、晩ごはんのおかずの作り置きを4~5種類作っておくのだそうです。

私が驚いたのは平日の睡眠時間の短さですが…私なら確実に子どもを寝かしつけるタイミングで自分も寝ちゃいます。でも、そうなると洗濯いつする?となって、結局朝がさらに早起きになってしまいます。

前述した離婚して一人分の世話が減ったという方の話でいうと、ここに旦那さんのワイシャツのアイロンがけや、旦那さんが帰宅するタイミングを気にしながら晩ごはんの準備をしなければいけません。

それがなくなれば、なんとなく気楽なのは分からなくもありません。が、やはりこれを他の大人に頼ることなく毎日毎日こなすというのは並大抵の気力と体力ではできませんよね。

ママが体調不良になった場合は…と考えるとぞっとしてしまいます。仕事が休めない日もあるでしょうし、育児にそもそも休みなんてありませんよね。少しでもママの仕事が減るように全自動洗濯機や、ロボット掃除機などを駆使する必要がありそうです。

作り置きおかずは本やSNSでたくさん情報発信されています。その中にはお手軽で多種類の作り置きおかずが紹介されていますが、時にはインスタントやレトルト食品、外食や宅配にも頼るのもアリですよね。

そして、ママが一人でこのスケジュールをこなしながらも、たまには息抜きできるようにおじいちゃんおばあちゃんや、ママにとって頼れる大人の存在を作ってほしいなと思います。

子育てをたった一人でこなすは、やはり難しいことだと思います。より多くの大人に囲まれて育つこともお子さんにとってはメリットがいっぱいで刺激になることだと思います。ですから、お子さんがもう少し大きくなったら地域の「子ども食堂」で晩ごはんを食べてもらうのもいいかも知れません。

ママが頑張っている姿、お子さんはきっと見て分かっていますから、おうちのことも手伝ってくれるようになると思います。一人で頑張りすぎないで、お子さんと一緒に楽しく過ごすこともぜひ忘れないでくださいね。

(文/ぺこはうす 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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