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シングルマザーが子育てハラスメントに会ったら? どういうことがハラスメントになるの?

モワハラ、マタハラなど色々なハラスメントが問題視されています。実際に、シングルマザーも育児ハラスメントとか子育てハラスメントなど、子育てをしていくうえでそれを妨害されるようないやがらせにあったことがある人がいます。

職場や普段の生活で我慢をしていませんか? 自分にとって生きやすい子育てしやすい環境を目指して、ハラスメントに会った時の対処法を考えてみませんか。

■シングルマザーが受けやすいハラスメントとは?

シングルマザーは子どもを育てていくことや生活のために、頑張って働く人が多いです。そのため、その頑張りにつけこんでいやがらせをしてくる人がいます。他の人がハラスメントじゃないよ、と言っても、本人が嫌だと感じれば、それは立派なハラスメントになるのです。

そもそも、ハラスメント=いやがらせです。ハラスメントを受けた人自身が不快に感じることは許されるべきではありません。たとえば、以下のようなハラスメントが考えられます。

・子どもの送迎に不便を生じさせる異動

・減給、待遇の悪化

・根拠のないうわさや悪口を言ったり広めようとしたりする

・嫌味を言われる

・下品な話題をふってからかってくる

・私生活のことを聞いて来たり関わろうとしてきたりする

・仕事など、無理に押し付けてくる

これらの1つでもされたことがあり、ストレスになったり我慢したりしている人もいるかもしれません。でも、黙っている必要はありません。黙っていると、「この人は何をしても大丈夫だ。」と思われて、余計に嫌がらせが悪化するかもしれません。

■育児ハラスメントを受けた時に、シングルマザーが取るべき行動とは?

ハラスメントを受けることは辛くて悩ましいものです。ほっておくことはできませんが、ではすぐに訴えるのかなと思う人もいるでしょう。ちょっと待ってください、シングルマザーが有利になるために、モワハラ・セクハラ相手を反省させる方法を考えてみましょう。そこで、いくつかの方法を挙げてみました。

★きっぱりと自分の意見を主張する

「私はそういうことは嫌です。」などと、嫌なことはきっぱりと断ったり主張したりする努力をしてみましょう。それでもエスカレートする場合は、次の措置を考えてみます。火はなるべく小さいうちに消すことができるなら、そうしたほうが望ましいこともあります。しかし、やってみたけど、解決しないと思ったら、1人で戦おうとせずに、逃げたり相談したり電話をしたり、他に頼ることも考えましょう。

★労働組合にまず相談

職場において不当な扱いを受けたことで、子育てにも支障が及んだという人がいます。職場環境の変更や減給によって、保育園の送迎にさらに時間がかかり、子どもを育てていくお金のやりくりが厳しくなったというママがいました。

そこで、まず労働組合(別名ユニオン)に相談してみることに決めたそうです。そして、最終的には裁判になり、見事勝訴したというのです。

そもそも、労働組合は職場での労働条件の改善など様々な交渉を行うことができるように認められた労働者の組織です。日本では、企業単位での加入が多いのですが、昨今の非正規雇用の増加のため、異なる会社同士の人が加入できるユニオンという組合も増えてきています。

★法律の専門家に相談する

仮に裁判となった場合、負ける可能性がないわけではありません。お金を多く出せる方が裁判に勝ちやすいと言われています。だからこそ、法律の専門家に相談をして、どういう方法を取れば相手に謝罪させて慰謝料を取ることができるのかを教えてもらうのも1つの方法です。

~おわりに~

頑張って子育ても仕事もしているシングルマザーが、仕事でも生活でも不便や不快感があるような行為はすべて、子育て(育児)ハラスメントになります。真面目に働くシングルマザーは本来、社会でもっと認められるべき存在だと自信を持ってください。差別や中傷も含め、許されない行為や言動には、断固としてNOと言いましょう。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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