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シンママの子育てに向いている車とは? よく聞くSUVってどうなの?

シンママStyle編集部

シングルマザーの車事情、気になるところですよね。子どもの習い事の送り迎えや週末の遠出…車はあったら嬉しいけれど買うと高いし維持費も負担になります。また、男性に比べて女性は車に詳しい方が少ないこともあり、何を買えばいいのか迷ってしまうと思います。

それでは一体、シンママが持つにふさわしい車とは? 軽自動車やSUV? それともやはり持たない方がいいのでしょうか。今回は、そんな車にまつわるシンママの悩みを紐解いていきましょう。

■子育てに車が便利な訳って?

車を持つ派も持たない派も、これから買おうとしている方も、まずシンママの子育てに車が便利な訳をご紹介します。

◎子どもが病気のときに便利

子どもって夜や休日など、病院が閉まっているときに限って病気をしますよね。熱が出たりぐったりしていたり、誤飲したりした場合には迷わず救急病院に行かなければなりません。

夜間や休日に開いている救急病院が近くになかったら、車かタクシーを使うしかありません。タクシーを呼んでもすぐに来てもらえないことも可能性としてはあります。そんなときに自家用車があるととても便利です。

◎保育所や幼稚園への送迎に使える

保育所は今の時代、地域によっては入所が激戦区で待機になってしまうこともありますよね。ママによっては、自宅や勤務先近くの保育所に空きがなく、仕方なく遠方まで通わせている方もいるかもしれません。

保育所が遠方だと車の出番がやってきます。自転車では雨の日はとても大変。実際に私が子どもを通わせている保育園でも車で送迎に来る保護者が多いです。

◎お出かけの幅が広がる

小さい子ども連れだと電車やバスなど公共交通機関では、ぐずってしまって人に迷惑をかけてしまうことも考えられます。電車に乗っているときにいきなり「おしっこ、トイレ行きたい」と言われて困ってしまう場合もありますよね。

その点、車であれば子どもがぐずっても周りの目を気にすることはないし、トイレやコンビニなどに寄って用を済ますことも簡単です。新幹線や飛行機などを使わなければならないほどの遠方は除いて、車一台あればお出かけ先も増えるし、選択肢も広がるのではないでしょうか。

◎子育てママに人気の車のボディタイプは?

まずは軽自動車か普通車かという選択がありますね。どちらかといえば、子育てママには安くて女性でも運転がしやすい軽自動車が人気あるようです。

■軽自動車が人気な訳って?

1…車両価格が安い

車の安全性能や設備が高まったことで、普通車の価格が高くなっています。車は高くなっても、給料はそれに伴って昔ほど上がらないのが軽自動車の人気に影響していそうです。

2…維持費が安い

なんといっても軽自動車は税金が安いです。2015年に増税されているものの、普通車の3分の1くらいで済みます。燃費も普通車に比べると重量が軽い分よくて、ガソリン代も抑えられます。

3…小回りが利き、運転しやすい

普通車に比べると小ぶりなので、小回りが利き、しばらく運転をしていなかったママが運転する場合にも運転がしやすくて安心です。

4…軽自動車でもスライドドアや収納力がある車種がある

背が高くてスライドドアがある軽自動車が人気ですが、これらの車は普通車の小型車と同じくらいの価格になります。しかし、快適性や収納力は小型車を上回っているという印象があります。車内の広さも普通車を超える車種も多くあります。

■ママにおすすめの軽自動車の特徴とは?

ママにとってうれしいのは、室内の広さはもちろん、背高で両側スライドドアがついている車ではないでしょうか。子どもが大きくなると、習い事をしますよね。行きは子ども自身が自転車に乗って行って、帰りは外が暗いから車でお迎えとなる場合もあるかと思います。そんなとき、自転車を乗せることができるかどうかも1つの重要なポイントとなるかもしれません。

また、子どもが小さい場合は、チャイルドシートに乗せたり降ろしたりするときの手間が省けるかどうかも重要です。乗せた後にそのまま運転席に移動できる車種もあります。

軽自動車は普通自動車に比べると小さいのは当然ですが、限られた大きさの中で空間を最大限に活用できるものがいいですね。子育てママは荷物も多いので、たっぷりと荷物を乗せることができるのも大切ですよね。

■シンママにはSUVも人気!

SUVはママ向けでしょうか。私のイメージでは四駆のアウトドア向き乗用車というイメージがあります。SPORTS UTILITY VEHICLE(スポーツユーティリティビークル)の略とされています。

SUVはより自由が広がる車・万能な車という目的でつくられましたが、現在の日本ではCMなどでも宣伝されているように、街中でもアウトドアでも使える車として売り出されています。あのスズキのハスラーにも実はSUVがあるんですよ。

そんなSUVのメリットは、タイヤ自体が大きいので泥道や泥濘も難なく走る事ができるという点ではないでしょうか。また、タイヤが大きいことで車高が上がり目線も高くなるので運転がしやすくなります。

デメリットとしては、タイヤが大きく車高が大きくなることで、車の乗り降りのときに小さい子どもやタイトスカートの女性は不便に感じるかも知れません。ですから、ママ向きかというといくつか問題点はありそうですね。

■車を持つ私(ペンネーム/結月史奈さん)の体験談

◎私が最初に車を購入した頃

私自身が車を購入したのは、東京から引っ越して某地方都市に移住してからのことでした。発展している地域ではありましたが、少し山手だったため、赤ちゃんを抱えての買い物は一苦労。

駅からついついタクシーを使ってしまうことが増えて、車の購入を決意しました。最初に購入したのはコンパクトカー。最近の売れ筋ですね。とても燃費がよく、少し細い道でもヒヤヒヤしません。エコカー減税も効いていたので、とてもいい買い物をしたと感じていました。

◎買い替えたタイミング

とても便利なコンパクトカー。それが狭いな…と感じるようになったのは、二人目が生まれてからでした。日常的なお出かけ程度なら問題ないのですが、旅行時はトランクがパンパン。ベビーカーにおむつが片面びっしりつまったキャリーケースにマザーズバッグに…。

上の子もまだ幼児だったため、後部座席は2つのチャイルドシートで埋まってしまいます。そのタイミングで私はステーションワゴンと呼ばれるタイプの車に買い替えました。車高は今までの車と変わりませんでしたが、全長が長くなりトランクが格段に広くなりました。

荷物をのせたまま、赤ちゃんを寝かせておむつ替えができてしまうほどのスペース。お出かけがさらに快適になりました。

◎そもそも運転が全然できなかった私…ペーパードライバー教習がおすすめ

実は、私は免許取得後10年以上車に乗っていなかったのです。子どもができて車が必要!となりましたが、もちろんまともに運転できる気はしません。

そこで私が頼ったのが、ペーパードライバー教習でした。一般の教習所でも行っているところは多いのですが、私が依頼したのは個人で教習をされている方でした。ペーパードライバー教習を探していて初めて知ったのですが、実は一般的な乗用車にも教習所のような補助ブレーキが取り付けられるんです!

家にある車に補助ブレーキを一時的につけてもらって、助手席には教官。実際に普段自分が運転する車で、自分が行く予定の場所(スーパー・保育園など)を教習ルートに組み込んでもらって練習をしました。

車庫入れのコツも教えていただいて、なんで今まで苦戦していたのか分からないほど車庫入れは得意になりました。車は欲しいけど運転は…という方は、家の周りにペーパードライバー教習があるか調べてみるのがおすすめですよ!

■結局シンママ向けの車って?

以上、いろいろと車について説明してきましたが、結局どの車が子育て向けなの?と思った方も少なくないと思います。節約を重視したいのであれは軽自動車。いろいろなとこにお出かけしたいのであれば、街中でもアウトドアでも使えるSUV。あとは、ライフステージに合わせて車をチョイスする方がいいかもしれませんね。

(文/音葉、ゆー、結月史奈 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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