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シングルマザーの子育て卒業後は何をする?

シンママStyle編集部

 

子どもが親元を離れると、ほっとすると同時に大きな寂しさに襲われてしまうのは決して珍しい話ではありません。特にシングルマザーは、子どものために仕事や家のことを女手一つでこなしてきたからこそ、子どもが自立すると何を生きがいにすればいいのか分からなくなってしまうことも。

 

一人っ子の子どもや末っ子が独り立ちして、子ども全員が自分の元を巣立っていったあとにうつ病になってしまうケースもあるようです。本記事では、子育てを終えたシングルマザーのライフプランについてまとめてみました。

 

■そもそも“子育ての卒業”っていつ?

 

反抗期などで手が掛かるときもありますが、基本的に子どもは成長とともに徐々に自立していくもの。中学生から高校生、高校生から大学生になるタイミングは、特に子どもの自立を実感することが多いのではないでしょうか。

 

自分のことは自分でこなせるようになった段階で子育て卒業と考えることもできますが、一般的には就職し、金銭面で自立したときのことを指す場合が多いようです。親子関係は変わりませんが、この段階までくれば親子でも大人同士の付き合いができるようになります。

 

■子育て後のシングルマザーのライフプラン4選

 

◎仕事に打ち込んでキャリアアップをはかってみる

 

子どもがいたからこそ仕事を頑張れた一方、子どもがいたからこそできなかった仕事がある方もいるのではないでしょうか。例えば、出張の多い部署への移動だったり、時短ができない部署への昇進などです。

 

こうした話を持ちかけられても子どものために断っていた方は、思い切ってキャリアアップを目指して志願し、仕事に打ち込んでみるのもおすすめです。仕事に新たなやりがいを見出せるようになるかもしれません。

 

◎趣味を極める

 

すでに趣味がある方はもちろん、これまで特に無かった方は新たに趣味を探して打ち込んでみるのもおすすめです。自分のために思いっきり時間を使えるようになったことを存分に楽しんでみましょう。物事を極めるのは大きな生きがいにもなります。また、今の世の中はSNSが発達しているので、趣味を極めて発信すれば新たなビジネスチャンスにつながる可能性もありますよ。

 

◎行動範囲を広げてみる

 

これまで職場と家の往復が中心だった方はアクティブに出かけてみてはいかがでしょうか。例えば、仕事帰りにカフェや映画館、飲食店などに立ち寄ってみるのもよし。近くのヨガスタジオや料理教室、スポーツサークルなどに参加してみるのもよし。ひとり旅に出かけてみるのもよしです。行動範囲が広がれば視野も広がりますし、人との素敵な出会いもたくさん訪れやすくなります。刺激も得られるので、子どもがいなくなった寂しさもきっと少しは解消されるはず。

 

◎パートナーと結婚する

 

子どもの気持ちを考えて、お付き合いしているパートナーとの再婚を思いとどまっていた方は、これを機に改めて結婚を考えてみてはいかがでしょうか。母親が一人で寂しそうにしているよりは、支えてくれる存在がいることが分かった方がほっとする子どもも多いはず。

 

わざわざ入籍しなくてもすでに居心地のいい関係が築けていれば、あえて結婚する必要を感じないという方もいるかと思いますが、節目の一つに相手の意向も汲みながら改めて考えてみるのもおすすめです。

 

★まとめ

 

子育ての終わりは喜ばしいこととはいえ、やっぱりどこか寂しいもの。ですが、シングルマザーにとっては、何にも縛られずに自分の好きなことをはじめられるタイミングでもあります。進む道次第では、これまで想像もしていなかったような未来が開ける可能性も。

 

これからのライフプランを立てて、子育て後の人生も思いっきり楽しみましょう。寂しくなったら、たまには子どもを食事や旅行に誘ってみてくださいね。今度は大人同士、よき相談相手になってくれるかもしれませんよ。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

 

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