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離婚前に離婚を思いとどまった理由…この離婚をやっぱりやめたい

一度は離婚を決意したけれど…やっぱり離婚したくない! そんな方も少なくないと思います。今回は離婚を思いとどまった理由やそれでも離婚したカップルの特徴などを見ていきましょう。

■離婚を思いとどまって良かった

一度は離婚を考えた夫婦にいえることは、ちょっとしたすれ違いや、何気ない言葉が発端で気がついたら離婚まで来てしまったというケースです。うまくいかないのは相手のせいだと思って、お互いをストレスのはけ口にして、罵り合い、無視をして自分だけの趣味や好きなことに没頭して夫婦としての会話もなくなっていく場合もあります。

そうした夫婦は弁護士を探して離婚準備に入ります。ところが、そこでふと気づくことがあります。何かお互い意気投合しているのではないかと。実は皮肉なことに離婚という同じ目標ができて、初めて切磋琢磨していることに気が付いて、自分たちって夫婦だったんだと再認識する方も少なくないようです。

これまでうまくいかなかったのはお互い違う方向を向いていたから。でも同じ目標があればそこに注力して達成しようと努力するのです。それで離婚することをやめる…という結末に! あのとき離婚しなくて良かったと実感している方もいるのではないでしょうか。

■もしも離婚をやめたいと思ったら…

縁あって結婚したのだから、相手の欠点ばかりを探さないでお互いの長所を伸ばしながら、何か目標を持つといいでしょう。相手を責めている自分にも、責められるところはあるということを自覚することも大切です。謙虚になることで、夫婦関係がうまくいくことは大いに考えられますからね。

◎離婚後の生活は実際厳しい…

離婚の話し合いを進めるなかで、配偶者が支払う慰謝料や養育費の話も出てきます。それらがあれば生活の足しにもなるかなと思っていたら、現実は全く違っていた。シングルマザーの8割近くが元夫から養育費などがもらえていない現状。

養育費の問題は、ほとんどの夫婦は口約束だけなので法的に訴えることもできません。またたとえ支払ってもらっても、思ったよりも金額的に少なすぎた…こんなこともあります。自分(←女性)が一生懸命働かないとたちまち貧困になってしまいますよね。

でも、専業主婦だった自分が働けそうな所はパートやアルバイトがほとんど…そんな悩みを持っている女性は少なくないと思います。これなら多少問題はあるけれども、離婚しないでこのまま結婚生活を続ければ安定した生活が送れる…という理由で離婚を考え直す人もいるでしょう。

■家族との折り合いが悪くなる

離婚して生活が厳しいからと実家に帰っても家族との仲が悪くなってしまうこともあります。結婚をして出て行った実家も数年経てば状況も変わります。ここにも、もう自分がいる場所がないのかも…実家に戻っても肩身の狭い思いをするなら離婚はやめようとなる場合もあるようです。

◎子どもへの心の影響が心配

離婚を思いとどまる一番の理由は子どもの存在ですよね。片親では子どもが不憫だし、大人の事情で両親が離婚をすることが子どもの心に暗い影を落としてしまうことを危惧してしまいます。また私立の小学校の親の面接では、両親が離婚をしていると不利になるなど、子どもの人生に親の離婚が影響することもあるようです。

■離婚の危機を回避する、夫婦円満のポイント

一度は愛し合って結ばれた者同士、たとえその関係に亀裂が入るとときがあっても、また修復できたらベストだと思います。ここでは、離婚の危機に立ったときその危機を回避する方法や、離婚危機を未然に防ぐ夫婦円満の秘訣についてご紹介します。

◎離婚の危機に至ったら

夫婦関係が危機的状態に陥ったら、そこから再度修復するための方法を紹介します。

〇距離を置く

物理的にも一旦距離をおくことも重要です。実際離れてみて、相手のいいところに気が付くこともあります。

また、一旦距離を置くことで、冷静な気持ちを取り戻して、お互いのことや自分の将来のこと、子どものことなどを考える時間が必要です。一時の感情で離婚してしまっては、後悔することもあるでしょう。

大事な決断は、頭が冷静なときに判断しなくてはいけません。

〇第三者を交えて話をする

お互い言いたいことばかりを言って、相手の意見を聞く余裕がなくなっているときは、何度話し合いをしても喧嘩になるばかりで、悪循環を生みます。

そんなときは、どちらか一方の味方につくような人ではない、第三者に間に入ってもらい、お互いの意見を聞いてもらって客観的な意見を聞いてみましょう。それでも納得がいかないこともあるかもしれませんが、もしかしたら新しい事実に気付くきっかけになるかもしれません。

〇初心を思い出す

過去の写真などを見返して、ラブラブだったころの記憶を呼び覚ましましょう。また、たまにはあえて時間と場所を指定して、待ち合わせして出かけるなど、デート気分を思い出してみてはいかがでしょうか?

■夫婦関係を友好に保つために

離婚の危機に直面する前に、普段から夫婦関係を有効に維持していたいですよね。そんな夫婦円満の秘訣を紹介します。

◎プチサプライズをする

夫婦関係を有効に保つためには、マンネリ化を防ぐことが大切です。空気のような存在、それが心地いいと感じる人もなかにはいますが、いくつになっても刺激を求める好奇心旺盛の人には、空気的存在は少々退屈に感じます。たまにはプチサプライズを考えて、相手を飽きさせないことが大切です。

◎記念日や誕生日にはプレゼントをする

プレゼントをもらって嫌な気持ちになる人はいません。何をあげたらいいか分からないという人は、花束をあげるなどはいかがでしょうか。たとえ定番化してしまったとしても、記念日や誕生日を覚えていてくれた、祝ってくれたというだけで単純に嬉しいものです。

相手を気にかけているという姿勢を伝えるには、ときは言葉やしぐさだけでなく、プレゼントという目に見えてわかるかたちで伝えることも効果的です。

◎常に自分を磨く努力をする

男は男であり続ける、女は女であり続ける、簡単なようで容易なことではありません。とくに女の人は、子どもができた瞬間母になります。旦那さんに対しても、母になってしまう女性は少なくありません。旦那様が女性として見てくれないと不満があるなら、自分が女性として見てもらえるような努力をすることも必要です。

下着姿で家の中を歩いたり、出会った頃とは体系が明らかに変わったりしていませんか?男性も同じです。男として、自分を磨き続けることを忘れない男性は、いくつになっても男性としての魅力があります。

◎適度な距離を保つ

夫婦円満の秘訣は、適度な距離を保つことも重要だと思います。適度な距離を保つためには、お互い依存し合わない、一人の大人として自立できているかどうかがポイントです。

また、やってくれて当たり前と思わず、相手を一人の人間として尊重する気持ちや、感謝のこころを忘れないようにしましょう。

☆まとめ☆

暴力を受けているなど、命の危険にさらされている場合は、すぐに自分の身の安全を確保して下さい。

そうでなければ、離婚という選択をする前にいろいろ試してみて下さい。それでも関係が修復できないときには離婚する…でも遅くないと思います。後悔だけはしないよう、冷静に判断することをおすすめします。

(文/ぶー、ルーミス 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

カテゴリ:ライフスタイル

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