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別居をする前に知りたい注意したい事!別居のメリットデメリットとは

シンママStyle編集部

 

皆さんは別居のメリットデメリットをきちんと知っていますか? 法的な意味ではどういった役割を果たしてくれているのか、また別居期間中の婚姻費用や財産分与の割合など色々と問題が出てきますよね。

 

別居婚という言葉や週末婚など別居をしながら行う結婚生活も存在する現在ですが、従来の結婚という概念とは何が違うのか? またその結婚生活にメリットがあるのか? など疑問はたくさんありますよね。

 

そこで今回は、離婚に伴い別居をする際の注意点から、現代の結婚観など皆さんの気になるお話をさせて頂きます。

 

■別居期間中の婚姻費用は受け取れる?また、別居期間中の財産は財産分与の対象なの?

 

皆さんは別居の定義を知っていますか? 別居とは簡単に言うと夫婦の実態がない、共同生活が行われていないという第三者から見ても分かる様な物理的証拠にもなります。実際に別居を数年続けていると、離婚を認められるケースも存在する為、確実な離婚理由がなくとも別居をする事により、離婚が認められるという事です。

 

離婚をしたいが確実な離婚理由がなく、相手の同意も得られそうにない…という場合には別居をする事により夫婦の実態がなくなる事で離婚が行えるというメリットが存在しますよね。そして、別居を行う事により離婚するという強い意志が相手に伝わり考えてくれるかもしれません。

 

何よりお子さんがいると新しい生活環境で再スタートを切る事ができます。これが最大のメリットと言っても過言ではないでしょう。そして、別居期間中も婚姻費用の請求は可能ですので婚姻費用を受け取りながら生活の基盤を作っていくのも一つの手です。

 

ですが逆に言うと離婚をしたくない、拒否している場合には別居をする事はあまりおススメできません。

 

やはり、上記でもお話した様に別居をしてある程度月日が経ってしまうと別居そのものが離婚理由になってしまい、離婚せざるを得なくなってしまいます。

 

また、離婚理由にもよりますが別居を行う事により相手の行動が上手く把握できなくなってしまう為、離婚時に必要な証拠集めや情報収集が行えなくなってしまいます。そして、離婚時に行う財産分与が別居期間中のものは対象外になってしまう為、財産分与分が減ってしまうかもしれないという事です。

 

財産分与の対象は夫婦二人共同で築いた財産になりますので、夫婦の実態がない別居期間中に築いた財産は対象外、という事になります。

 

■現代の結婚観と昔の結婚観の違いとは?別居婚や週末婚のメリットデメリットとは?

 

別居婚や週末婚という風に、普段はお互いの生活の基盤が存在し週末や時々会うという夫婦の形が実際に存在しますよね。では、そのメリットデメリットとはなんでしょうか?

 

まずメリットとして挙げられるのは、やはりお互い自由な時間や一人の空間が持てて趣味や仕事に励む事が出来るという点ではないでしょうか? 近年女性の社会進出が進み、女性の自立が進んでいますので、決して結婚して一緒に住む事が決まりでは無くなっている様です。お互いがお互いを尊重し、生活できるのは大きなメリットと言えますよね。

 

そしてデメリットですが、お互いがお互いの住居を構えている訳ですから一緒に住んでいる場合よりも単純に2倍の家賃光熱費など金銭がかかってしまいますよね。一緒に住んでいれば折半や共同で支払えるものも、別居婚をする事でそうはいかなくなってしまいます。そうした事から、別居婚の一番のデメリットはお金がかかってしまうという事ではないでしょうか?

 

以上を踏まえて離婚を考えているが別居に踏み出せない、別居婚も考えてみようかな?と思っている方の参考になればと思います。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

 

 

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カテゴリ:ライフスタイル

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