離婚をする若い世代に!若年離婚のメリット・デメリットとは?

今回は若年離婚を中心に今の若い世代の離婚に対する考え方をまとめていきます。

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熟年離婚という言葉が誕生してもう久しい一方で、「若年離婚」という言葉もささやかれ始めています。特に子供を授かってから結婚をするカップルが10代〜20代に多く見られます。実はその中で約6割近くが離婚をしているのです。

 

価値観の違いを我慢する若者は少なく、子供がいても子供を引き取り育てていくシングルマザーが多いのです。女性の社会進出で、女性でもその気になれば子供くらい養っていける環境が整っているということも要因の一つかもしれません。

 

今回は若年離婚を中心に今の若い世代の離婚に対する考え方をまとめていきます。

 

■若年離婚の原因

 

若者が離婚をする一番の理由は、

・お互いに収入が少ない

・デキ婚で勢いよく結婚したけど、もっと遊びたかった

・夫婦揃ってまだ子供

・周りがまだ独身ばかりで、楽しそうだし、もっと自由に恋愛したい

・フリーターで収入が安定しない

・まだ人生先は長いし落ち着きたくない

 

そもそもまだ結婚をするには幼すぎたことが問題です。そこに子供ができたから形だけでも結婚してみたというカップルも少なくないようです。若者は離婚に対してためらいの気持ちが薄いのかも知れません。これから先の未来のことも見据えなければいけませんしね。

 

しかし、若年離婚をする上で注意しておくべきことがあります。若年離婚する前に、子供がいるなら自分たちの気持ちだけで早急に離婚するのはやめたほうがよさそうです。離婚が悪いというわけではなく、子供への影響を最低限抑えることが重要なのです。

 

■慰謝料・養育費はどうしますか?

 

子供がまだ小さく、これからお金がかかります。相手が浮気やDVなどで離婚をするなら慰謝料の請求権があります。養育費も子供が成人するまではたとえ離婚しても親としての義務でありけじめです。

 

離婚をしてしまったからでは請求するのが難しくなります。きちんと夫婦で話し合うか、無理なら弁護士に相談して法的な手続きをしてもらいましょう。早く別れてスッキリしたい、もう顔も見たくない気持ちもあるかもしれません。でも子供がいることは忘れないで欲しいのです。

 

■離婚後の収入

 

こうした請求すべきお金は離婚後子供と二人でいきていくための収入源になります。子供が小さいと仕事も限られ、そのために収入だって少なくなる可能性があります。親元に戻るならいいのですが、子供と生きていく場合、住宅問題・保育園問題もあります。離婚を決意する時は冷静に先のことを考えて行動する必要がありそうです。

 

■若年離婚のメリット

 

若年離婚はデメリットばかりではありません。若くして離婚をすることは、人生の再スタートが早く切れることでもあります。不平不満を抱えて結婚生活を続けることは子供にも良くありません。また若いうちは体力も精神力もありますから環境の変化にも対応しやすい点があります。

 

ストレスを溜め込むこともあまりないので、熟年離婚のように我慢し続けて爆発して離婚したとういうケースも少ないかも知れません。実家の親もまだ若いので体力もあり孫の世話も安心して任せられます。

 

■二人の未来を想像する

 

目先のことばかりにとらわれないで、苦しい時は夫婦で未来を考えてみませんか? 子供が大きくなって親の手を離れ、夫婦だけになった時のことなど。子供ができた頃は大変だったけど、こうして元気で夫婦一緒にいられて幸せだなと相手に感謝する気持ちも出てくるかも知れませんね。

 

★まとめ

 

若年離婚について見てきました。離婚すべきかどうか、離婚したいけれどどう進めて行けばいいのか分からない場合は弁護士に相談しましょう。

 

お金で解決できるものではないかもしれませんが、専門家の意見を聞いてこれからの自分の人生をどう切り開いて行けばいいのか考えてみて下さい。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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