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離婚後に連絡を取らないケース・取るべきケースとは?

 

離婚すると元夫と連絡を取り合うかどうかは子供によってきますよね。離婚後は子供と面会交流をすることがありますが、そのためにも連絡先は必要です。でもはっきり言っていつまでも元夫とつながりがあるようで嫌だという人もいるでしょう。

 

今回は離婚後に元夫と連絡を取るべき場合と、取るべきでない場合について解説します。

 

■離婚後元夫と連絡取るべき?

 

離婚原因がDV、モラハラの場合離婚後に連絡を取り合うなんて無理!となるのが当然です。しかし、子供の養育費などの金銭的な問題で面会交流のために連絡を取らないわけにはいきません。

 

子供が携帯電話を持つ年齢になれば自ら父親に連絡を取るようになるので、それまでの辛抱です。

 

■離婚後も連絡をして来る元夫の心理とは?

 

離婚後に連絡が元夫からある場合は、離婚後も友達のようにいたいという考えからきていることもあります。また離婚しても連絡してくる元夫の心理には、子供と会いたい気持ちがあります。離婚した妻への未練だというケースも。

 

中には復縁したいと願い連絡をしてくることも少なくありません。それでも離婚に至る原因が元夫にあるならこの上もない迷惑な行為に違いありません。元夫との連絡を極力避けたいなら、離婚時に子供との面会交流条件ついてあまり細かく決めない方がいいでしょう。

 

毎週末とか月一とか決めるとそれに向けて気持ちも落ち着かなくなります。また子供も成長をすると母親を通さなくても、会いたければ自分で連絡をして会うでしょう。子供がいる以上、親子の関係は離婚しても変わりませんがある程度の距離感は必要です。

 

■離婚しても連絡をしなければならない場合

 

離婚をしても元夫と連絡を取らなければならないケースに、養育費や財産分与が決着していないことがあげられます。時効があるお金の問題は、こちらから積極的に連絡をしなければ向こうからは連絡が来ません。

 

そうなるといつまでもお金で繋がった関係でいなければいけません。嫌な問題は早めに解決する方が精神衛生の面でも良いはずです。

 

■離婚後連絡を取らない方がいい場合

 

子供がいなければ、別れた元夫と連絡を取り合うことは、自分の大事な時間を無駄に過ごすのと同じと考える人もいるかもしれません。新しい生活をスタートさせたのなら前を向いて生きていくことが大事です。その上で元夫とよりを戻す気がないなら、連絡は控えましょう。

 

特に新しいパートナーができれば、元夫と連絡を取り合っていることが不信感につながります。また元夫側の一方的な離婚理由、DVなどがあれば子供との面会交流には注意が必要です。面会交流は親権を持たない父親の権利です。離婚時に面会交流を決めていれば連絡を一方的に拒むことは許されません。

 

面会交流を決める際にその点を注意しましょう。また面会交流を何かの理由で変更したい場合は、家庭裁判所に面会交流調停を申し立てる必要があります。

 

■まとめ

 

離婚後に子供の面会交流を一度決めておいて一方的に止めることはできません。元夫がDVで子供に危害を加える恐れがあるなら離婚時に面会交流の約束をしないか、もしくは決めても家庭裁判所に変更申し立てをすればいいのです。

 

離婚後に元夫婦が連絡をとりあるケースは様々です。友達のような関係になりって連絡をするケースもありますが、大半は離婚したら連絡を取りたくないのが本音。子供がいるから仕方なくという人が少なくありません。

 

離婚後連絡を取り合うことで揉めたりした場合は、弁護士に相談をしましょう。特に子供の件で連絡をしたくないなどあれば弁護士に相談して、面会交流を変更するなど対策を考えましょう。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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