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こんな生活やめたい、と思ったら離婚という選択肢も。

シンママStyle編集部

 

夫(妻)が全然自分の意見を聞いてくれない、理不尽な言い訳ばかりで話が通じない、罵倒され続けて辛い、そんな毎日を送っているあなた。ひょっとすると、あなたはモラハラの被害者かもしれません。精神的に追い詰められ、本来のあなたが蝕まれていく前に、離婚という選択肢を視野に入れることも必要です。

 

今回はそんなモラハラについてお話します。

 

■モラル・ハラスメントとは?

 

モラル(道徳)に反した精神的な暴力や嫌がらせのことです。身体的な暴力と違い、表面上目で見てわかるものではないので、なかなか気づかれにくく、被害者も自分が被害にあっていることを自覚しない場合もあります。

 

■モラハラの被害

 

モラハラと気づかず、夫(妻)はこういう人だから仕方ないと我慢し続けていると、うつ病になったり、不眠障害になるなどの症状を発症する場合もあります。

 

■モラハラの特徴

 

〇都合の悪いことは全て人のせいにする

自分にとって都合の悪いことが起きた時などは、全て人のせいにします。理不尽な言いがかりをつけたり、平気で嘘をついて自分を正当化してきます。

 

〇反省しない、謝らない

自分は何も悪くないと思っているので、当然のように謝ることはないし、反省もしません。

 

〇相手を認めない、馬鹿にする

相手の存在や能力を全否定するように馬鹿にしたり、侮辱したり、非難したりと、決して相手を認めようとしません。

 

〇弱い者には強く、強いものには弱い

外面はいいが典型的な亭主関白で、会社では頭を下げ、家に帰れば配偶者を虐げるというのもモラハラの特徴です。

 

■モラハラはなぜ生まれるのか

 

こうしたモラハラを行う人は、どうしてそういった行動に至ってしまうのでしょうか? そこにはいくつかの原因があると推測できます。

 

〇プライドが高く完璧主義である

自分は完璧な人間だ、と自信過剰な人は相手の些細なミスを理解してあげることができず、非難してきます。また、完璧を過剰に求めてしまう人は、どうしてそんなミスをするのかと相手を許すことが出来ず、責め立ててしまうのです。

 

〇自己肯定感が低い

誰かに認められたいという欲求があるのは自然なこと。それが満たされず、自分に自信がなさすぎる人も、相手を否定し自分が優位に立っていると思い込むことでその欲を満たしているという可能性があります。

 

■モラハラ対策は?

上に説明したように、モラハラの行動の裏にはいくつかの理由が考えられます。モラハラパートナーと付き合っていくには、その行動の裏に隠された深層心理を理解しようと努力することです。

 

気心知れた配偶者だからこそ、本当の自分を出せるという一種の甘えが、モラハラとなってあなたを苦しめているのかもしれません。

 

■こんな生活やめたい、と思ったら離婚という選択肢も。

 

とはいえ、先にも述べたように、我慢をし続けると、あなた自身の心身に影響を及ぼす可能性が十分に考えられます。相手を理解しようとしてもどうしても耐えられない、そんなときは相手と離れるという選択肢もあることを決して忘れないでください。

 

☆まとめ☆

 

モラハラは相手を精神的に追い詰める行為であり、被害者自身が、「私がおかしいのかな?」と勘違いしてしまうこともあります。ひとりで悩まず、誰かに相談したり、客観的に自分や相手を見つめ直すことも必要です。

 

感覚が麻痺してしまう前に、ぜひ第三者に相談することをオススメします。そして、子どものため、家族のためと自分を犠牲にせずに、自分らしく生きられる道を選択してほしいと思います。

 

 

(文/ぶー 画像/123RF)

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