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シングルマザーが直面しやすい子育ての不安「父親」と「お金」にはどうやって向き合う?

シンママStyle編集部

 

離婚後、子どもとともに新たな生活を始めるのは誰しも不安なもの。結婚当初は思ってもみなかった“シングルマザー”として生きる未来にとまどったり、自分の手に子どもの人生がかかっているという責任感に押しつぶされそうになったりする方も多いのではないでしょうか。

 

まるで世界から子どもと自分だけ取り残されたような孤独感と不安な気持ちに襲われる方もいらっしゃると思います。

 

シングルマザーは、子育ての面において「父親がいないことでこの先子どもが寂しい思いをしないか」という悩みや、一家の大黒柱になるからこそ「生活費を稼いで子どもを十分養っていけるか」という悩みを抱えやすいと思います。

 

今回はそうした不安を少しでも解消するための考え方や方法についてまとめました。

 

■父親がいない寂しさについて

 

自分自身はスッキリと離婚できても、子どもにとっては父親という存在はやはり特別なもの。子どもがまだ幼いうちに離婚もしくは死別などをした場合は、いつか子どもに父親がいない理由を説明しなければならないときがきます。

 

ただ、それを子どもがどう受け止めるかは人それぞれ。すんなり受け入れられるかもしれませんし、寂しいと感じるかもしれません。たとえ今の糧環境に満足していても、周りから父親がいないことについて何か言われれば気にしてしまうこともあります。

 

大切なのは、子供の悩みに寄り添ってあげることです。寂しいと感じているようであれば、その気持ちをケアしてあげるように努めましょう。

 

■収入は「保障の活用」と転ばぬ先の杖となる「保険加入」で安心

 

元夫から養育費をもらうことになっていても、残念ながら支払いを滞らせる人が多くいるのも事実。「この先もし入金が途切れたら…」という不安はずっとつきまといます。現在の仕事で十分稼げていれば問題はありませんが、なかなか正社員の仕事が見つからないシングルマザーも決して少なくありません。

 

現在の日本では、一定の条件を満たしたひとり親世帯は「児童扶養手当」を受け取れるほか、各自治体でより充実した保障制度や免除制度を定めているところが多くあります。こうした保障はひとり親になったことで自動的に支給されるものではなく、申し込むことによって適用されます。知らずに受け取り損ねることがないよう、お住まいの地域の保障制度はしっかり確認しておきましょう。

 

また、シングルマザーにとっては「自分に万が一のことがあったときのお金」も心配ではないでしょうか。

 

もしも入院や不慮の事故で自分が亡くなったときのことは、代わりがきかないシングルマザーだからこそ抱える悩みでしょう。もちろん、一定の条件を満たしていれば子供は遺族年金を受け取ることができますが、それだけでは不安な場合、追加で保険に加入しておくことを検討してみるのをオススメします。

 

収入に余裕があれば、積立型の「学資保険」などで将来に備えておけば子供の進学の助けとなります。現在の収入に余裕がなければ、掛け捨て型の「収入保障保険」などへの加入を検討してみるのもおすすめです。

 

★まとめ

 

シングルマザーの不安は“孤独感”から来ていることも。周囲にシングルマザーが少なく、なんとなく疎外感を感じてしまい、ママ友や友人に相談できない方もいるようです。

 

シングルマザーならではの悩みは、シングルマザーに特化した機関やサービスに相談してみるのがおすすめです。地域のシングルマザーの交流イベントに参加して知り合いを増やしてみるのも良いですし、「シングルマザー協会」などの、シングルマザー向けの相談サービスを提供しているところに話してみるのもオススメです。

 

人に話すことで自分の考えが整理されたり、アドバイスによって不安が解消されたりしますよ。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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