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離婚したら履歴書はどう書けばいい?注意点は?

シンママStyle編集部

 

現代社会では離婚がごく一般的になって来ています。熟年離婚だけではなく若い世代10代から30代の離婚も増えています。3組に1組が離婚をしている、そうした中で離婚をして就職活動をする場合、どのように行動すべきなのか悩んでいる方いませんか?

 

今回は離婚して就職活動している方へ履歴書をどう書いたらいいのか解説していきます。

 

■離婚と就職

 

専業主婦で離婚がきっかけで就職活動をする人、今の職場では離婚したことで肩身がせまいので転職する人など、様々な理由で就職活動をしている人がいます。今では珍しくない離婚ですが、プライベートでデリケートな問題であり、自分から言うのは気が引ける場合もありますよね。

 

離婚する、あるいは離婚をしたことを面接で正直に言うことは採用側からすればネガティブで偏見を持たれかねないと心配になります。結婚と同様に離婚はプライベートなことなので履歴書に記載しなくていいのです。もちろん配偶者の有無、扶養家族の有無は履歴書にも記載欄があるので正確に書かなければなりません。

 

■離婚が理由で就職する場合に正直に言うべきか

 

離婚によって就職しなければならない場合でもわざわざ離婚をした(離婚する)ことを言う必要はありません。履歴書にもわざわざ離婚したことを記載する必要はありません。実際に離婚をしたことを話さないで就職をした人はたくさんいます。プライベートなことは面接であえて言う必要はないのです。

 

■離婚は不利なのか

 

離婚というと世間ではマイナスのイメージがどうしてもあります。そのため就職の時に離婚のことを話せば不利に働くと思いがちですが、その心配はありません。企業は会社にどういうメリットをその人がもたらすのかをみているのです。そのため離婚暦があるかどうかは問題ではないのです。

 

仮に離婚暦を気にする会社があるならその程度の企業だということです。ただし、子供が小さい場合は子供の世話で労働時間に支障が出ることもありますから、その点はちゃんと伝えておきましょう。採用後にそんな話は聞いてなかったということにならないように。

 

■離婚暦に引け目を感じる必要はありません

 

企業にとって戦力かどうかがポイントであり、離婚をしたということに引け目を感じて暗い印象を与えるようだと協調性がないと思われ採用されないことも。離婚は悪いことだと捉えず、人生の一つの転機と考え前向きに考えることです。面接官は「やる気を」見ているのですから。

 

女性は結婚や出産で退職することもありますが、離婚をした女性はそのリスクが低くなります。せっかく採用した社員は企業には大切な財産ですから、すぐに退職するようでは困ります。離婚したことがかえって有利になることもあるのです。

 

■離婚で転職

 

夫婦で同じ会社に勤めていると離婚した後は気まずさから転職を考える人も少なくありません。離婚によって自分を含め周りの環境に変化を感じたら、そのまま会社にとどまることは精神的にも良くありません。思い切って環境を変えるために転職も一つの方法です。

 

専業主婦なら離婚を書かなくても、結婚のため専業主婦になったことを記載すれば、面接官も細かな経緯を聞こうとは普通はしません。あなたのありのままの姿と、前向きに取り組む姿をアピールすれば就職も難しくはないでしょう。

 

☆まとめ

 

離婚は社会ではいまだにネガティブなイメージがあります。離婚を声に出せる環境とはまだ言えません。離婚はプライベートなことなので履歴書に書く必要はありませんし、就職に不利になることはまずないです。

 

それよりも子供がいれば、家族のために働きたいという強い思いがあれば、他のどんな応募者よりもあなたの姿勢が評価されるはずです。離婚を伝えるかどうか悩んでいる、知られることに不安を感じているなら、そんな恐れは不要なのです。

 

要は今の自分をどう相手に伝えるか、それだけです。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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