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【体験談】離婚を決めたけど、虚しい気持ちになったシングルマザーさんへ

 

離婚を旦那から切り出された、あるいは離婚を自分で決めた人もいるでしょう。離婚にはいろいろな形がありますが、離婚を受け入れ、決めたはずなのになぜか虚しい気持ちに襲われることがあるものです。その正体って何なのでしょうか。いろいろなシングルマザーの方の体験と向き合ってみることで新たな道が見つかるかもしれません。

 

■その虚しさは疲れ

 

離婚時にあまりに悲しくて「もう一度やり直そうか」と思って決意がぐらついたことがあります。でも、また同じことの繰り返しになると思って、思い切って家を出ました。引っ越しなどが全て済んだ後に、虚しさと悲しさの正体に気付きました。

 

幸せになると思って結婚したのに、離婚を考え始めてから、試行錯誤したり夫婦の関係を修復したりしようと試みてきた、それらすべてが報われなかったことへの悲しみだったのです。この虚しさは結婚生活の疲れだということを感じました。

 

■愛情ではなく愛着

 

長く結婚生活を共にした旦那と別れることを決意した時、とても寂しく虚しくなりました。しかし、友人からその気持ちは愛情ではなくて愛着だよ、絶対使わないのに捨てられないぬいぐるみとお別れする時の気持ちと同じだと言われました。一緒に生活していた人がいなくなる寂しさからくるものであって、一緒に旦那といられなくなるという愛情からくるものではないことに気付きました。

 

そして、時間がたてば自分の決断が間違っていないと思う日が来ることを信じて日々頑張っています。

 

■喪失感と執着

 

離婚の日には、何もかもを失ったような喪失感と、もう戻ってこない夫への執着心でいっぱいでした。何を食べても味がしない虚しさを感じる日もありました。

 

■過去を振り返ること

 

さんざんな夫でしたが、「なぜこんなことに。」「あの人にとっては自分なんてこれっぽっちの人間だったのか。」「あの楽しかった日々はなんだったんだろう。」など過去を振り返ってしまって悲しくなっていました。マイナスの感情にはまってしまって、そこから抜け出せない日々が続き、毎日が虚しかったです。

 

でも、そんな旦那のために悩んであげる必要なんてない、とある時思えたら、離婚の日も自分を苦しめた過去からの解放記念日だと思って乗り越えることができました。

 

■やるせなさや無力感

 

結婚生活を順調にスタートさせたはずなのに、離婚になってしまった、自分へのやるせなさや無力感であることに気付きました。夫のことがどうこうということではなく、自分の心が傷を負ってしまった感じです。

 

■理想の家庭とかけ離れてしまった現実

 

子どもには裕福な暮らしをさせてやりたいとか休日には夫婦そろって出かけたい、そういう願いが当面かなえられそうにないと思った現実をみて、他の家庭と比べるとますます虚しさに襲われました。

 

■虚しさと向き合って前に進むために

 

離婚は心に大きな傷を負います。だれだって、夫だけではなく一緒にいた人と別れるときには悲しさや後悔、自分を責める気持ちなどを感じます。それをだめなことだと思わないことが大事です。何度も離婚しているママさんが、その気持ちはだれだって持つものだし、何度離婚しても虚しさは感じる。と言っていました。

 

無理に前を向かなきゃ、と思うよりも心に傷を負っている自分をいたわりながら新生活をスタートさせて毎日を送るうちに、時間が癒してくれるようです。大けがをした時にはリハビリをしてから日常生活に戻りますよね。それと同じ感覚で時間をかけて普通の生活に戻っていくほうが疲れにくいみたいです。

 

離婚によってこれまでと同じような経済的にゆとりがある暮らしができないことに虚しさを感じる場合には、徐々に仕事を始めていくと良いでしょう。

 

新生活が始まったら、気が向けば新しい出会いに目を向けてみるのも良いです。人と出会う場に出かけていくことは気分転換にもなりますし、理想の再婚相手に出会えることもあるかもしれませんよ。

 

 

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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