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離婚してよかったと、前向きになれる生き方とは?

シンママStyle編集部

 

年配の人の多くは、離婚を経験した人に対してあまり良い印象を持ちません。離婚イコール我慢が足りないと思い込む傾向があるからです。自分達が生きてきた時代と比べ、今の時代の人は、努力せず直ぐに離婚に至ってしまうと考えています。

 

昔から夫のDVなどはあった筈ですが、それを耐え忍び身体的にも精神的にも傷を負ったとしても、二度と実家の敷居はまたがないと誓ったと言います。けれど結果命を落とした人もいれば、精神が侵された人もいます。

 

今の行政はシンママに寛容過ぎると思われています。支援制度が充実し過ぎているとも…。だから簡単に離婚ができるのだと! 果たしてそうでしょうか? 夫婦の問題、親子の問題によって悲しい事件が少なくありません。

 

手を差し伸べることで、そのような事件が少しでも減少するなら、力を注ぐべきでしょう。今回は離婚をしてよかったと思える生き方に焦点を当てていきます。

 

■離婚してよかったと思えること

 

ある調査結果を見ると、離婚をしてよかったという人が90%以上を占め、後悔している人は僅か8%ということでした。それではよかったと思える理由は何なのでしょうか? 色々な事例を見ていきましょう。

 

◆時間を自由に使える

 

夫婦で家事分担をしている家庭がある一方で、まだまだ妻が家事一切を引き受け、仕事を終えた後休む暇もなく夕飯の支度をするというのは珍しくありません。たまの休日にやり残した家事をこなし、残りの時間を子供の為に使っています。最近の夫は家事もし、子育てにも協力的な人が多いです。けれど中には家事は女がするものと言い、何一つ手伝わない夫もいます。家庭の事は全て妻任せという考えなのでしょう。

 

それが離婚することによって、時間を自由に使えるようになるのです。自由を満喫出来るというのは何て素敵なのだろう!と思ってしまうでしょう。やってみたかった習い事を始めたり、友人との時間も気兼ねなく取ることができます。時間に余裕が持てるというのは、やはり幸せなことなのですね。

 

◆ストレスを余り感じなくなった

 

育った環境も価値観も違っている夫婦が一緒に暮らすというのは、お互いストレスを感じるものです。職場や子供関係、家庭生活に於いて常にストレスというものは付きまといます。離婚するとそれが少し軽減されて、気持ちも楽になります。

 

血の繋がった親族であっても、一緒の空間に長くいると息が詰まることがある筈です。時々自分一人の時間を作らなければ、リフレッシュはできません。それでなくてもストレス社会に生きているのですから、発散することはとても大事です。離婚後ハツラツとしている人は、ストレスに解放されたことが大きいでしょう。

 

上記のこと以外にも、経済面の解放、義理の親への気遣いがなくなった、自由に恋愛ができるなど、メリットと思われることがたくさんあります。其々の立場や環境で変わりますが、プラスに働くことは間違いないでしょう。

 

■まとめ

 

離婚してよかったと思えることが多くても、デメリットと言えることがあるのは確かです。例として挙げられるのは、親権が取れなかった、経済面が苦しくなった、養育費を請求されたなど、後悔してしまう事柄が多く見られます。

 

それでも命に関わるDVから逃れることができた人は、離婚が必須であったでしょう。

 

離婚後の人生を生きていくのは不安が付きまといますが、何が起こるか分からないのも人生です。結婚がプラスで離婚がマイナスということは絶対あり得ません。プラスにするのもマイナスにするのも、生き方で違ってきます。

 

けれど人生には運命や宿命というのもあって、自分の力ではどうすることも出来ないという時もあります。前向きに!というアドバイスは簡単にできても、実際そのように生きていくのは簡単なことではないでしょう。

 

「後悔先に立たず」ですから、自分で自分を追い込まないようにしたいものです。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

 

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