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離婚をするにあたってのリスクとは?計画性が大切です

シンママStyle編集部

 

人生には大なり小なりリスクがつきものですよね。結婚もまたリスクがついてまわるものでして、結婚するという事は相手の人生、お子さんの人生に責任を持つことになります。

 

お子さんを育てていく上で、ある程度安定した収入を保持しなければなりませんし、住宅ローンなどもまた、リスクという言い方が正しいのかはわかりませんが人生において大きな選択になるのは間違いありません。

 

そして、同じく離婚にもリスクがついてまわります。離婚をするにあたり今までの生活が180度ガラリと変わってしまいますし、お子さんを一人で育てていく責任感や収入面での安定など挙げたらキリがありません。

 

そこで今回は離婚をする事で生じるリスクなどお話したいと思います。

 

■収入 住居 保育園 世間体など離婚には様々なリスクがついて回ります

 

女性は一度決心してしまうと肝が据わるのか切り替え→行動までがとても速いと言われていますよね。実際、離婚を経験した私も離婚を悩んでいる時はとても時間を要しましたが、一度決心してしまえば後の行動は早かったなぁと思いだします。(笑)

 

そして、離婚を機にシングルマザーになる方について回るのがやはり金銭面でのリスクではないでしょうか?

 

現代の日本は共働き世代と言われる程共働きの世帯が増えています。その中でもシングルマザーの年収は一般家庭に比べて約半分と言われていますし、手に職を持っている、国家資格を有しているという場合を除いてはかなり厳しいものではないかと思います。

 

そして次に気になるのが、お子さんの預け先です。少し前の話題になりますが『日本死ね』という言葉を覚えていますか? これは待機児童問題のさなかに取り上げられたものです。

 

この様に、待機児童問題がある中シングルマザーは優先的に保育所への入所が可能ですがそんな簡単に入所できなくなっているのが現実です。保育園への入所申請期間などもありますし、住んでいる地域により激戦区の場合なども想定していると多少はスムーズに進むのではないでしょうか?

 

そして、現在では離婚自体が珍しいものではなくなってきましたがまだまだ風当たりが強いのも現状ですよね。離婚を機に親戚の目や周りの目、世間体が気になるのでは…?と考えている方もいらっしゃるかと思います。ですがそれらの事は心配していてもどうにかなるものではないですし、案ずるより産むがごとしという言葉がある様になってしまえばその時その時に合わせた対応がとれるかと思います。

 

私も離婚する前、離婚した直後はもう子供への罪悪感やこれから先の事を考えては落ち込み、ここまでリスクを考えていなかったのでは…と後悔した事もありますが安心してください、人間必ず今ある環境に適応していきます。

 

■リスクをとってでも離婚したい!決心した方が最初に行うべき事とは?

 

離婚をする決意ができたなら、あとは行動あるのみです。お子さんがいる場合や慰謝料が発生する場合は必ず公的文書にて約束を交わしましょう。

 

話合いでまとめる場合や調停を行う場合など方法は色々ありますが、まずは当人同士で行ってみるといいかもしれません。そこで交わした約束をもとに公正証書を作成するも良し、調停後に調停証書を作成するも良しです。

 

今の日本は逃げ得という言葉があるくらい、養育費・慰謝料を払わない側がなにも罰せられず、残された女性・お子さんが苦労する仕組みになっています。全ての男性がそうとは限りませんが、かならず公的文書を作成する事をおススメします。

 

その他にも仕事や保育園、離婚とともに住居を移る場合はその準備や手続きなど想像以上に忙しい毎日が待っています。お母さんが忙しく余裕がなくなると一番近くにいるお子さんは敏感に感じ取ります。そうなってしまってはお子さんを余計に心配させてしまうだけですので、お子さんとのコミュニケーションを大切にしながら前に進めると良いですよね。

 

 

(文/音葉 画像/123RF)

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