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離婚話を切り出されて病んでしまったとき…前に進むためのポイント4つ

今回は、離婚話を切り出されて病んでしまったとき、前に進むためのポイントを4つまとめてみました。

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パートナーから離婚を切り出されるというのはどうしても辛いものがあります。特に、自分にまだ愛情が残っていたり、子どもの将来のことを案じると非常に重たい気持ちになってしまいます。人によっては離婚話をきっかけにうつ病を発症してしまうことも。

 

今回は、離婚話を切り出されて病んでしまったとき、前に進むためのポイントを4つまとめてみました。

 

◎紙に書き出してみる

 

身近に悩みを打ち明けられる人がいれば良いのですが、整理のついていないとりとめのない思いは打ち明けづらいもの。思い切って今の考えを紙に書き出してみましょう。

 

病んでいる状態というのは、実は自分でも何に対してストレスを感じているのか把握できていなかったりする場合があります。モヤモヤしている思いを、とりあえず紙に書き出して可視化することで、意外とすっきりと答えが出せることがありますよ。

 

まずは相手への愚痴、自分の希望、後悔や反省、そんな答えの出ないものでも良いので、自分の気持ちを整理してみることが第一歩です。

 

◎自分と相手の希望が擦り合わない原因を考えてみる

 

自分はまだやり直したいと思っていても、相手はとにかく離婚を主張してくる…そんな状態のときにいくらすがってもなかなか状況は好転しません。

 

まずは、相手がもうや話すり直せないと思う理由をまずはきちんと聞いてみたいところです。それが本当にどうしようもない部分なのか、改善の余地があるのかを把握することで、次に進むきっかけになるはず。

 

つまりは、まだやり直せる可能性があるのかないのかを、自分自身で知って受け入れる過程が必要です。

 

◎気力が起きないときは弁護士を立てる

 

離婚話から目をそらしていても状況はなかなか変わりません。長引くほど自分自身も辛くなってしまいます。そうは言っても、心が病んでしまっている状態で冷静に話し合いができる自信がないときは、弁護士を立てるのも一つの手です。必ずしも調停や裁判でなくても、第三者として弁護士を立てて話し合いをすることは可能です。

 

法律を持ち込んで事務的に協議を進めることで、かえって夫婦関係に影を落とす可能性は否めませんが、第三者を挟むことでお互い少し冷静になれる部分もあるはず。また、夫に丸め込まれて向こうの条件に従って離婚し、後で後悔すると言った最悪の事態は少なくとも避けられます。

 

◎どうしても離婚したくないときは拒否できる

 

一つ知っておきたいのが、離婚は裁判に持ち込むと「法定離婚事由」という非常に厳しい条件をクリアしないとできないようになっています。法定離婚事由には以下のようなものがあります。

 

1.相手に不貞行為があったとき

2.悪意の遺棄があったとき

3.相手の生死が3年以上不明なとき

4.相手が強度の精神病にかかり回復の見込みがないとき

5.その他婚姻を継続し難い重大な理由があるとき

 

この5つの条件のいずれかに当てはまる必要があり、どれも裁判で認定される条件としては厳しいものになっています。

 

つまり、相手からの一方的な離婚要求は、こちらが応じない限りは原則成立しないということになります。相手の不貞などが原因にも関わらず、一方的に離婚話を切り出されてモヤモヤしている方などは、このことを知っておけば自分の気持ちの整理でがつくまで拒否し続けることも可能です。

 

◎まとめ

 

離婚話から心が病んでしまうと、その後の話し合いもままならず、相手のペースに乗せられてしまうことがあります。

 

結婚はどちらかの気持ちが完全に離れてしまうと継続が難しいもの。目をそらしていても状況が良くなることはあまりありません。また、目をそらしている状態こそが病んでしまう原因になっていることもあります。

 

ぜひ今回お伝えしたポイントを踏まえて、少しずつ前に進んでみてくださいね。

 

 

(文/こまち 画像/123RF)

 

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