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離婚の準備に向けてやるべきリストを完成させよう!

 

離婚をすると決めたらやるべきことがたくさんあります。初めて離婚を経験する人はわからないことだらけ。見落としがないようにチェックリストを作って自分がやることを確認しましょう。

 

■離婚TO DO LIST

 

既婚を決意したら自分のやることをリストアップします。お互いの離婚の意思は固まっているかここが揺れていると今後の離婚協議を進める上で支障になることもあります。二人の気持ちが固まっていれば離婚の話し合いも順調に行きます。

 

■親権をどうするか

 

子供がいるならまず親権をどうするか話し合います。場合によっては親権をめぐって調停や裁判まで発展することもあります。親権を取得したいのなら子供に負担をかけない環境を与えられる配偶者に有利になることを覚えておきましょう。

 

■養育費、支払い方法の協議

 

子供の親権が決まれば、子供の養育費について協議します。養育費の基準は夫婦の前年度の所得に応じて決まります。養育費は子供が成人になるまで支払いますが、子供が大学に進学した場合は卒業まで延長することもできます。

 

■慰謝料の協議

 

浮気やDV、モラハラなどで離婚することになった場合は、被害を受けた配偶者は慰謝料を請求することができます。慰謝料でもめることもありますので弁護士に相談します。離婚の時、弁護士に最初に相談することになります。

 

■財産分与

 

結婚後に夫婦で蓄えた財産は財産分与の対象になります。持ち家や車などは分けられないものは査定を行い、査定金額を分割します。持ち家はローンの借入名義人が夫ならそのまま居住すれば、問題はありませんが、妻の場合は銀行の名義人を変更する必要があります。

 

しかし、妻の収入から見て金融機関は承諾しないケースが多いと言えます。その場合は競売をして売却代金からローン残高を払い、残高を財産分与として分割します。

 

■公正証書を作成する

 

協議離婚の場合、話し合いで決まった事柄を全て公正証書にしておきます。口約束だと後でトラブルになります。公正証書の記載項目は養育費、面会交流、財産分与、年金分割、婚姻費用、慰謝料などです。公正証書は延滞時に裁判をしなくても強制執行できるのがメリットです。

 

■離婚後の生計

 

子供の親権のためには離婚後の生活設計が何より大切です。離婚後に住むところ、仕事、子供の転校など離婚後にやることは待った無しです。

 

■弁護士に相談

 

離婚をしようと思ったら、まず話し合いですが、離婚をする相手と直接話し合うのは相当なストレスになります。弁護士に依頼をすれば相手との交渉、合意書の作成など手続きを一切あなたに代わってやってくれます。

 

また、離婚に関する法的知識と経験が豊富な弁護士が最適です。無料で相談を受け付けてくれる弁護士事務所がありますので、事情を全て打ち明けましょう。弁護士との信頼を構築することが離婚協議をスムーズに進めるのに重要なので、隠し事はしないことです。

 

■離婚の準備はしっかりと

 

離婚後にはたくさんの問題が起こります。ここに上げたのは一例に過ぎません。離婚したから全て解決ではなく、離婚してからが全ての始まりなのです。離婚を決めたのであれば、覚悟をして突き進むしかありません。

 

特に子供がいれば予想外の問題に直面して悩むこともあるでしょう。離婚して後悔しないように、早くから準備と心のケアを行いましょう。そしてもし迷いがあるならTO DO LISTを一旦横に置いて、今一度冷静になってみましょう。

 

☆まとめ

 

離婚協議を進めるためにはおさえておかなければならないポイントがあります。離婚には幾多の障害が立ちはだかります。そのためには弁護士と相談をして自分に合ったTO DO LISTを作って着実に一つずつ解決して行きましょう。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

 

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