離婚に迷っているなら踏みとどまって考えてみるのもアリ

離婚に迷っている人は相手から一方的に離婚を切り出された人が多かったり、離婚後の生活を不安視する場合がほとんどです。迷いがある場合はどうすればいいのか解説していきます。離婚すべきかどうか悩んでいる人に参考になれば幸いです。

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離婚に迷っている人は相手から一方的に離婚を切り出された人が多かったり、離婚後の生活を不安視する場合がほとんどです。迷いがある場合はどうすればいいのか解説していきます。離婚すべきかどうか悩んでいる人に参考になれば幸いです。

 

■離婚を急がない

 

緊急危難的な問題がなければ離婚は急がない方が無難です。最終的な結論は自分で出すのですが、親や友達など周りの人に相談をしてみるのも一つの方法です。自分に自信がなく決心がつかず、どうしようか悩んでいるうちは離婚しない方がいいのです。

 

■離婚をためらう要因と解決策

 

・子供を父親のいない子にしてしまう

・一人で子育てが不安

・経済力が不安

・世間体

・そもそも離婚しないといけないのか

 

こうした思いが離婚を躊躇させるのですが、悩んだ時は一度気持ちを整理しましょう。なぜ離婚をしないといけないのかを考えてみること。気持ちが落ち込んでいる時は冷静に頭を整理することで本当の自分自身が見えてきます。

 

そして本当に離婚しなければそれらは解決できないものなのか考えてみることです。別居してみては? どうしても結論が出ない場合は別居してみる方法もあります。お互いに冷静な時間を持てば離婚すべきかどうか判断ができるからです。

 

まわりに相談して離婚しない方がいいというアドバイスに違和感や反発心があるなら離婚の準備を始めればいいのです。

 

■離婚準備

 

離婚したら生活費は自分で稼ぐ事になります。そしてその収入から家賃や食費、教育費を賄う事になるのですが、その覚悟がもしないなら安易に離婚をしてはダメです。

 

離婚後に貧困生活が待っていたら果たして子供を抱えて希望が見出せるでしょうか?

 

シングルマザーは珍しくなくなっていますが、仕事を探す場合どうしても不利な条件になってしまいます。シングルマザーの約6割がパートなどの非正規雇用であることからも実態が見えて来ますよね。

 

現実は厳しく、世間は思った以上に優しくはありません。例えば賃貸住宅だと母子家庭になると家主が貸したがらないこともあります。離婚準備をする場合は、財産分与、養育費、慰謝料などについて弁護士と相談しましょう。その中で自分の将来に向けて生活設計を立てていくのです。

 

■将来がイメージできないのなら離婚しない

 

離婚しても子供を幸せにできるか?

再婚する希望があるのか?

再婚は生活のためにするのか?

たとえ嫌な夫でも将来の不安がないのなら今のままがいいのではないか?

本当は未練がまだあるのではないか?

 

もしこうした気持ちが少しでもあるなら離婚せずに踏ん張ってみる価値はあるかもしれません。

 

子供を抱えて生きていくのは何か特殊な才能やすでに正規社員として働いていて実績がある方はいいのですが、そうでない場合は負担が大きく、辛く、孤独な生活に何十年も耐えていく事になります。

 

☆まとめ

 

離婚の文字が頭に浮かんでいる人は、離婚するか迷いながら結婚生活を送っているのではないでしょうか? 迷う最大の理由は離婚後の生活力の自信のなさ…かも知れませんね。一人ならまだしも子供がいると貧困生活の中で、将来も見えず、子育てをするには厳しいと言えます。

 

結婚生活が修復できる可能性があるなら離婚はやめましょう。暴力や浮気など明らかな理由がないのに、離婚をした方が自分らしく生きられると思って安易に離婚し、実際は後悔する人が多いのです。

 

離婚をせず踏みとどまって、自立できるように資格をとる、仕事を始めるなどしていつか離婚がまた頭をよぎった時は、今度は迷わず前向きになれる自分を作って準備しておきましょう。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

 

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