ライフスタイル

離婚したければどうすればいい?モラハラ夫との別れ方

シンママStyle編集部

 

ちまたで噂のモラハラ夫は離婚したいと思ってもなかなか離婚してくれない、離婚を受け入れようともしないのが特徴です。

 

■モラハラ夫の特徴

 

そもそもモラハラとはモラルハラスメントの略語。婚姻関係で同居している夫婦間でのモラハラとは、以下のような行動です。

 

1存在否定のような言葉がけ

「お前は何をやってもダメ」「お前は俺がいないとなにもできない」など

2家庭内に厳しいルールを強要する

(夫が帰宅するまで夕飯を食べてはいけない・掃除は徹底的になど)

3妻の行動の制限又は束縛

(同窓会に行ってはいけない・夫以外の男性と会話したり目を合わせてはいけないなど)

 

またモラハラ夫は口が立つことも多く、妻の両親にはにこにこと愛嬌を振りまき饒舌な傍ら、家に入った瞬間に妻を罵倒するなど二面性が目立ちます。DVをする夫と共通点が多く、情緒不安定で妻の感情を揺さぶり、時間をかけて妻を服従させていく傾向にあります。

 

■モラハラを理由に離婚するまでの安全なプロセス

 

もう離婚したい。この人とはもう一緒に住めない。そう思ったらまずは2人で話し合いをすることから始めるのが普通でしょう。ですが離婚しようと思ってもそれに応じないのがモラハラ夫。彼らは、はなから妻の意見なんて聞いていません。自分が離婚したくないと思っていたらそれを突き通そうとしてきます。

 

どうやったら離婚できるのか?それにはまず相手と距離を取ることをお勧めします。最初でも言ったとおりまずは話し合いですが、その話し合いをすることで相手の心に火が付き、モラハラがもっとひどくなってDVに至るケースは少なくありません。

 

もともと妻は自分よりも弱い存在・自分が支配しているものだと思っているので、その妻から離婚の言葉が出ただけで「反抗したな」「裏切者」という考えが先行。

 

きっと一緒に暮らしている奥さんなら、こちらが離婚したいと相談したら相手がどう出るか想像がつくはず。スグ頭に血が上るタイプのモラハラ夫に、別居は最善策と言えます。

 

そのあと、離婚調停と婚姻費用分担調停を同時に相手側に申し立てを行います。弁護士を通すことで相手も冷静になれますし、言葉ではなく書面のも申し立てに、冷静になってくれる可能性もアップします。

 

■別れても相手の出方が怖い。そんなときどうしたらいい?

 

モラハラ夫の性格がしつこく、こちらの気持ちなど一切お構いなしという場合、復縁を申し出てくることもあります。離婚しても「帰ってきて欲しい」「お前しかいない」と口説き、また元の生活に戻そうとしてくるのです。

 

こういう、一方的で演技派なところがモラハラ夫の特徴なのですが、当事者になるとはっきり言って怖いですよね。離婚した後も相手の怖さや気持ち悪さはぬぐい切れないものですがとにかく気持ちを強く持って時間の経過を待つことが、相手との関係が完全に解決するまでの近道です。

 

離婚後、すべての手続きが終わってもしつこく連絡してくる夫に対し、感情的にもなってはいけません。子供がいたら面会などあって相手と嫌でも会わなくてはいけませんが、そんな場でも毅然とした態度で対応しましょう。

 

元妻の心に何のとっかかりもないことがわかると、復縁を迫ることもないですし、時間と共に相手との心理的距離が広がっていくはずです。

 

☆まとめ

 

モラハラは証拠をつかむことも難しく、相手にモラハラを認識させることも努力が必要。でも録音や動画撮影で証拠がつかめたら慰謝料請求もできるのに、相手の出方が怖くて逃げだすように離婚する方もたくさんいるそうです。

 

モラハラ夫はあなたの近くにも潜んでいるかもしれません。もし結婚している友達の様子がおかしかったら、じっくり話を聞いてあげてください。元気がない理由はモラハラ夫かもしれませんよ。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

 

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:ライフスタイル

シンママStyle編集部
シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!