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部屋が汚い、片付けができないことが離婚の原因になることも!?気を付けておくべきことは?

 

部屋を汚いままにしておいたり、片付けを怠ったりしていると、それに嫌気がさした夫から離婚したいと言われることがあります。実は、部屋が汚いことが離婚の原因になることが増えてきています。夫の忍耐力がないだけなのか、それとも…。実際に、片付けられない妻のために離婚を決めた男性のエピソードを参考に、その理由と離婚防止策をご紹介します!

 

【汚い部屋のために離婚を決意する男性のエピソード】

 

■エピソード1:結婚してみてわかったことですが、妻は非常にだらしない女性でした。洗い物は流しに出しっぱなしだし、洗濯物は取り込んだら室内にかけておくだけ、掃除機もあまりかけず、床は食べ物のかすで散らかっているような状態でした。ある日、心配していた事件が起きました。小学校で子どもが友達に「家がくさい。」と言われてつかみあいの大げんかになったのです。妻をとがめても、「その子が悪い。」と自分の非を認めず、子どもも泣いていました。そんな妻でも、子どもはママのことを思ってかばうのが見ていられなかったです。結果、離婚をして良かったと思います。

 

■エピソード2:妻は週に1、2回掃除機をすることもせず、洗濯物は出しっぱなしでクローゼットにしまうこともしないです。何度も頼んでいるのに、次の日には忘れてまた同じことの繰り返しです。なぜ、こんなことすらやってくれないのだろうと残念です。毎日いらいらするし、妻に対して魅力も感じません。

 

【部屋が汚いことが離婚に直結する理由】

 

妻が片付けられないことに不満を持つ夫のほとんどは妻に対して、何度も掃除や片付けのお願いをしているようです。それに対して妻が応じないことにだんだんと離婚を考える人もいるようです。部屋が汚い=離婚になる理由とは何なのでしょうか。

 

  • 仕事から戻ってきてストレスになる

仕事から疲れて戻ってきた夫の気持ちを考えてみましょう。できることなら、きれいな部屋で落ち着いて過ごしたいものです。しかし、安らぎの場であるはずの家や部屋が汚く散らかっていたらどうでしょう。程度にも寄りますが、ひどかったらきっとゆっくり休むどころか、ストレスになってしまいます。これが毎日繰り返されるとしたら、家に帰るのも嫌になってしまいますね。

 

  • 子どもへの悪影響が心配

子どもは母親の姿を見て育ちます。特に女の子にとっては、母親がモデルでもあります。そのため、片付けもせず、掃除もしない状態の母親だったらどうでしょうか。それを当たり前に見て生活していたら、それが基準になってしまいます。社会に出た時にはずかしい思いをしないとも言い切れません。

 

  • だらしない妻に女性としての魅力を感じなくなる

夫は妻のどこに惚れて結婚したのでしょう。意外と片付けられない女性は、外出先ではきれいにしていることが多く、そこもいいなと思って結婚したのに、結婚したら片付けず、ごみ袋も玄関に出しっぱなし。だんだんと、妻として女性としての魅力を感じられなくなってしまう男性もいるようです。

 

【部屋が汚いあなた、今からできること】

 

単にだらしない、掃除をしないということで離婚を考えられてしまうのは悲しいですよね。もちろん、どれほどのものか程度にも寄ります。離婚をされないために、今から取り組めることを考えてみました。

 

  • 夫の目の導線を意識して片付けを

帰宅した夫が目に付くあたりを中心に片付ける習慣を持ちましょう。いっぺんにしようとすると負担が大きいものです。夫は、自分が動く範囲や座った位置から目につくものに関して「片付いていない。」と言うことが多いです。まずは、夫の導線を意識して、片付けや掃除をするように意識していくと良いでしょう。

 

  • 子どもと一緒に片付ける習慣を

子どもがいると、片付けてもすぐにおもちゃやごみを散らかしてしまうし、「もう部屋をきれいにしたって無駄。」とあきらめてはいませんか。もちろん、子どもが小さいうちはたいていどこの家も散らかっていますよね。だから、子どもが小さいうちは周りの理解も得やすいですが、だんだんとそうはいかなくなります。

 

子どもが5歳になれば、ある程度のお片付けは自分でできるようになります。「自分で出したものは片付ける。」などの家のルールを作って、子どもに守らせ、一緒に片付けることを楽しむつもりで取り組んでみましょう。

 

片付けをゲームにしてしまって、「よーいどん!」と片付け競争をしたら子どもは嫌がらず取り組んでくれて負担にもなりにくいのでおすすめです。

 

  • 思い切って断捨離を

部屋が汚い=片付けられない=捨てられてない、という人が増えています。物を大事にして捨てられないのは女性に多いです。必要なもの以外は買わない、増やさない、使わないものは捨てるという意識を持ちましょう。そうしているうちに、余計なものが部屋にたまらなくなり、すっきりしますよ。

 

  • 週に1度ハウスキーパーをやとってみる

プロのハウスキーパーなら、瞬時に部屋をきれいにしてしまいます。一時間あたり1600円+出張費を安いととるか高いととるか、ですが、部屋が汚いために離婚されることを考えると安いでしょう。毎日は金銭的に負担が大きいので、逆に夫の怒りを買うことになります。週1くらいでハウスキーパーさんに部屋をきれいにしてもらうだけでも、だいぶ変わります。どうしても自分で片付けることや家事ができない人は、そのように家事代行サービスや業者など他人を頼ってみてもいいのではないでしょうか。

 

  • 病気の疑いがないかを確認しておこう

片付けられない、掃除ができないのは性質や性格だけの問題ではないことがあります。ADHDやうつ病の人もそういう傾向にあるのだそうです。片付けたい気持ちはあるのにできない、とか、片付ける気持ちがそもそも沸かない人は一度病院に行ってみてもらうことも考えていいかもしれませんね。

 

~まとめ~

 

部屋が汚すぎる、片付けられない、ということが理由で離婚をしている夫婦は意外と多いのです。しかし、片付けが苦手だからとそのままにすることは、子どもの教育にも衛生的にも良くないことは確かです。離婚はあくまでも最終手段。その前に、夫婦がこの問題についてよく話し合い、できることから始めましょう。どうしても片付かないところは、業者など人の力を借りながら乗り切りましょう。

 

 

(文/ゆー 画像/123RF)

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