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離婚をすると偏見って持たれるの?周りの目が気になるママさんへ

 

今や離婚がそれほどめずらしいことではなくなりましたが、離婚すると周りから偏見の目で見られるとか不当な扱いを受けるとか、そういったことが気になりますよね。特に、子どもがいると、周囲に偏見を持たれてかわいそうなことにならないか心配するママもいます。

 

人それぞれ色々ですが、どういった偏見を持たれるか、それを気にしないためにどうしたら良いかを色々な人の意見をもとにまとめました。

 

【離婚本人への偏見】

 

  • バツ2だと性格などを疑われる

離婚が初めてではそれほど何も思わないけれど、2回目以上となったら、本人に何か問題があるのではないかと思われることがあります。男性運がないのか、人を見極める目がないのか、わがままなのか、など余計なお世話ですが色々と勘繰られてしまうことは多いようです。

 

  • かわいそうと思われる

離婚に対する周囲の同情があります。離婚してシングルマザーって大変だなと思う人もいるでしょうし、離婚した人を見て、どう声をかけたら良いかがわからず、はれ物に触れるような扱いをする人までいます。

 

  • 母子家庭は貧しいというイメージを持たれる

実際には、母子家庭の貧困率は両親そろった家庭よりも圧倒的に高いです。それはもちろん、子どもがいる場合は、生活費やこれまで夫が払ってきた教育費などすべてを自分で稼がなければならないからです。養育費や慰謝料はそこまで当てにはできません。夫が支払いを途中からやめてしまう場合も考えられます。

 

【子どもへの偏見】

 

  • 離婚に対するハードルが下がる

親が離婚したのを目の前でみている子どもは、結婚に対して希望を持てない傾向にあるようです。また、親がどういう離婚の仕方をしたかにも寄りますが、離婚に対するハードルが下がりやすくなります。そのため、「いやになったら別れればいいな。」と簡単に離婚を考えてしまう傾向になるのではないかと心配されます。もし、実際に親が離婚した子どもが離婚した場合、「親も離婚しているからね。」と陰口をたたく人がいないわけではありません。

 

  • 子どもの結婚相手にしたくないと思われる

多くの親が、自分の子どもの結婚相手の親が離婚していたら不安になります。「借金はないかな。」「お金に困っていないだろうか。」「親の離婚に傷つき、それが結婚生活に影響しないかな。」などと心配をされるでしょう。

 

  • 同じDVや浮気をするのではないかと思われる

映画「うまれる」の出演者に、親からのDVを受けていて、自分も同じように生まれてくる子どもに暴力をしてしまうのではないか、と心配していた方がいました。結果は、素晴らしい母親になって子育てをされています。少なからず、このように自分がDVを受けていた場合も含め、DVを目の当たりにしていた子どもは同じように暴力をふるってしまうのではないかと思われることがあるようです。

 

また、浮気が原因で両親が離婚していたら、浮気の遺伝子がありそうと思われることもあるようです。

 

【偏見なんて気にしない!乗り越えるためにできること】

 

様々な人がいますので、好き勝手に言う人がいますよね。すべてわかって言っているわけではないけれど、嫌な思いをすることもあるでしょう。そんな嫌な偏見にとらわれず、今からできることをお伝えします。

 

  • 自己肯定感をしっかりと持つ

なかには、離婚したことを知らずに、離婚を頭から否定する発言をする人がいるでしょう。全く悪気はないのですが、コンプレックスになってしまうこともあります。そうならないように、「自分は離婚して良かった、正しかった。」という自信を持っておくと悩むことはないでしょう。

 

  • 満足な暮らしをする

実際に離婚して普通の生活ができていないから偏見が生まれるようです。そうではなく、家に住み、センスが良いものを着て、栄養のある食事をして、家庭が円満、子どもが素直で優秀、という家庭に色々という人はすでに偏見ではなく嫉妬をしているのです。

 

ここまでかんぺきというのはあくまでも理想像ですが、周りから見ても穏やかで幸せな生活をしていることがわかれば、周囲もそれほどおかしな目でみることはないでしょう。

 

  • 子どものためにもなっていることを考える

離婚したことで、穏やかな生活が送れているのであれば自信を持ちましょう。子どもの精神面を考えても、両親不和のとげとげした家庭で育つよりも幸せなのです。子どもの精神衛生面としては、家庭内別居・別居・離婚はほぼ同じなのです。

 

【まとめ】

 

優しいママさんほど、周囲を気にして、悩んでしまうようです。どうしても避けられない、避けられなかった離婚なら、周囲の偏見や目を気にせず、どういう離婚にすると子どもが傷つかないか、どういうふうに子どもを育てていくかということに全神経を注いだ方が良いようです。離婚自体ではなく、親の姿勢や行動が一番子どもに影響するのです。悩みに悩んで決めたことなら、周囲を気にせず、堂々としていましょう。

 

 

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:ライフスタイル

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